箱庭●弐 過去ログ 08/11

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●はりつけられた

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 スーパーでレジ待ちしている時ふと外を見るとおっさんが今買ったであろうチューハイを駐車場でグビグビ飲んでるんですよ。彼はそのまま車に乗って普通に出て行きました。自宅にでも突っ込んでしまえ。



『喰霊 零』4話
 とりあえずこのまま対妖物アクションものとして進んでいくのかな? となるとやっぱり1話、2話に繋がるのは最終話までおあずけということになるですかね。
 明らかに変態な武器職人の登場と奇奇怪怪な武器の種類はこれまでの世界観を覆す浮きっぷりだったけど、黄泉と神楽のイチャイチャっぷりと合わせていい感じに穏やかな雰囲気が漂ってきて見やすくはなってきたねえ(モヒカンのアーッ! はともかく)。それだけにこの空気が最後には壊れるというのがまた楽しみでもありますが。
 しかし武器に鎖アイロンのチョイスというのはいくらなんでも無理があるだろ。どう考えてもチェーンソーのほうが強そうなんだが。ヘタをすると日本刀よりも(笑)。



『CLANNAD AFTER STORY』 1、2話
 BS−iで三週?四週?遅れでスタート。相変わらずさすがのクオリティですな。アフターストーリーといってもある意味ここからが本編みたいなものですし楽しみですねぇ。2話から春原のエピソードですが、この辺りの個別ストーリーは全然覚えてないなぁ。早苗さんのコスプレはアニメオリジナルですか? さり気ない便座カバーフラグがいつ発動するのか期待。


 

 

戦う司書と終章の獣(山形石雄)

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戦う司書と終章の獣 (集英社スーパーダッシュ文庫 や 1-8) ついに明かされた武装司書の秘密と世界に隠された数々の謎。圧倒的な力を持つラスボスの登場、といよいよ最後の大盛り上がりを迎えましたねえ。いやほんとに面白かった。
 世界の終焉、一歩手前まで追い込まれる今回はまさに”終わりの始まり”といったところ。マットアラスト、ユキゾナとユーリ、そしてハミュッツと武装司書最高幹部たちの過去が語られ、ほとんどの謎は出尽くした感がありますが、やはり最後のキーはハミュッツの生い立ちに隠されているようです。っていうか、ハミさんの幼女時代(?)のツンデレっぷりは何なの(笑)。似合わないウサギ好きにそんな理由があったとか、歪んでこそいるけど妙に可愛い(笑)。

 ルルタを絶望から救う方法、はさすがにエンリケよりは先に察しがつきましたけど、なるほどこれは真実を知ってしまったら実現は無理な話。最悪のバッドエンドとしてこれで終わってしまってもおかしくない、ほとんどの希望は断たれたこ絶望の中で立ち上がるのは誰か。これは早く続きが読みたい。


 あー、しかしそれにしても、この状況でたった一人自らの望みを叶えて勝利を得たハミュッツの笑みというのは最後の最後で震えるものがあったなぁ。まったく恐るべしとしか言いようがなかったですね…、この最強の館長代理は。


・シリーズ感想
戦う司書


 

 

●何かチクチク

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 油断するとすぐ足が氷のように冷たくなってしまう季節になってきました。寒ぃぞ。



『鉄のラインバレル』 5話
 いきなりギアスが始まったのかと思ったw
 っていうか”加藤機関”って、何する機関だよ。加藤さんが自分から名乗っているのかなぁ。それとも国連がそう名付けたの? 不思議なネーミングセンスだ(笑)。しかも20年間も異世界の技術で暗躍してるなんて、今まで何をやっていたんだか。
 前回の戦闘はやはり事故として処理され大臣は辞任。これからこんなことが続くんなら大臣は何回辞任することになるのやら。これはどう考えても政権維持不可能なレベルですよ。

 まあ、どうでもいい突っ込みはともかく。社長の口車というか周到な追い込みによって浩一は結局JUDAの社員へ。もうね、あっさり過ぎにもほどがあるんですがこれも浩一らしいの一言で済んでしまうのがなんとも。切実なお願いはともかく、あの場でラインバレルが助太刀に来なかったら一体どうなってしまっていたのか。加藤機関により日本壊滅? 森次隊長が暢気に骨折している今こそチャンスなのに、加藤さん詰めが甘すぎるぜ(笑)。

