箱庭●弐 過去ログ 08/4

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理由あって冬に出る(似鳥鶏)

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 「伊神さんはなんで来ないんですか?」
 「え? 一人で行けば充分だよね」


 学校に出るという幽霊騒ぎに端を発する学園青春ミステリー。一人称の語り部が助手で探偵役は変わり者の先輩という、非常に真っ当なミステリのフォーマットに則って描かれるのですが、これがなんとも安心して読み進めることが出来る内容で非常に楽しませてくれました。学校が舞台ということもあって奇抜なトリックが仕掛けられたり大掛かりな事件があるわけではありませんが、ちゃんとミステリーとして描かれているのも良いです。登場人物も地味だけどしっかりと個性が付けられていて、特に探偵役の文芸部部長、伊神さんのマイペースっぷりは最高ですね。ファミレスでのやりとりには大笑いだし、花言葉を計算して作った花束を人に持たせてお見舞いに行かせる意地の悪さとか、とにかく変人(笑)。他にも語り部である葉山くんの人の良さを始め、際立った華はないけど皆それぞれに学生らしい味があって、学園ものらしい雰囲気を楽しませてくれます。暗くはならないけど、ちょっと苦味のある結末も、キャラクターの魅力があってこそのものだったと思うし。

 個人的には是非また、伊神さんと葉山くんのコンビでまた何か事件に挑戦してもらいたいですね。
 読み終わってなるほどと思わせるタイトルの付け方も秀逸。オススメ。


 

 

●オオカミさんなの?

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 カメラ持って出かける日に限って曇りの日、というのが続いていたんですが、ようやく晴れの日に撮れました。
 今年の春はこれで満足(笑)。



 アクセル復活、アルフィミィ復活、ミタール博士狂気乱舞な『OG外伝』。アクセルの復活は、正直『OG2』の最期の散り際の言葉を思い出すと微妙な気持ちになるなぁ。手放しで喜べないというか。それよりオウカ姉さん返してくれよ、と声を大にして言いたいところ。クレイドルの残骸から拾ってないのか? 伏線っぽい会話があったような気がしたけど、次回までスルーかなぁ。



『バンブーブレード』 最終回
 一気に時間を飛ばして新学期。時期的にも綺麗にまとめたな、という感じですかね。ホントに教職を失っていたコジローとか、手が早い石橋先生とか、大人たちはいろいろあったようですが剣道部はいつもどおり。入部希望の二人の素性がアレだったのは出来すぎだろうとか思わなくも無いですが、これもフォローの一つというところか。最後までキャラクターの魅力で楽しませてくれました。タマちゃんと視線を交わした謎のキャラは原作キャラ? また上手く二期を匂わすな(笑)。


 

 

聖剣の刀鍛冶-ブラックスミス-(三浦勇雄)

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 騎士団の新米隊員セシリーと鍛冶屋のルークの二人をメインに描かれるファンタジー。力は並だけど心根は熱い、そんな少女、セシリーの成長物語といった感じかな。世界観はちょっと凝ってるけど、まずはキャラクターが良かったですね。セシリーのストレートな正義感は見ていて実に爽快。皮肉屋だけどどこか憎めない鍛冶屋のルークとの掛け合いの安定性も抜群でテンポも良い。真面目な二人の間で右往左往するリサと、ムードメーカー的なアリアが花を添える形で、主要キャラの掴みは文句無しといったところですね。
 ファンタジー世界らしい剣と異能力のバトルにも迫力があって申し分ないし、基本的にセシリーを始め熱血気味なキャラが多いので勢いのあるストーリーが展開されそうで続きが楽しみです。
 あと、奥手同士っぽいセシリーとルークの関係がどんな風に進展するのかも見物だなぁ、これは。


 

 

●もってっけー

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 信号待ちで偶然目に入って、助手席に偶然カメラが置いてあったという状況で。
 関係ないけど、123円でガソリン入れてきました。



『アリソンとリリア』 1話
 原作未読。分かりやすいファンタジー冒険活劇という印象。こういうのは下手に捻らずテンポ良く楽しませてくれると嬉しいけどどうなるか。初対面の爺さんを勝手に誘拐されたと決めつけ助けるために飛行機泥棒までするアリソンは行動力ありすぎというか、ちょっとバカ娘だけど見ている分には非常に分かりやすくて良いですね。まああれで軍人が務まるのかという疑問もありますが。



『マクロスF』 1話
 気合の入りようが伝わってくる第一話だったかな、と。最近のゲームのOPかデモシーンに出てくるようなCGによる戦闘シーンは私的には見慣れた感じで◎。宇宙空間の臨場感とかなかなか見応えありましたよ。
 キャラクターのほうも、主人公とヒロインらしき二人の女性キャラに、ブリッジクルーやらお偉いさん方、シティの一般人とそれぞれマクロスらしい作りで配置されていて抜かりなし。後は敵がどんな設定なのかが気になるところです。正直見るまで期待値はそれほど高くなかっのですが、久しぶりのマクロス、楽しみになってきました。小悪魔歌姫にCV遠藤綾さんというのも個人的にポイント高し。



