箱庭●弐 過去ログ 08/1

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●最初からお願い

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 どうも、明けましておめでとうございます。元旦は静岡、富士山が見える某所まで出かけていたkskです。写真があるのですが自分では撮っていないのでお見せできるものがありません。残念。

 さてさて、年末に予告したゲーム。予定では『リトルバスターズ!』だったのですが、弟所有の『スーパーロボット大戦OG』がようやく回ってきたのでそっちをまずはプレイしております。周回データを仕様しているのでサクサクと進み、すでに25話を過ぎたところですが、まあ内容はGBAと大きく変わるところはないのでストーリーを語る部分は少なく。戦闘アニメについても今更ですしね。
 ただ今回の移植で初めて声を聞くキャラなど、新鮮な部分ももちろんあって、そこは面白いですね。個人的にはGBでは完全に二軍扱いだったカチーナ中尉の表情の面白さにほれ込んでしまい、いまでは撃墜王に迫ろうかという勢いで育てておりますわ(inジガン)。


 

 

時砂の王(小川一水)

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 謎の増殖機械戦闘群から人類の歴史を守るために、歴史を遡って戦いを続ける人工生命体の壮大な戦いを描く歴史SF。戦いあり、ラブロマンスあり、SF考証ありと、300ページに満たない文量でよくぞここまで詰め込んだな、という印象ですがこれが非常に面白かった。歴史を遡って行く過程のパラドックスや時間軸の枝分かれとか、多少疑問に思うところはあるものの、とにかく話のスケールの大きさにくらくらさせてもらいました。人類の生き残りを掛けた壮絶な戦いと、その中で盛り上がるオーヴィルと卑弥呼の関係を始め、各キャラクターたちの人間ドラマ。いやあ、なんとも壮大なロマンを感じさせてくれます。この手の時間改変ものとしては王道のラストも非常に好みで、オーヴィルの戦いの歴史を思うとラストはなんとも切なくも胸が熱くなります。非常に密度の濃い、歴史SFでした。

 しかし、負け戦となってしまう各時代の戦いもじっくり描けばもう2〜3冊は軽く出来そうで、もっと読みたいと感じてしまいますね。


 

 

●ハードル上げ

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 外伝ではない『OGs』をプレイ中。サクっと1をクリアをクリアしましたが、GBA版よりも苦労しなかったような気が。難易度下がっているのかな? 内容のほうは移植前とほとんど一緒なので、やはり今更言うことはないのですが、今回はBGMに新規追加が多いのが良いですねぇ。カチーナやカイさん、レオナなどに専用曲が付いたのには良い意味で驚きましたが、個人的にはやはり『英雄戦記』が入っていたのには感動でした。ギリアムの曲にははもちろんこれをセレクト。2のほうではいろいろイベントも多いし、余計に盛り上がりそうだ(笑)。



 お正月から始まったアニメの新番組は一応チェックしています。今のところ『破天荒遊戯』『君が主で執事が俺で』『H2O〜FOOTPRINTS IN THE SAND』『ロザリオとバンパイア』『true tears』と見ましたが、視聴に耐えられるのはこの中ではかろうじて『true tears』くらいでしょうか。それでも1話の掴みとしては弱い印象でしたけど、この先じっくり見せてくれるような期待感はあったかな。
 秋から2クール目の作品も多いですし、今期はあまり増やさない方向で行きたいと思います。


 

 

アビスゲート 1 果て見えぬ淵の畔に(神坂一)

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アビスゲート 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 20-56) 神坂一の本を読むのは何年ぶりでしょう、ってな感じなんですが、久しぶりに読んでみればさすがの安定感は健在だな、というところでしょうかね。剣と魔法のファンタジー世界で繰り広げられる冒険者たちの物語ですが、まずまずの面白さでした。それなりに腕の立つ傭兵な主人公たちとあからさまな悪者の存在という、非常に分かりやすいファンタジーですけど、人の手に負えないアビスゲートという存在が身近にある世界観というのがなかなか面白いかな、と。ちょっとスケールの大きな話にも発展しそうですし。
 まだまだ物語りは始まったばかりなのでこれからの展開次第なところが大きいですけど、個人的には期待したい部分も感じられる、ちょっと楽しみなシリーズになるかもしれません。っていうかなってくれたらいいな、と(笑)。メインとなる三人のキャラクターはまだまだ掴めない部分が多いのですが、お得意の掛け合いは楽しかったですし。ただ、キャラそのものの面白さや存在感はまだまだといった感じなので、そこはこれから魅せて行って欲しいですね。