 ラインバレル召喚の儀式が見れなくなってしまったのは残念の一言。



『ガンダム00』 5話
 う〜ん、アロウズ最悪だなぁ。着々とアロウズメンバーの離反フラグが。ピーリスさんはエマさん的な、アレか? でも無人兵器での虐殺といっても相手はテロ組織なわけで、紛争撲滅のための武力介入だったら前期のソレスタルビーングも同じようにビーム兵器で虐殺していたよね。今更こんなことで愕然とされても説得力がないわな。

 Mr.ブシドーはワンマンアーミーの免許取得で命令違反もなんのその。気分じゃないと戦ってくれません。こんな奴作戦で使えねぇぇぇぇぇ(笑)。ってか軍隊で独自行動を許す免許って何だよ。毎回のように面白ネタが増えていくんですけどこの人。

 ピーリスがセルゲイの養子へ、というのは言われてみればそうなんだけどすっかり奥さん的立場なのかと勘違いしてた。セルゲイさん、妻子持ちとかですか?

 サーシェス復活はエンドクレエジットで見事にネタバレ。まさか本人ではあるまいな!
 (また弟というのは無しですよ)


 

 

●親切設計ではない

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 小浜市の便乗騒ぎっぷりは誰か止めてやれと思わずにはいられない。
 まあ、誰に迷惑かけているわけでもないからいいのかね…。絶対恥ずかしがってる住民もいるはずだけど。


『今日の5の2』 4話
 くすぐりシーンで尺を取りすぎだろ。もっとやれ!
 毎回感想を「前回よりエロかった」と書こうと思いつつも自重していたんですが今回のサーヴィス率は異常(笑)。リョータは眠りながら一体なにをしてたんだ。っていうかお前は岡持ちを買って何をするつもりだ!



 こ ん な も の がwww
 


 

 

●設計は親で切ない

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 BS11で再放送されていた『キスダムR』。地上波では未放送の本当の最終回を見たのですが、結局よく分からん話だったなー、と。まさかのWシュウの合体による生還とか、相変わらずネクロワールドが関わってくると理屈はさっぱり分からなくなるんですが、とにかくそういうものでハッピーエンドなんだ! と力技で大団円にされた感じ。明らかに尺が足らないのか、途中で回想を装ったPVまで流されちゃったしな。蛇足かどうかと問われても、どっちでもいいとしか答えられないんですが、まあTV版のシュウの謎のうめき声で終わっていたほうがネタ的には美味しかったような気がします。
 あと、毎回エンド後に出演者や監督を初めとするスタッフたちのこぼれ話的コーナーがあるんですが、今回は最終回とあってかぶっちゃけすぎ。

 >意図的にああいうの作れない
 >作ってるあたしたちが見ても突っ込みどころ満載
 >キスダムは参加型。見ている人たちが突っ込まないと成り立たない
 >アイバくんはおかしな感じ
 >20分の話なのにネタのほうが多い
 >結局キスダムRのRって、いったい何なんでしょうかね

 何なんでしょうかね、と作り手から問われても。こっちが教えてほしいよ。



『喰霊 零』 5話
 二階堂さんの体当たり演技に惚れた。明らかにおかしいのに気づかない黄泉はあわてんぼうさん。はっ。まさか1,2話の反逆っぷりもこんな勘違いが原因で……。

 ところでこの対策室のメンバー、室長やおっさんたちを除くと皆年齢は18とか。なんでそんな若い設定なんだか。二階堂女史とか、ありえんだろ。


 

 

ベン・トー サバの味噌煮290円(アサウラ)

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ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-3) フィクションといえどこれほど傍迷惑な連中もないな!