『ドルアーガの塔』 1話
 原作ゲームを知っているだけに、なんだこりゃ、という感じなんですが。しかもいきなり夢オチとか。何がしたかったのかさっぱり分からない第一話でした。笑いで最初の掴みを取ろうと思ったのかどうかはは知りませんが、いきなりこれじゃ引く人の割合が高くなっただけじゃね? 切りかな。


 

 

●口説くのも仕事

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『OG外伝』 25話まで終了。
 ヤルダバ@フォルカが仲間に。他のキャラとの絡みで戸惑うフォルカが予想通りに萌えだ(笑)。戦闘中のセリフの熱さとのギャップでさらに良いね。能力的には文句なし。ってか流石の強さ。
 ショウコは攫われたまま今度は敵として再会。まー毎度毎度洗脳されたり操られたりって感じですが、実は半分本気で死んでしまったかと思っていたラミアもヴァルシオンに乗って再登場。流石にあれで強制退場はなかったか。アクセルはラミアの救出あたりでしっかり絡んできそうだね。ってか、それがアクセルが復活させた制作側の本当の目的という可能性も? 深読みしすぎか。
 これで残るはここまで全く音沙汰の無いフィオナの行方なんですが、まさか『OG3』まで出番無しなんてことはないよね…。



『紅』 1話
 原作既読。
 OPから本編、EDと全編通してどうも違和感の残る作りだったな。ストーリーは一応原作に沿ってちゃんと作られているけども、なんでこんなにイメージと違うんだか。原作開いて見ても、見た目の差異はそれほど無いのに…。



『仮面のメイドガイ』 1話

「例え服を着ても全裸同然だ!」

 ノリノリで演じている力ちゃんの姿が目に浮かぶなー。
 変態バカアニメここに極まるって感じ。胸焼けしそうなくらいの濃さですがお気楽に楽しませてくれるか。



『BLASSREITER』 1話
 原作はニトロプラス。ゲーム?
 近未来サイバーアクションのようですが、最初からまさに視聴者置いてけぼりのオンパレード。おいおい見せていく形なんでしょうけど、この手の展開で始まった作品にあまり良い印象が無いんだよなぁ。ロボット戦もマクロスの後に見てしまうとどうしても見劣りしてしまうのも残念。付いていけるかは微妙。


 

 

●何かフサフサ

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 風が強いのとかはどうでもいいんだ。 突然の気温の低下はホントに勘弁してほしい。調子狂うんだって…。



『コードギアス 反逆のルルーシュR2』 1話
 キモいくらいにオーバーリアクションで自身の復活を宣言するルル様は相変わらず光ってる。や、正直言うと復活まで3〜4話引っ張るかと思っていたんですがね。

 というわけで、リスタートというか仕切り直しというか、この作品としてはある意味無難な滑り出しだったかな、と。1期の最終回後に何かあって記憶を封印されていたルルーシュが、再びギアスの力とゼロとしての立場をC.Cの力を借りて取り戻す。当然のように存在するロロなる人物や体育教師をやっているヴィレッタさんなど、一部で不可解なことになっていますがこの辺りはルルが黒の騎士団の対する餌になっていたことを考えれば予想は付きるかな。気になるのはスザクの立場か。ゼロの正体を知っているのに改めてゼロを殺すなんて言っていることから、スザクも記憶を消されていたりするのではないかなー、などと考えてみたり。




『陰の王』 1話
 本人の知らない間に身体に隠された秘密を忍者軍団に狙われ、勝手に守ってくれる知り合いに助けてもらっても本人はあまり興味が無い。なんかこれ『十兵衛ちゃん 』っぽいね(笑)。ただこれでシリアスにするにはちょっと設定や内容が安っぽすぎる。説明セリフが多い上に展開が早いので必要以上に軽く見えてしまったのかもしれないけど、面白キャラで引っ張っていけるほどの魅力も感じられるかどうか…。


 

 

魔女ルミカの赤い糸(田口一)