 

 

●RUSHING DADDY

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 スパロボを始めると更新が滞るという技能が発動していますね(気力130で発動)。
 とりあえずインスペクター幹部4人衆登場のステージまで到達。何気に声付きな彼らを実際にゲームで見るのは初めてなんですよねぇ。いやはや感慨深い。
 OG2のほうは冒頭に数話追加ステージがあるくらいで、やはりシナリオに大きな変更などは見受けられない(と思う)のですが、とりあえずラウルとフィオナが次にどういう形で登場するのか期待。時流エンジンとシステムXNを繋げてくるってのは良いクロスオーバーで、ギリアムさんにも何か絡みがありそうで楽しみです。ってかフィオナの妹キャラっぷりが良いなぁ。GBAに出てくる女性主人公はお気に入りが多いので、こうして参戦してくれるのは嬉しいですね。個人的な希望を言うとJのカルヴィナさんもいつか参戦して欲しかったりなー。



 アニメの新番組は『AYAKASHI』『ガンスリンガーガール』『シゴフミ』をチェック。『AYAKASHI』は異能力バトルものでしょうか。スプーンまげなんぞよりも主人公とヒロインの髪の色がまた凄い浮きまくっているほうが気になります。パス。『ガンスリンガーガール』は前シリーズは見ていましたし、原作も既読。といっても3巻までですが。とりあえず見て行きますが、初回にしてはなんだか動きがぎこちないなのが気になったなぁ。動くところは動いていますが、ちょっと不安が残るスタート…。
『シゴフミ』は原作未読。えーと、主人公はあの少年と見せかけて実はヒロインのほうがメインだった、とかそんなオチなのでしょうか。ってかこれ1話完結なのか? 予告を見てもいまいち判然としないんですが。とりあえずあの後が気になるので様子見。個人的にはあれくらい情報を与えてくれるなら、あれで第一話完、でも良い気がするんだけど。


 

 

●真鍮の真心

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 とても雪が降るとか、そんな感じではないですねぇ。
 沖縄では夏日が続いているだとか。ドッキリか何かか?



『バンブーブレード』 14話
 ミヤミヤは口先の魔術師。恐ろしい女っ。東さんこれからは完全に子分扱いだなぁ。多少引っ張ったとはいえ、両親の説得などあっさりしたものだったけど、ともあれこれで漸く正式に5人のメンバーが揃ったことに。早速の合宿にタマちゃんもウキウキして危うくアニメの録画を忘れるところだ。でもアナログじゃないなら雑誌買わなくても番組表くらい確認できそうですよ?(笑)



『キミキス』 13話
 OPがリニューアル、っていうかついに完成と言ったほうが正しいのか。本編の作画も良好で素晴らしい。
 転校を告白するものの男らしく受け止める光一や、実は気遣いの出来る男、サックスの優しさにますます惹かれていく摩央姉ちゃん、などいろいろありながらも上手く関係を深めている様子にニヤニヤ。後はどちらに転がるのか分からない一輝くんですが、初期にした予想に反して明日夏が引かずにしっかり頑張るっぽいのでこれからが楽しみ。

 ところで本編とは関係ありませんが、今週のラジオ『キミキスチューニングアップ』で語られている(ネタにされている?)柊君の立ち位置いうものが、なかなか面白い発想で笑ってしまいました。急に可哀相に思えてきたよ、柊君。


 

 

●差し込む優しい

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 何事にもポジティブなアイビスが懐かしいねぇ。
 そんなわけで『OGs』の2は、もうすぐ親分が登場。早くこいこい、斬艦刀〜♪っと。