 というわけでスーパーの半額シール付き弁当を狙う狼たちの誇り高き戦いを描いた衝撃の意欲作。決して貧乏人の意地汚い戦いではない、というところがミソなのかなんなのか。弁当コーナーで繰り広げられるバトルロワイヤルな展開はたかが弁当のために怪我人を出そうかという程激しいものですが内容はあくまでコメディなので笑う笑う。暗黙ルールから一目置かれる人物に付けられる”氷結の魔女や”魔術師”やらといった二つ名まで、バカバカしい設定を大真面目に描く系統のお笑いですが、しかし妙なところでやたらと熱いセリフやシーンも出てきて侮れない。確かに彼らは無駄にカッコいい(笑)。
 今回の結末は主人公が誰でも行き着く無難な回答にたどり着いてそれこそ綺麗に”美味く”締めたわけですが、意味深なセリフを残していった”魔術師”の存在も次巻へ向けて気になるところ。
 あと、弁当争奪戦とは関係ないところで繰り広げられる白梅さんのスーパードSタイムも見逃せないポイント。彼女の辞書に容赦という言葉は載っていないですね、間違いなく。


 

 

●この領域に生きる

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 とりあえずホットカーペットの電源をON!だ。
 ええいっ、扇風機はなぜまだ出ている!



『鉄のラインバレル』 6話
 矢島の弔いと隠し芸のシーンは見せる順序が逆じゃないか? 暗い話じゃないのは分かったけどノリが軽すぎる…。
 表の顔は大手医療機器メーカーで、裏では世界平和を守る組織、と簡単に説明されて改めて顔見せ。国や国連が好き勝手言ってくる、とか言われても、じゃあ何で一企業がテロリストと戦っているのか良く分からんなー。オーバーテクノロジーの独占と引き換えとかなのか?

 ところで社員僚の合鍵持っていて着替えを盗撮しほうだいの社長はギャグとして済ましていいのか流石に疑問だ(笑)。あれこそ絵美は怒っていいだろ。



『ガンダム00』 6話
 え、ちょっと、サーシェスのアニキは華麗にスルー? あの状況で素直に逃がしてくれるとは到底思えないんだけど。何事もなく刹那が帰還していてビックリしたよ。
 テロリストの拠点虐殺を受けてスメラギさんが二日酔いでダウン。じゃなかった過去のトラウマを思い出してダウン。だからあんたたちも武力組織には散々同じようなことしてきたじゃん! とこれから何度突っ込まなければいけないのか分からないけど、王留美が言うようにソレスタルビーングは甘くなったってことで済まされるのね。
 サーシェスに続いてルイスもアロウズの一員として復帰。現在までいいところなしの元カレとは違い、エリート部隊所属で対ガンダム戦にまで出てくるとは大したもんだ。あの体でここまでくるには相当の努力があったんでしょう(決してご都合主義ではないんだ)。

 ピーリス中尉は次回……まさかやめてくれよ。このたった数話で良いキャラになってきたのに。セルゲイの愛を素直に受け止めてあげてよ。


 

 

●この手が知る

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 久々にハマッた。どこが”男”なのかはよく分からんが。
 梅キャンディーだけどスッパさよりも塩味の旨みが最後まで続くのがいいのよ。癖になるショッぱさだねぇ。



『喰霊 零』 6話
 町中で制服のまま日本刀振り回しておいて今更正体バレを気にするというのも変な話だ。あまりにも配慮が足りないよなー。仮面でも付けておかないと。ワンマンアーミーみたいなもんなんだから。

 霊を操る謎の敵の登場と死亡フラグ匂わせる神楽パパ、神楽の仕事の友達バレと中盤をむかえてようやくストーリーが動き出してきた。もちろん黒い方向へ(笑)。2話を見返していないのでなんとも言えないんだけど、やはり神楽の覚悟の付け方が今後の見所になるんだろうか。もう「OKポッキー!」なんて意味不明だけど可愛いセリフは聞けなくなるんだろうな。
 あっさり冥さんもう退場はとても残念だ。アニメではなかなか聞けない中の人の演技的にもこれからの活躍に期待したかったのに。

 ところで競泳水着のまま逃げる友達二人に対する作為的なカメラワークと作画の気合の入れようには一体どころエロアニメになったのかと。昨今の無粋な湯気で隠された邪魔でしかない入浴シーンなんか目じゃない拘りが見えた。競泳水着はあのフィット感が堪りませんよねっ。


 

 

SAS 3(鳥居羊)