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 第3回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作受賞作。
 魔女のヒロインの目的のために平凡で地味な主人公の高校生が足蹴にされたりしながらちょっと良い関係になっていく、というお話。魔女、という設定を持ち出して、ちょっと生々しくてエロい設定が肝になっていますが全体的に個性は薄め。序盤こそは、流れる血の後の描写やルミカのちょっと陰惨なキャラクターに、ホラーっぽいものを期待させてくれたんですが、型どおりの説明に小物っぽい悪者を倒して締め、というなんとも普通で無難な最後。うーん、設定を追いすぎてキャラクターを語れていないのがなんとも残念なところですねぇ。美少女のルミカが目的のために自身の身体を舐めさせる、とか妙に生々しい描写はなかなか面白かったんですけど、主人公がルミカに好意を抱く過程が希薄で盛り上がらないとか、ライバルキャラの雨宮が解説役くらいでほとんど良い所が活かされていないとか、全体的なまとまわりが悪いです。続巻ではもう少し設定を活かした内容にして欲しいですが、さて。


 

 

魔女ルミカの赤い糸 2(田口一)

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 相変わらずルミカの身体を舐めまくりの主人公なわけですが、私的には血まみれになっていく主人公の描写のほうが痛くて困る(笑)。
 魔女の力を失ったルミカですが、今度は主人公の力を借りて魔力復活とか、また強引な手を持ってきたという感じですが、確かにこれならまた舐めることができますね。ってかもうやりたい放題だな…。主人公は変な趣味にまで目覚め始めちゃってるし(笑)。
 ストーリーのほうはまた普通に悪魔と戦ったりしていますが、やはりアクションシーン含め全体的な出来はイマイチで盛り上がりに欠けます。まあ、エロいシーンやラブコメだけ楽しんでいればOKだとは思いますが……うーん。新キャラの眼鏡っ娘や、ライバル心むき出しになってきた雨宮さんとのやり取りなんかは普通に楽しめたんですけどねえ。


・シリーズ感想
魔女ルミカの赤い糸


 

 

●シール貼ってよ

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『OG外伝』 30話まで。
 ラミア、フィオナ、ショーコとぞろぞろと復帰。クライウルブズ関連のイベントも予定通りにフォリアの死で一段落。これはあからさまな次への伏線ですねえ。アクアも序盤に登場していましたし。
 ロアの宿命の相手としてダークブレインの名前も登場。私はグレイトバトルは未プレイなのでそっちの繋がりは知らないのですが、ダークブレインってFCの『ヒーロー総決戦』のラスボスでしたね。これはすぐに気づきましたが、エミィアーマーが『ヒーロー総決戦』で捕まっていたヒロインキャラだったというのには、ダークブレインの名前がでてようやく繋がりましたよ。いやー、凄いところから持ってくる。どんどんスーパーバンプレ大戦になっていくな。



『我が家のお稲荷さま』 1話
 原作未読。もっとほのぼのしたストーリーをイメージしていたんですが、妖怪モノということでけっこうアクションもアリなんですね。はっちゃけたクーちゃんも良い意味で期待を裏切られたなぁ。次回予告で普通に洋服着ているのも驚いた。
 まだちょっと作品の方向性が掴めないところではあるんだけど、クーちゃんのノリが気に入ったので見ていこうと思います。



『図書館戦争』 1話
 やべ、堂上教官が普通にカッコイイよこれは。郁は井上麻里奈の演技もあってか勇ましさよりも乙女っぽさが上がっている感じ? 柴崎の沢城みゆきは何の違和感もなし。良化法やら図書館法やら、どこまで説明が出来るのか、伝わるのかとか、アニメでどの辺りまでやるのか、とか気になる部分は多いですが私的には上々の滑り出し。ギャグっぽい演出もアニメならではの味付けが出ていて良いんじゃないでしょうか。



『仮面のメイドガイ・強制ご奉仕ラジオ』 第1回
 未成年の女の子を力也さんと一緒に組ませてラジオをするなんて、一体どんなカオスなラジオになるんだ? と思いつつ聞いてみましたが、なかなか井口裕香のツッコミが適当で意外とまとまっていたな、と。獣神ラジオのような暴走はさすがに控えるか(笑)。


 

 

●スッキリ召集

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 雨が続いたからかなんなのか、ベッドが異様に湿っぽい! ので久しぶりに布団乾燥機を使ってみたり。温い、温いよぉ…。



『マクロスF』 2話
 今更だけど、歌舞伎の女形までするような美形の主人公が調子に乗ってモテまくる設定というのは素直に喜べないものがあるな。それを正さんとばかりにぶん殴ったオズマさんには拍手だ。
 や、冗談はともかく今のところ主人公のアルトに関してはあまり良い印象はないんだよな。1話のコンサートで勝手な振る舞いをしつつ文句だけは言う辺りとか。ま、この辺りの成長は今後次第ということになるんでしょうが。
 ハード・チェイスというサブタイトル通りのAパートは相変わらず見事なスピード感と緊張感で見ていて楽しい。バルキリーの動きも細かいところまで見所は多し。なんで軍じゃなくてわざわざ民間なのかとか、疑問も尽きず。バジュラは有人機じゃなさそうだけど、こんな宇宙怪獣みたいなのが敵なのか?