『シャナII』
 三つ巴? 四つ巴?の戦い。なんだけど騒ぎの中心であるフィレスさんはさっさとガス欠とはまた意外な。半病人じゃないですか(笑)。暴走したマージョリーさんを始め久々のアクションは見応えがあった。見事な連携が決まるシャナとヴェルヘルミナはさすがのコンビ。静かにマージョリーを諭すマルコシアスも渋い。しかし零時迷子の秘密はほとんど今後の調査次第、ということでその辺りの進展はなし。ラストでちょこっと登場した史菜がようやく怪しい素振りを見せるのでした。
 涙ながらにオガちゃんに抱きつく田中はなんとも恥ずかしいけど、こういうシーンがあると日常と非日常の境界が見えて良いですね。


 

 

輪環の魔導師 1 闇語りのアルカイン(渡瀬草一郎)

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 渡瀬草一郎氏の新シリーズ。
 いかにもなファンタジー世界を舞台に、主人公始め世界の秘密を巡って旅する冒険ものって感じでしょうか。弟キャラ的な主人公セロに、お姉ちゃんタイプのフィノ、そして一癖ある喋る猫、アルカインという三人がそれぞれ秘密を持っており、彼らがどんな旅をして行くのかが見物。
 とりあえずシリーズものの第一巻としては、舞台となる世界の説明とキャラ紹介など、無難だけど手堅く押さえてきたという感じですな。セロの体の秘密に関しては言うに及ばず、セロ想いだけど何やら黒い一面を覗かせるフィノや、只者ではない猫のアルカインの正体など、これからの展開に期待できそうな伏線も十分。魔道具の設定など、渡瀬さんの別シリーズ『パラサイト・ムーン』に通ずるところもあって、いろいろと先が楽しみなシリーズ第一作目でした。


 

 

●桜花幻影

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 最後の分岐シナリオも合流して、そろそろ最後が見えてきた『OG2』。GB版は一周しかしていないので、数回ある分岐は片方のシナリオしか行っていないのですが、すっかり忘れているのでどれもどちらに行くか迷いました。しかし、どれも見覚えがあるので一度行ったような方を選んでいるっぽいですなぁ。そして相変わらずアギラのババアはムカつきます。今回、オウカ姉さんは専用BGMが付いただけあって助けることが可能なのかと勝手に期待していたのですが、見事に裏切られガックリ。こういうキャラこそ救わないでどうするんだよ、寺田さん…。
 あと時流エンジン組も合流しましたが、あれ、一人足りないよ? え、ちょっと、マジ? 2話ですげー改造したんだけど……。ギリアムさんの乗るフルアーマーゲシュペンスト(違)がメチャカッコ良かったり、ヴァイサーガが某ビルバインのような強さを発揮してくれるのは嬉しいんだけど、フィ、フィオナの出番は? 死亡? え?



『バンブーブレード』 15話
 練習試合をカットするのはまあ良しとしても、みんなで戦闘、もとい銭湯のシーンをカットするとはどういう了見か。まさに暴挙。
 う〜む、合宿合宿と騒ぐわりには、本当に親睦を深めただけで終わってしまった。まあキャラ立てが出来ているので面白いことは面白いんですけども…。



『キミキス』 14話
 ここへ来て揺れ動くのは二見さんの心情か。一輝の試合を見に学校へ現れた姿は生徒というよりも女教師だったな。
 ゲームでは味わえない変化の様子がこれから見られそうで、楽しみだ。



『狼と香辛料』 1話
 オリジナルキャラを出しつつも基本はほとんど原作どおり。うん、ホロの可愛さは大体予想通りでよろしいんじゃないでしょうか。あとは事件を上手く描いてくれれば大コケはなさそうな雰囲気と見ましたが、どうかな。


 

 

刀語 第十話 誠刀・銓(西尾維新)

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 今回は直接的な戦いはなく、西尾氏お得意の言葉攻めというか言葉遊びで煙に巻かれた感じ。七花にとがめ、二人の内面に関わってくる描写が多いという意味ではなかなか読ませてくれる内容ではありました。今までになくシリアス。
 しかしまあ、やはり直接的な戦いや二人のバカップルっぷりが見られなかったので少々残念ではありましたが。