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SAS3 (HJ文庫 と 2-1-3) 立夏とアナスタシアの関係が単なるバディ以上の親密なものになって行く中で、懸命に自分をアピールする紗友がまた可愛らしくていいじゃないですか。ストーリーはリヴォニアの王位継承問題を軸に進んでいきますが、やはり見所は立夏を中心にアナスタシアと紗友の揺れる恋愛模様になっていますね。変にラブコメ的なおちゃらけた展開になることもなく、中心となる三人の、三者三様の想いの交差がちゃんと描かいているのがいいですね。今回はそれぞれ距離を縮めたくても縮められないという、決定的な一歩を踏み出せないもどかしい展開でしたけど、継承問題を巡る重要人物との接触で最後はストーリーは大きく動き、彼らが――特に紗友が今後どういった行動に出るのかが物語りの鍵になっていくんでしょう。あと、これまで地味さゆえにあまり印象のなかったフランツィスカが今回の事件で紗友との信頼(友情?)関係を強くしたのも良かったです。みんな良いキャラだよなぁ。立夏と紗友、三人の護衛娘たちの関係は今後どういった動きをみせるのか、面白くなってきたんじゃないですか。


・シリーズ感想
SAS 


 

 

●しまいにゃはき

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 こつこつ9月からやっていたPS版『ドラクエ4』をようやくクリア。クリアというかロザリーを生き返らせてデスピサロを仲間にするところまで終了。前に一回ここまでやっているはずなのに世界樹の花を取る条件が分からなくて攻略を頼った上にエッグラとチキーラのおっさん二人に初戦でフルボッコにされるという体たらく。っていうか、エッグラとチキーラなんてまったく記憶になかったなぁ。前にプレイした時はあっさり世界樹の花をゲットしたハズ……という記憶しかなかったんだが。
 しかし残るエビルプリーストは、もう別に倒さなくてもいいかなという気持ちになるのは前と同じでなんでだろう(笑)。思えばドラクエの隠しボスはエスターク、神竜、ダークドレアムと挑戦するものの倒したことはない。半端なレベルで挑むと返り討ちになってしう難易度は歯ごたえとしては良いんだろうけどやはり面倒くさくなっちゃうんだよな。ストーリー的な進展もないというのも私的にのめり込めない理由か。
 で、ドラクエはとりあえずここで終了ですが次に発掘したのが『FFT』。これも一周しかしていないのでまたやりたくなってきたのですが、今月は『闘神3』が……。



『鉄のラインバレル』 7話
 こいつら中学生だったのか! そんなだってあんなに発育の

 中学生なのにJUDA社員となった浩一。そこへご丁寧に状況説明をしにやってくる加藤さん。敵ボスがわざわざカレーカステラ持参でやって来てくれる意味がさっぱり分からん。こういう役目は社長でいいじゃん、社長で。彼も元は加藤さんの部下で異世界人だったんならなお更さぁ。

 変な金髪少年、道明寺も登場。スーパー浩一をあっさり上回る強さって、矢島が居なくなったとたんにこれかよ! 性格は比べようも無くバカですが、なんだかなぁ。これで道明寺が加藤のスパイだった、とか言われても驚かないぞ。JUDAの情報集能力なんて全くアテに出来ないからな(笑)。

 予告見てるともう能登ボイスで『最低』と蔑まされることが楽しみのアニメになってきているよ。


 

 

SAS 4(鳥居羊)

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SAS4 (HJ文庫 と 2-1-4) クーデターやら暴動やら、リヴォニア情勢はだいぶ大事になりつつも物語には決着。これは妹の紗友エンド、なのか? 無難にアサスタシアと結ばれるという結末にならなかったのはある意味驚きですが、これはこれで物語的には一番スマートで納得できる結末だったのかなぁ、と。中盤以降の立夏の成長っぷりと事態の進行にはちょっと都合よく行き過ぎの面もありましたけど、これ以上ややこしく描く必要もないし、まだまだ問題はありつつもこれからの未来を感じさせる明るいエピローグも良かったですし。つーかなんだ、このお兄ちゃんは妹に愛されすぎだよなぁ、と(笑)。ある意味今後の紗友vsアナスタシアの戦いの行方が一番気になる終わり方でしたね。