『仮面のメイドガイ』 2話
 高校二年にもなって1+1間違えるのは間違いなくご主人が悪いだろ(笑)。ってかそんな問題を高二のテストに出すなよっ。
 耳にUSB突っ込んでプリンタで出力とか、ますます人間とはかけ離れていくコガラシ。力也さんの過剰な演技もますます楽しくて、くだらないとは思っていてもつい笑ってしまうわ。いやー素晴らしく問答無用アニメだ(笑)。



『狂乱家族日記』 1話
 突然始まりドカーといきなり説明されてみたものの何をしているのか、何がやりたいのかさっぱりわからん。”?”マーク一杯でどこにどう突っ込みを入れて良いのかさえ悩みます。ハチャメチャな世界観ということだけは伝わりましたが、それで全て納得していいものかどうか。


 

 

渚フォルテッシモ 2(城崎火也)

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 ヒロインの焼きもちにひたすらニヤニヤする素晴らしきライトノベル。いやー渚のデレっぷりがあまりにも印象的で魔物退治とかは完全に脇に追いやられていますね。もちろんこれはこれでOK。人魚とのハーフで怪力持ちという渚の設定がまた焼きもちのレベルに拍車を掛けてラブコメとしてもとんでもなく楽しいものにしてくれています。嫉妬で木を殴り倒すとかどんだけ大地のことを気にしてるんですか(笑)。とにかく渚の乙女らしい可愛さが全編で炸裂。
 しかし新キャラの空美は先輩として渚の新たなライバルキャラになるかと思いきや、その扱いはどうかと思うが。個人的には非常に好きな設定のキャラなので期待していたんですが、ちょっとガッカリだったなぁ。次巻以降部活の先輩として登場するんでしょうけど、これじゃ完全に渚を巡るラブコメ展開からは除外されてしまうのかね…。


・シリーズ感想
渚フォルテッシモ


 

 

モノケロスの魔杖は穿つ 4(伊都工平)

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 ヒロの死、国連軍の壊滅、天球儀会との決戦と、最終巻らしい怒涛の展開を見せる今巻。最後を飾るに相応しい圧倒的な密度で物語は進みますが、これは正直詰め込み過ぎと思わずにはいられなかったなぁ。本筋として天球儀会、木星-ユピテル-、マグナ・マーテルとの戦いには決着がつき大団円で締められていますが、後半は戦いのスケールが大きすぎて何が起きてどういう戦いが繰り広げられているのか把握するので精一杯という感じ。ヒロと麻奈のコンビでマグナ・マーテルに挑む様子は、ラスボスとの戦いらしい圧倒的な描写力で読み応えは抜群でしたが、最後でせっかく王国のメンバーが揃ったのに彼らの戦いがほとんど省かれてしまったのは残念でなりません。せめて今回は上下巻くらいのボリュームは欲しかった。エピローグで僅かですがその後の彼らを見ることが出来たのは良かったですが。ヒロの麻奈の呼び名が苗字から名前に変わっている辺りにいろいろと想像を膨らませたいと思います。


・シリーズ感想
モノケロスの魔杖は穿つ


 

 

●君の恥ずかしい夢想

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 さて、この春の新番アニメは(感想書いていないものも含め)大方見ましたが、かなりバッサリ切りました。つか、このぐらいでも一杯一杯な感はありますが。各話の感想はいつもどおり気分であったりなかったりしますがご容赦あれ。とりあえず『ギアス』『お稲荷様』『マクロス』の3本に、『隠の王』『メイドガイ』を適当に入れていこうかな、という感じで。



『コードギアス R2』 2話
 前期ラストのその後とルルーシュが記憶を失っていた理由が判明、ということで前回の予想は大外れ。盛大に引っ張ったにしてはあっさりとしたものですがスザクの身体能力を考えれば当然の結果と納得するしかないわな。その後、皇帝のギアスによって記憶を改ざんされたわけですが、今回の事件について話す皇帝とスザクとの会話を見るにルルは本当に黒の騎士団の残党をおびき出すための餌としてしか扱われていなかったっぽい? ルルーシュの記憶が復活することまでは皇帝の計画ではないと思いたいが。何から何まで皇帝の掌の上っていうのも面白くないし。
 試作機で大暴れするロロもギアス能力者。こうも出てくるとギアスの有り難味が薄れてしまいそうですが、ナイトメアの神出鬼没な動きはやはりギアスの能力でしょうな。わざわざ瞬間移動とセリフで強調している辺り、裏を付いて時間操作の類ではないかと予想しますが、果たして。