 とりあえず今回、否定姫の出自に関わる伏線や虚刀流という流派に隠された謎、とがめの父親と四季崎との関わりなど、いろいろと重要な情報が出てきましたが、この辺りはまだまだ単なる情報でしかないので、本当の驚きは残りの2冊の出来次第ところですかねぇ。さてさて、この先どんな隠し玉を用意しているのやら。


・シリーズ感想
刀語


 

 

刀語 第十一話 毒刀・鍍(西尾維新)

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 さすがに残り二話ともなるとシリアスに話が進みますな。冒頭のご丁寧な粗筋はどうかと思ったけど(笑)、次々と明らかになっていく四季崎の秘密や世界の謎など後半はこれまでにない勢いで読ませてくれた。四季崎に乗っ取られた鳳凰と七花の戦いといい、左右田右衛門左衛門に非力に見えた人鳥が運命崩しという忍法で対抗する戦いといい、いつも通りの無茶苦茶っぷりですが、これまでの刀集めにはない久しぶりの真剣勝負で大いに盛り上がりました。

 七花ととがめは、ここへ来て旅が終わった後のことをさり気なく気にし始めたのが意外でもあり印象的でもあり。まあそれも今回のラストへ向けたフラグ、だったのでしょうが、これには流石に驚かされました。
 さてさてどうなる最終巻、期待して読みます。


・シリーズ感想
刀語


 

 

●Rocks

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 ラスト数話でちょっと手こずったもののようやく『OG2』クリア。GBA版でもSP回復を付けていなくてボス連戦で酷い目にあったのを忘れていました。まあ、スパロボらしく力技で押し切りましたが(笑)。や、でもほとんどキャラで命中率50パー切るような雑魚キャラは勘弁していただきたい。
 最終戦、ウェンドロとは一回しか戦えないので最後でようやく誰が声を当てているのか分かりましたが、相変わらず斎賀さんの少年役は妙な色気があるというか、いいですねぇ。「メガスマッシャー」の美少年声にニヤニヤしてしまう私はスパロボでどんな楽しみ方をしいるんだか。や、メガスマッシャー撃つたびにホワイトスターぶっ壊している戦闘アニメには笑わせてもらいましたけど(笑)。
 あと、アインスト若本は今回、声にエフェクトが掛かりすぎてあまり堪能出来なかったのが残念だ。


 で、残りは『OG2.5』な訳ですが、こちらは外伝の冒頭数話なんですよね? 1話だけはやりましたが、もう発売しているものですし、どうせ後でプレイするなら今やらなくてもいいか、という感じで今はストップしておきますが、さてどうしましょうかね……。



『灼眼のシャナ』 14話
 ラストで裏切るのは予想の範囲内ですなー、さすがに。吉田さんのあの程度の説得(?)であっさり通じてしまうほうが見ている側としても無理があるわけで。すっかり忘れてた近衛さんにようやく出番がまわって来るらしい次回、そろそろ引っ張るのも止めてガッツリと戦って欲しいところですが。
 フィレスが悠二から力を分けてもらうシーンで無駄に突っかかるシャナはニヤニヤ。抱きつくだけだったのが惜しいくらいだ。もうちょっと粘膜的な接触があったらもっと盛り上がっただろうに。



『ガンダム00』 15話
 圧倒的物量でガンダムに攻撃を仕掛ける国家連合。なんですが、結局あの物量で十数時間に及ぶ攻撃でも耐え切っているところを見ると、あまりピンチに陥っているという緊張感は感じられず。派手で面白くはあるんですがねー。や、こういう無茶な設定を見せられると、今後スパロロに参戦したときどうなるか、とか考えてしまうんですよね、ガンダムは。




『キミキス』 15話
 やっと光一×星野さんのキス。順調すぎて怖いくらいの二人ですが、それを目撃してしまう摩央ねえちゃん。……だからって修羅場になるような展開ではまったくないのでアレですが、一応揺さぶりということにはなているのでしょうかね。ここまで来て甲斐くんが振られたら、なんだか哀しくなってくるよ?(笑) 


 

 

刀語 第十二話 炎刀・銃(西尾維新)