・シリーズ感想
SAS


 

 

●すっごいのを想像

Email | URL | 11/19

 ようやく読んだー。

 ↓

 すでに次巻発売中。

 という流れが最近多すぎて困る。



 ちょこっとだけ『FFT』もプレイ。まさか最初のマンダリア平原でフェニックスの尾の使い方(=アビリティーの取得方法)を忘れて一時間も死んでリセットを繰り返すハメになるとはっ!
 でもやり始めるとやっぱり面白れー。完全な味方殴りゲーになってますけど(笑)。



『ガンダム00』 7話
 なんとピーリス中尉戦死。や、マリーはマリーでいいんだけど、これじゃあセルゲイとの別れがあっさり過ぎだよなぁ、と。正直アレルヤとの思い出話は唐突すぎて感慨も何もあったもんじゃない。登場時からセルゲとの交流を見せてきたというのに、いきなり アレルヤとの絆>セルゲイとの思い出 じゃあちょっと付いていけない展開だよなぁ。マリーの幸せは当然として、こうなるとセルゲイの今後が心配だ。

 で、次々と嫁候補や彼女GETとパートナー救出の流れで今度はティエリアに生き別れのクローンが登場(違)。なんであんなところにいきなり出てくるのか疑問すぎるんですが、今度はどんな展開になるのやら。


 

 

スクランブル・ウィザード(すえばしけん)

Email | URL | 11/20

スクランブル・ウィザード (HJ文庫 す 3-1-1) 魔法使いが国で保護されている日本。魔法使いの特殊部隊員である主人公はある事情で魔法使いの育成学校に教官として派遣されるが――というお話。才能には恵まれないけど努力で這い上がったぶっきら棒な主人公と、稀有な才能に恵まれた優秀な生徒との年の差カップル。や、魔法アクションものとしてなかなか面白かったですけど、ストーリーそのものはちと弱かったのが残念か。テロリストの襲撃と撃退、ってどこの『ダイ・ハード』って感じだったし。シリーズ化を前提としたプロローグ的な内容だと思えば良いんですけどね。十郎の教官業の行方、敵組織(?)との戦い、行方不明のお姉さんの消息といろいろと伏線は豊富なので、上手く物語が広がっていくことに期待したい。


 

 

●わっかんね

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 DS版『クロノ・トリガー』が発売されたというのにザクザクと『FFT』プレイ、その2。
 2章のムスタディオを仲間にするところまで。一章のラストでアルガスに一度ボコボコにされて大人気ないLv&JP稼ぎをしたおかげで結構楽な道中。アグリアス姉さんの本格参戦まであと少し。


『喰霊 霊』7話
 あら、冥さんそのまま退場じゃなかったのね。まあこの活躍の仕方は逆に楽しみでもある。

 悪霊退治の話はそのまんま普通に説明するのね。なんてアバウトな説明というか対応だよ。まさか今までで初の目撃者ってわけでもないだろうにいい加減だなぁ。やっちんが怒るのも事情を理解してなきゃ責められんて。仲直りはあっさりだったけども。

 ところで飯綱はなんでいきなり発情しとるん? これまでとキャラが違うような。久しぶりの休暇で溜まっているものがあふれ出てしまったのだろうか。黄泉と一緒に連絡を断って何をしていたんだか<それは言えないお約束


 

 

●遊具程度に

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 今年も庭木の柚や蜜柑がいい具合に実ってきたので、また酒に浸けようかと思ってます。それなりに手間はかかるけど楽しい作業なんですよね。
 しかし今年の蜜柑はこれまでに比べると実りがいまひとつという感じか。枝が重みで耐えられないくらい生るんだが。



『鉄のラインバレル』 7話
 戦闘で助けたお礼で脱いでくれる九条さんはどこのエロゲーキャラですか。頼んだら断れずにいろいろしてくれるタイプと見た。

 浩一の初任務と加藤機関の本格侵攻。敵の隊長が順番に名乗りを上げるたびに笑ってしまいそうになるのはどうしてだろう。これからはこいつらと対決って流れになるのかな。ある意味ロボットものの王道だなぁ。名前を覚えたのはジャック・スミス一人だけですが。
 あの程度で死ぬようなら特務室には必要ない、って明らかに手駒不足でパイロットは貴重だろうに、そんなポンポン死なれちゃ困るんじゃないかと思うのは私だけ? 室長厳しすぎるよ室長。痛覚が無いことが今まで知られていないとか、これまでどんだけ無傷だったんだ。さすが。