『隠の王』 2話
 雷鳴という新キャラが登場しますが、内容は状況説明と移動だけで終わってしまったという。ギャグっぽいノリで楽しませてくれるのは良いが何も盛り上がるものがないな。雷鳴の興奮すると人を間違えるとか、先生の乗り物が苦手とか、無茶な上にこういうどうでもいい個性の付け方もちょっとどうかと思う…。雷鳴なんか、平時でこれでは戦闘になったら味方に攻撃しそうではないか。


 

 

●不適切な選択

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 去年拾ってきて適当に植えた(埋めた)どんぐりが一斉に芽を出し始めた。ガーデニングが密かな趣味の私としては嬉しい限りなんですが、10以上も元気に出て来るとなると、さてどうしたものか、ということになりまして。観葉植物ならまだ貰い手もあるんだけど、どうすっかなぁ…。



『OG外伝』 34話まで
 31話で全滅プレイ何度か繰り返し、参戦したばかりのフィオナをトップエースに育て上げたりしつつ、修羅王アルカイドまで撃破。相変わらず終盤のボス連戦は大変ですな。修羅王の神化とか予想外にもほどがあるわ。頭に来たので神化後の戦闘シーンは全部カットしてやったぜ。とにかく、『OG2』の教訓を経てメインパイロットに全員SP回復を習得させていたのは正解だったなぁ。
 あと、メイシスが生き残ったのは良かったとしてアルティスをまたふざけたイベントで殺したのには辟易するわ。や、誰も彼も助けろという気はないんですが、和解したと思ったら変な第三者の横槍で死亡というのはあまりに報われないよ…。それだけにフェルナンドが仲間になり自由戦士がメイシスを助けたのは嬉しかったりしますなー。




『我が家のお稲荷様』 2話
 ちょっ、ゆかな嬢の狐っ娘を楽しみにしていたのにいつの間にか中村悠一に変わってやがる!? 確かに1話で「男女の区別はない」とか言っていたけど本当に男になってしまうとは…。狐だけにまさに化かされた気分ですよこれは。
 そして自らコンビニを開いてお金を稼がないとエビス様でも生きていけない現在の日本には絶望した。っていうか、人間相手に商売するエビス様なんてエビスじゃねぇだろ(笑)。むしろ懐の広すぎる高上パパのほうが何だか神様っぽいよ。


 

 

●フレッシュな人間の眠り

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『OG外伝』クリア。ダークブレイン様の2連戦は予想通りとはいえ、びっくりしたのはまさかのネオグランゾンとの戦いですよ。しかも何が驚くってあのあまりの弱さ。どう考えても修羅王のほうがまだ強かっただろう、というお話にならないレベル。まあ、ここでシュウを倒すのは今後の”EX”への伏線なんだろうとは思いますけど…。

 そんなわけで終わり。全36話と短い上に、終わってみれば伏線だらけのストーリーでした。中盤以降のインターミッションなんてギリアムかレーツェルが解説していればとりあえず何とかなるみたいな展開ばかりだったしなぁ。せっかく修羅たちが地球全土を襲っているというのに緊迫感もなにもあったもんじゃないし。
 個人的に楽しめたのはやはりRから登場したフィオナの漢前っぷりが予想以上にツボだったこと。CV.増田ゆきさんのやたらにテンポのよい戦闘セリフが見事にハマってましたよ。しかしエクサランスはエピローグで解体、とか見事に次回参戦フラグをへし折ってくれちまいましたがっ!
 いーよいーよ、次こそはアイビスの挫折と復活のメインエピソードを楽しませてもらうからさ!


 そして。ファミ通では据え置き機での新たなスパロボシリーズの発表がされたそうで。新規参戦組みは『エウレカセブン』『アクエリオン』『オーガス』『バルディオス』『キングゲイナー』『グラヴィオン』『ガンダムSEED DESTINY』、他一本ということで。最近のまで含めてまた沢山出してきましたが、キンゲしか見ていない私としては何とも反応に困るところ。や、キンゲの参戦はマンネリ気味のスパロボ世界観を崩すという意味でも嬉しい参戦で楽しみなんですがね。一味違った世界観を見せてくれると嬉しいなぁ。



『図書館戦争』 2話
 無駄にアクションシーンがカッコイイぞ! 原作を知らない人からすれば、たかが本のためになにやっているんだというふうに見えるんだろうけども、その辺りは笑って見るのが正解ですよ? 実際、アメリカ辺りにはやってることは内紛だなんだとバカにされているという設定じゃなかったっけ?
 郁のバカっぽい姿はどうしても『みなみけ』のカナのイメージがよみがえってきて必要以上にコミカルなキャラに見えてしまうんだけど、これはこれでありですなー。郁可愛いよ郁、ってなもんです。クマにパンチは見事。手塚はだいぶイメージからズレた絵だったんですけど私だけかな?