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「ちぇりおーっっっ!」


 復活怪人はオリジナルより弱いと相場が決まっています。
 ましてや、攻略法が分かっているこれまでに倒したボスとの再戦なぞ、相手になるわけがない(笑)。

 ……というわけで、お約束の変体刀再戦と、炎刀・銃の蒐集。そして決着。
 とがめの運命、七花の成長。ファンタジーですが、ある時代を生きた二人の生き様を描いたこのシリーズは、まさに大河を名乗るに相応しい内容、そして決着だったのではないでしょうか。四季崎四記の策謀も相当奇抜なものでしたけども、とがめと七花の二人の物語が最終的には主軸で終わったわけですし。

 結末はどうあれ、刀語の物語はこれにて終了。
 終わって寂しさが残るのもまた大河ドラマの宿命か。
 読み終えるのには一年を少し過ぎてしまいましたが、一年分しっかり楽しませてもらいました。


 あー、それにしても誠刀を持たされた皿場さんは、何度読み返しても不幸すぎて泣けてきますなぁ(笑)。


・シリーズ感想
刀語


 

 

●三百メートルの射程

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 さて、「OG2.5」を止めた代わりじゃないですが、早速「OG1」をリュウセイ編で二周目突入していたりします。やっぱりイングラムさんの魅力を味わうにはこちらもやらないとなっ。アニメであった、クスハ汁にやられてしまうイングラムさんは、相変わらず笑わせてくれましたけど、これってGB版でもありましたっけ? 記憶が曖昧…。確実に新たに追加されているシーンとして分かったのは、ニャンコさんやムラタがこちらではすでに登場していたということくらいでしたが。まあ、さすがに戦闘など、直接的な絡みは無いんでしょうけども。



『バンブーブレード』
 キリノ母倒れる。しかし実は大したこともなさそうで一安心。まあこのアニメであんまり暗くなるようなエピソードを挟まれても困ってしまいますからねぇ。
 そして大会のほうでは、姑息な罠にまんまと引っかかってしまうタマちゃんピンチ。本当に相手高校の部長さんが卑怯なキレものだとすれば、画鋲の嫌がらせとかはあまりも程度が低いので、実は取り巻きどもの暴走で、部長さんは本当は真面目な人、という展開もありそうですが、さて。次回、武礼葉の正義の鉄槌は下るのか!?


 

 

夜想譚グリモアリス III 魔女よ蜜なき天火に眠れ(海冬レイジ)

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魔女よ蜜なき天火に眠れ (富士見ミステリー文庫 66-10 夜想譚グリモアリス 3) 今回はお菓子工場に隠された秘密とそこに潜む殺人鬼を追え、という内容なんですが、どう考えてもアコニットたち冥府の住人による権力争いの様子が今回のメインでしょうね。グリモアス同士のバトルも増え、ますますミステリっぽさは薄れてきた感じ。
 ……うーん、冥府云々の設定にあまり面白さを感じていない私としては微妙な方向へ向かいだしてしまったなぁ。Loveの強化か、今回のアコニットから滲み出るデレ描写の数々にはニヤニヤさせてもらったり、思わず吹き出してしまうほどに意表を突かれた誓護とのラストのやり取りとか楽しませてはくれているのですが。
 アコニットと冥府のストーリーをメインにして展開するなら、ヘタに殺人事件やら起こさず、もうそっちに腰を据えてやったほうがいいんじゃないね、ここまで設定を作っているなら。どっちつかずになるとどうも話がグダグダになってしまうそうな予感。


・シリーズ感想
夜想譚グリモアリス


 

 

●それが誰かは秘密

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 ここ最近の冷え込みはなかなか堪えます。ってか風邪引いてるし。



『ドラゴノーツ』 16話
アキラちゃん死亡! 悠長に温泉なんかに入っている場合じゃないだろ……まあお笑いですがね。
 ところで気になったのは、マキナが最後に暴走したのは単純に怒りや憎悪を所為なのか、それともパートナーを失った所為なのか。後者だとしたら、あのカズキくんは生きている可能性がありますよねぇ。
 あと、悠長といえばタナトス討伐隊もまだ補給作業とかしたてんですね。ジンたちが火星までに行っている間……といっても、ドラゴンだと火星ぐらいまでひとっ飛びみたいなので(まったく無茶苦茶だが)、まだほんの数時間ぐらいしか立っていないのかもしれませんが。いつぞや、月→地球間でガーネットに襲われた時は、ドラゴンといえどとてもそんなスピードが出せるようには見えませんでしたけどねえ。