 

 

アニスと不機嫌な魔法使い(花房牧生)

Email | URL | 11/24

アニスと不機嫌な魔法使い (HJ文庫 は 2-1-1) 不老の呪いによって少年の姿のままの、いつも不機嫌な最強魔法使いシドと、彼に養女として養われることになったアニスの物語。魔法バトル的なアクション要素もありますが、基本的にアニスの天然暴走っぷりから始まるシド邸に住む4人の日常を楽しむ内容ですね。真っ直ぐで素直な性格のアニスと、境遇の所為か生来のものか、捻くれちゃったシドとのまあなんとも子供っぽい親子喧嘩(?)がある意味すごく微笑ましい。アニス可愛いよアニス。

 中盤から終盤、アニスに秘められた大きな力の謎が明かされたり、シドとアニスの間に隠された関係にちょっとだけ触れられたり、伏線としては十分でまだまだ描ける物語はありそう。雰囲気の良いファンタジーだけにもう少し世界観を広げて続きが出ても良いですね。


 

 

●ばいおぱわー

Email | URL | 11/25

 去年から流行っているらしいドイツはfashy社製とかいうゴム製の湯たんぽというのを見せてもらって、そういえばそんな時期だよなぁ、と実感してみる。や、寒い寒いと言われているけどまだまだそれほどガクガクしているわけでもないんだけど。
 で、それはともかく見せてもらった湯たんぽはなんとも触り心地が良くて欲しくなった。あのふにゃふにゃ感(?)は良いね。でも3000円オーバーという値段にはちょっと躊躇いが生じるわけで……。

 で、結局今日は帰りに100均で手袋を買ったのでした。
 別にオチは、ない。



『ガンダム00』8話

「ところがぎっちょん!」
 サーシェスさんもブシドーに負けるものかとネタを仕込んできたのか。
 っていうかお前何人だよ(笑)。

 今回はいろいろ面白いネタが多くて楽しかったな。爽やかに復活するコーラサワーといい、女装ってレベルじゃねえティエリアといい。ルイス、ビリーとあっさり顔バレしてる刹那は迂闊にもほどがあるが。
 ルイスといえばアロウズの最大の出資者が彼女とか。なんだ、そういう理由で自分もアロウズに入ることが出来たのね。復讐のために入隊までの血の滲むような過酷な努力があったとか、そういう過去があったわけじゃなく金かよ、と。

 ストーリーのほうは2クールめの前半もそろそろ終わりというところでやっと語られだしたイオリアの計画。人類統一と宇宙への進出? これはあれか、最後は『逆シャア』みたいな展開になるのか? それとも『マクロス』? なーんかラストのやりとりがいろいろ想像できてしまうが。


 ところでティエリアのあれは本当に女装だったのでしょうか。実はいつもの格好が偽りだとしたら……。無い?w


 

 

黄昏色の詠使い V 全ての歌を夢見る子供たち(細音啓)

Email | URL | 11/26

全ての歌を夢見る子供たち (富士見ファンタジア文庫 174-5 黄昏色の詠使い 5) ネイトの一生懸命っぷりが可愛くて仕方ないなぁ。なんてLoveなんでしょう(笑)。

 というわけで、クルーエルの完全復活と、ラスティハイトと共に研究所を襲撃するミシュダルとの戦いに決着をもって第一部完結。後ろに控えるシャオの存在や全ての謎の核心に迫るような展開はまだお預けといった感じでしたが、今回の見せ場というか話のキーポイントはやはりネイトとクルーエルの二人の関係の前進でしょうね。いやぁ、良いですよ。若い二人の、互いを想う心と強い信頼関係が気持ちよい。
 反対に、明かされたミシュダルが負の道を進むことになった理由は、確かに悲しいながらもここまで捻くれるのにはちょっと弱いかな、と思わなくもなかったり。まさかそんなツンデレ・ミシュダルだったとはなぁ…。
 後半になるほど盛り上がる仕様と演出はここまでのシリーズでも一番。最後は当然と言わんばかりの王道的な展開でしたが、カインツや久しぶりのアーマをはじめ、キャラクターそれぞれに見せ場があるのも良かったですね。クラスメイトの面々も美味しいところで活躍できたし。すっかり雑魚掃討係りで働きの割りに出番の無いエイダは涙目(笑)。個人的には凄い好きなキャラなんで、次回の短編集では是非もっと登場して欲しいですが。