 

 

お・り・が・み 天の門(林トモアキ)

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 バカとシリアスが半々といった感じですが、どちらも極端で物語としてどっちつかずという印象があるかなぁ。とにかくハイテンションで物語が突っ走っていくのですが、やたらと詰まった設定のおかげで、キャラが個性的なわりに物語を追うので精一杯で、せっかくのキャラの魅力が薄っぺらく感じました。メイドアクション、とあらすじには銘打ってありますが、ヒロインがメイドである意味もあまり感じなかったしなぁ…。

 というわけで、『戦闘城塞マスラヲ』と同じ世界観を持つ作品ということで読んでみましたが、確かに繋がりが見える部分もあり気になるところもありますが、面白かったと言うにはまだちょっと弱いか。まあまだシリーズの一巻目ということで、これからの盛り上がりに期待。


 

 

お・り・が・み 2 龍の火(林トモアキ)

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お・り・が・み 龍の火 (角川スニーカー文庫) まだまだおふざけ部分が浮いている感がするけど、終盤の盛り上がりや風呂敷の広げ方、世界観の面白さがツボに入り始めたかな〜、という印象で1巻目よりはずいぶん楽しめた。悪の組織と神の代行組織の戦いなんて、言葉にするとベタで胡散臭さ爆発の設定だけど、意外に壮大さとハッタリが上手く効いていてけっこうワクワクさせるんだよな。なにより、自ら悪人を自称する伊織以下主人公側が、実は圧倒的な力を持っているというのがなんとも爽快でいいじゃないですか。

 あとは、メインヒロインで魔王候補なのに影がどんどん薄くなっていく鈴蘭が活躍するようになれば言うことないのですが、果たして。


・シリーズ感想
お・り・が・み


 

 

お・り・が・み 3 外の姫(林トモアキ)

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 口絵から「大虐殺だ」なんて書かれているけど内容も実際そういった感じで驚き。や、基本的に軽いんだけどシリアスになるとけっこう容赦なしですね。血塗れです。鈴蘭に従った魔人三人衆は単なるお笑い要員になっちゃったけど。あれにはゲラゲラ。

 と、そんな感じで3巻目。勇者・翔希とみーこさんの巡る攻防に鈴蘭、みーこの覚醒など、内容的には次へ進むための大事な繋ぎのストーリーという感じか。レベル上げ中の翔希の活躍はまだまだいまひとつというところですが、2巻までの存在感の薄さを帳消しにする勢いで鈴蘭が着実に魔王への道を駆け上がっているのが面白い。みーこさんも記憶を取り戻して、伊織の陣営はますます手が付けられなくなっていくのか? パワーバランスが凄いことになっているけど、巻が進むごとに各陣営のまとまりとか、設定の面白さが出てきて盛り上がってきましたねぇ。


・シリーズ感想
お・り・が・み


 

 

●孤独の胸に灯りをともし 御言葉に我が身染める

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わざわざ押入れから引っ張り出してきたCD
 とりあえず『スーパーロボット大戦Z』は新規参戦組みよりも『THE ビッグオー』の2ndシーズンを含めた参戦に祝杯。ギンガナム御大将やシベ鉄、イノセントにティターンズ辺りに交渉を申し込んで見事に失敗するロジャーの姿が今から楽しみで仕方ありません。グエン卿くらいは序盤のうちは良い相手になってくれそうかな。



『マクロスF』 3話
 視覚を記録しておくができるとはなんとも便利だよなぁ。ってか、この世界で電脳化とかしてるの?

 初代マクロスを髣髴とさせるヒロインとの閉じ込めメピソードなど、ニヤリ(ニヤニヤ)できるエピソードなどを盛り込みつつ、アルトがバルキリーに乗ることまでの覚悟を決める話。個人的にはアルトのやたらと偉そうな態度が気に食わないんですけど、ここからがようやく本編って感じか。アルトがオズマの病室に何故か当然のように居て、関係者でもないのに機密情報を普通に聞かせてもらっている辺りはストーリーを急ぎすぎている不自然さも感じられたてなんだかなぁ、という感じですが、これでようやく敵の素性とか語られるか。



『コードギアスR2』 3話
 派手な復活をしたと思ったらゼロの中身はC.Cでした、とか相変わらず虚を突いてくれる。ロロもいきなり殴りこむか、と思わせておいてすぐ撤収とか、次回への引きまで使った煽りだけにこの展開のギャップが凄い。今回の引きも、ルルはあっさり逆転しそう。スペシャルなコンタクトが役立つとか(ってか何がスペシャルなんだ?)。
 案の定ヴィレッタさんやロロなどはルルーシュの正体を知った上でも監視。やはりルルが生かされていたC.Cを釣るための餌でしかなかったのかね。ナナリーの存在が忘れ去れていた、というのは驚き。これだと本当にルルの周辺にまで記憶改ざんの必要があるわけで、皇帝の力はどれだけなんだ。まさか関係者を全員皇帝の前まで引っ張ってきたわけではないでしょうし。
 ロロのギアスはこれまた時間停止と思わせておいて、ヴィレッタさんの後ろの滝は流れていたのでやはり対人(対生物)にしか効果はないんでしょうね。映像を見る限り効果範囲もあるみたいだし、遠距離攻撃を仕掛ければ倒せるかね。ハドロン砲の出番か(笑)。
 ……と思ったけど、2話の卜部とカレンの攻撃は明らかに機体ごと止めて避けている感じですね(でないと二機とも壁に突っ込んでいるだろう)。う〜ん、任意に何でもかんでも止められるのか?