・シリーズ感想
黄昏色の詠使い


 

 

●黄

Email | URL | 11/27

 

 やっぱり外で撮る写真は楽しい。



『喰霊 零』 8話
 冥さんが生き返ったと思ったらまたやられ(ry

 養父さんの死から転がり落ちるように黄泉の身辺に陰りが。これが1話に続く伏線となって繋がっていくのねー……と思ったら最後にあの仕打ちですか。となるとこれは結局のところ冥姉さんと同じような理由ってことになるのか? んー、なんかそれだと黄泉の意志より敵の策略だったということになってしまうわけだが。思いがけずハッピーエンドの光が見えてきたのだろうか?



 明日は待ちに待った『闘神都市III』の発売日〜。なんですが私は諸事情で手元にくるのは12月中旬くらいになってしまうかと。ま、年末を一気に使うということでそれもまた良いかな、と。それまでのネタバレには注意したいと思いますが。っていうか、『FFT』もまだやってるんだ(笑)。次回はその話。


 

 

黄昏色の詠使い VI そしてシャオの福音来たり(細音啓)

Email | URL | 11/29

黄昏色の詠使いVI  そしてシャオの福音来たり (富士見ファンタジア文庫―黄昏色の詠使い (174-6)) 短編集ですが、この作品のこれまでの作風らしからぬ遊びっぷりが楽しめるコメディが多目の内容ですね。理不尽な仕打ちに盛大に突っ込みをいれるネイトとか新鮮意外のなにものでもなかったなぁ。女装ネタなんかはついにやったか、という感じだったけど出来ればもう少し挿絵で大きく見せて欲しかったぜ! ネイトは弄りだしたらどこまでも遊べてしまう良キャラなんだろうなぁ。ま、それも護身部部長と料理研究会部長の両エースの前には霞んでしまいますがね(笑)。その中で若き日のカイとイブマリーと恥ずかしくも楽しい思い出話は唯一の清涼剤でした。カイさんいろいろ格好いいとこ見せつけすぎだろ(笑)。
 次巻からの新たな展開へむけての壮大な伏線を含んだ話は相変わらず謎の部分が多くてまだちょっと理解し難いところ。ま、これからどんな展開が待ち受けるのかは分かりませんが楽しみにしたと思います。


・シリーズ感想
黄昏色の詠使い


 

 

BLOODLINK 6 雪花<下>(山下卓)

Email | URL | 11/30

BLOODLINK 雪花〈下〉 (ファミ通文庫 や 1-1-6) 第一部、完。ということでようやくシリーズとしては一応の区切り。しかしカズシとカンナの二人を取り巻く地蟲事件に隠された意外な真相が明かされて、ここからさらなる次の展開への伏線が出てきたりして、読んでいるほうとしてはいまひとつ終わった感はありませんでしたねぇ。どうも最後のほうは溜め込んだ設定の消化でいっぱいいっぱいという感じがしてならなかったです。ストーリーの進展という意味では最終的に大きく動いたんだろうけど、メインであるカズシとカンナの二人の描写が少なくて、肝心な部分で消化不良なんだよなぁ。これまでキャラクターたちが繰り広げてきた人間ドラマが圧倒的に足りない。正直、野槌の歴史とか謎の研究機関の壮大な陰謀とかの説明を詳しくされてもそこにのめり込むだけの魅力は感じられないですよ。続編次第で評価が変わってくれれば良しなんだけど、広げた風呂敷の広さを考えるとこれは難しいかなぁ、なんて思ってしまいます。


・シリーズ感想
BLOODLINK


 

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