 デートにするぞと張り切るシャーリーは見ていて久しぶりに和む。全てが終わったら何とかするようなことを言っていたけど……C.Cにキスさせるんですか。それは見たい(笑)。


 

 

お・り・が・み 4 獄の弓(林トモアキ)

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 鈴蘭の妹、睡蓮が登場。
 ……妹なんて居たんかい!(笑

 と、思わず突っ込まずには入られない第4巻。
 本家で育てられ世間知らずの睡蓮と、妹が出来て内心では嬉しい鈴蘭のやり取りがやたらと微笑ましくてGoodですねぇ。優等生生真面目タイプの睡蓮の、お約束的なボケが楽しい。
 相変わらず組織間(っていうか人外の上の方々)の思惑に主人公たちが振り回される展開ですが、ここへ来て魔王への階段を着々と上り始めた鈴蘭の逆襲も始まり、組織同士の力関係もハッキリしてきてストーリーにもまとまりと方向性が見えてきました。ここからどこまでスケールの大きな話になっていくのか楽しみ。


・シリーズ感想
お・り・が・み


 

 

お・り・が・み 5 正の闇(林トモアキ)

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 紆余曲折ありながらもついに魔王となる決意をする鈴蘭。今回のMVPはクーガーですが、これでようやく戦う相手、本命が明らかになったということなんでしょうか。
 ラストで世界の仕組みをひっくり返すと宣言した鈴蘭にかつてないカッコよさと主人公らしさを感じましたねえ(ようやくか?)。
 鈴蘭の挑戦が世界に対してどういう変化をもたらす事になるのか、後半戦に向かって盛り上がりも上々です。


・シリーズ感想
お・り・が・み


 

 

お・り・が・み 6 光の徒(林トモアキ)

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 テロリスト(魔人)による国立展示場占拠、という今までにないシリアスさで始まる今巻。容赦ない敵の攻撃に、聖女にして魔王の鈴蘭を欠く伊織や翔希たちは反撃もままならず……。
 明かされる世界のシステム、魔王やアウターに隠された真実、現れた最後の敵などなど、次が最終巻ということもあって話が一気に動きましたねぇ。魔王制度や天界の設定など、かなりトンデモないことになってきたけどこのスケールの大きさが非常にツボです。いやー面白い面白い。
 今回はクラリカが最初から最後まで、美味しいところを取って行った感があるけど、人外の連中はもとより、人の枠を越えた強さを持つキャラが多数を閉める中で、人の身の彼女が天に向かって啖呵を切ったシーンはホントに良かった。さすが表紙を飾るだけの活躍ですよ(笑)。
 笑いと萌えより、戦いと燃えのほうが目立った今回。個人的にはこれくらい痛快に暴れまくってくれたほうが逆に面白いので大変楽しめました。世界の命運を掛けた最終決戦がどうなるのか、次巻、魔王・鈴蘭の活躍に期待だ!


・シリーズ感想
お・り・が・み


 

 

●ニヤニヤ度MAX

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 この2、3日で一気に花粉の症状が和らいだなぁ。とにもかくにも鼻づまりが楽になったのが有りがたくて有りがたくて。鼻が詰まると異常に頭が痛くなってくるんですよね。早いところ梅雨に……なるのもイヤなものですが。



『マクロスF』 4話
 クアドランが登場したりランカが「私の彼はパイロット」を歌ったりと、相変わらずこれまでのマクロスファンをニヤリとさせる。ランカの歌うシーンはちょっとヒロイン補正が掛かりすぎだったのではないかと思わなくもないが(笑)。
 そんなわけで早速しごかれるアルトとオーディションを受けるランカでストーリーも本格始動という感じ。まずはアルトの鼻っ柱を折るというミハエルはよくわかってらっしゃる。そりゃ調子にのって勝手に動くやつとは一緒には戦えないわ。
 ランカはさすがに一発合格するほど甘くはなかったけど、メガネ参謀がなにか裏で操作していた様子も? 過去の事件の真相も明かされたけど何か重要な繋がりでもあるのかね。キャシーとも単にデキているだけの関係ではないみたいだけど。
 ゼントラーディ(メルトランディ?)のクラン・クランなるキャラも登場。マイクローン化すると幼女キャラに、ってどんなマジックだよ(笑)。なんとも無理矢理な設定を考え付いたもんだと思うけど、まあこれはこれでありか(笑)。
 アルトの父親も登場したけど、アルトは反発しているというよりも苦手にしているだけ? 歌舞伎役者というよりサムライみたいな外見だったな。



『仮面のメイドガイ』 4話
 メイドガイアイで透視して、耳からプリンターに繋いで出力すれば完璧ですね!(なにがだ)


 

 

お・り・が・み 7 澱の神(林トモアキ)

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 世界の命運を掛けた鈴蘭率いる魔王軍団vsマリーチ率いるアウター軍団の戦いはまさに総力戦。ラストバトルに相応しい、圧倒されるような熱く濃い戦いの数々。最大限の力を発揮して戦う人間、アウターたちの無茶苦茶っぷりの痛快なことといったらなかったですねぇ。必殺技の撃ち合いというかなんというか、戦いに関してはとにかくこれ以上ないほどの盛り上がりを見せてくれました。睡蓮のアマテラス召喚とか尋常じゃねぇ(笑)。
 最終決戦はちょっとラスボスが唐突な登場でしたけど、ここでもリップルラップル、みーこ、そして鈴蘭と締めを飾るに相応しい彼女たちの活躍があり、貴瀬の扱い含めてとにかく最後まで熱い内容で楽しませてくれました。
 そしてエピローグの後日談。この作品らしいボケと笑いでまったりとしつつ、各キャラのその後をしっかりと描写。ご都合主義の極みとも思える鈴蘭の願いも、この後味の良さを考えると何の文句もありません。っていうか、元気元気☆な沙穂の姿が見れただけで私は最高に嬉しかったのでありますよっ(笑)。

 そんなわけで、『戦闘城塞マスラヲ』に続く前シリーズということで読み始めた『お・り・が・み』ですが、終わり良ければ全て良し、ではありませんがこれは読んで良かったと思います。今、『戦闘城塞マスラヲ』を読み返すとメチャクチャ繋がりがあるのもハッキリ分かりましたし、続けて登場しているキャラや設定などもすっかり理解できましたしね。シリーズを股いて展開されるスケールの大きい世界観が非常にツボで、これから『マスラヲ』のほうも楽しみになってきましたねぇ。


・シリーズ感想
お・り・が・み


 

 

●卑怯者!

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 GW中は全体的に晴れのようで良い行楽日和になりそうですねぇ。や、別にどこかに行く予定はないんですけどね。植物の植え替えとか水槽の掃除とか本腰入れてやるかなぁ。



『コードギアス R2』 4話
 ルルーシュの邪悪面が帰ってきた!

 まあそれについては喜ばしいことなんだけど(笑)、あちこちギアスを使っての仕込みに加えて、もはや恒例となった足場崩し作戦とか、ゼロの作戦勝ちというよりもブリタニアの迂闊っぷりのほうが酷くてほとんどギャグのレベルになってるな。ギルフォードも冷静にゼロを分析している割には正々堂々勝負しようとか間抜けすぎて困る。調べればギアスを使ったどうかも分かるだろうに、ここまで来てルルの記憶が戻ったかどうか気にしているヴィレッタさんも同様。扇さんに未練残している場合じゃないですよ、先生。
 情につけ込まれて堕ちてしまったロロは残念としか言いようがないが、ルルにしてみればこんなに使い勝手の良い駒はないなという感じ。二重スパイで強力な暗殺スキル持ちって、そりゃボロ雑巾になるまで使い倒されてもしょうがない。避けられないタイミングでの遠距離攻撃に弱いというのは予想通りだったけど、でもそれだとやっぱり2話での戦いに矛盾が残るが、その辺に細かく突っ込むのは野暮って感じなのかなぁ。

 次回はスザクが学園に復学? それとも転校? 行事の写真には写ってなかったようだけど、ナナリーと同じように皆には忘れ去られているのだろうか。



『我が家のお稲荷さま』 4話
 コウちゃんの不器用さは単に不器用で片付けてしまっていいのか疑問なくらいにヒドイだろ。ただ持った皿をそのまま落としてたよ? 料理下手はともかく、こんな変な個性付けはいらんって…。
 前回はクラスメート、今回は透たちの母、美夜子についてのお話、ってことでいいのかね。にしても昔話の回想で簡単に済ましてしまう程度だったのでこれといった感想もないんだけど。妖怪バトルは前回同様派手にやらかしていたけど、こちらも単発すぎて盛り上がりに欠けるなぁ。あれだけ暴れて何事もなかったのも疑問。魚取るなと怒鳴っていたおっさんくらいは目撃してそうなもんだけど。


 

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