『灼眼のシャナ II』 15話
 近衛さんがヘカテーで凄い戦いを繰り広げたと思ったら、フィレスが一人だけ納得して帰って行った。何を言っているか分からねーと思うが(ry

まあ、スーパーロボットも吃驚と言わんばかりの激しい戦いは普通に見ていて楽しかったですけど、状況のほうはさっぱりで誰かのセリフじゃありませんが「次から次と何が何やら」。仮装舞踏会が何かやっているのなんて、ここでいきなり出されてもさっぱりですからねえ。原作未読者置いてけぼり、なんてことにならなといいですが。

 ところで、鉄壁の防御、なんて言われつつあっさり包帯で足を引っ張られていた背広のおっさんは強いのか弱いのか。ヴィルヘルミナ、どうせならぐるぐる巻きにしてやれよ!(笑)


[日記RES]

キリノ母はもう・・・アニメオリジナルかと思ったよ

 え、そうなんですか。
 アニメ版ではあれで結構違うキャラになっているということなんですかねぇ。


 

 

マイフェアSISTER 姫様、拳を握りすぎです(竹岡葉月)

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マイフェアSISTER―姫君、拳を握りすぎです。 異世界のお姫様アネモネと高校生の少年シワスが繰り広げるボーイミーツガール。真面目だけど世間知らずゆえに騒動を起こすアネモネに振り回されたり、逆にからかって遊んだり、アネモネのどこかマスコット的な可愛らしさにほのぼのさせられますねぇ。シワスの妹で女優でもある睦月の素直になれないツンデレお兄ちゃんっ子っぷりもお約束ですが、キツいツッコミの裏に兄に対する想いの深さが見て取れる描写がしっかりと効いていてニヤリとさせられます。
 と、前半までは妹たちを相手にドタバタコメディを繰り広げますが、アネモネがこちらの世界にやって来た本当の理由や、元天才子役という過去を持つが、ある理由で引退することになったシワスのトラウマが明かされたりと、後半になるとストーリーはぐっとシリアスに。この辺、なかなか驚きの展開でしたけど、アネモネに対する皆の想いが伝わってくる切ないシーンや、トラウマを振り切って男になるシワスの主人公らしさなど、いかにもエンタメ要素全開の展開は素直に熱くなれましたねぇ。ハートフルファンタジーとでもいいましょうか、ちょっと心に響く、嬉し楽しいボーイミーツガールでした。


 

 

マイフェアSISTER シワス、ゴハンの時間じゃぞ?(竹岡葉月)

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 続巻にして完結。ストーリーとしては一巻以上に綺麗に締めてくれたけど、最後のほうはちょっと駆け足気味だったかな。面白いだけに、一気に詰め込んで終わってしまったのはちょっと残念かも。
 さて、今回も妹二人に振り回されながらも男を見せるシワスくんでしたが、今回はさらにちょっと電波入った娘にも気に入られて東奔西走。いろいろ対処することが多すぎて、最終的にまた予想外の事件へと物語りは発展しますが、解決の仕方もこの作品らしいほっとする展開で凄く良かったと思います。今回はホントに、睦月のお兄ちゃんラブっぷりが極まってたり、シワス母が輝いていたり、アネモネの兄貴はカッコいいしいと、登場するキャラクターのほとんどが意味を持って活躍していました。戦いもあるけれど、とってもハートフルでホームドラマ的な、優しさが溢れる作品でしたなぁ。


・シリーズ感想
マイフェアSISTER


 

 

●余ったお金であずきバー

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 まったくの偶然なのですか、ここ数日何人かの人に『Fate/ZERO』について『おもしろいから』とか『早く読め』とか急かされっぱなし。や、買ってはあるんですけどね、一巻だけ。
 で、『読んでないけど』と言うとまさらに急かされて。

 ……近日中に揃えます。



『キミキス』 16話
 急に摩央姉ちゃんがダメキャラになってる(笑)。うーん、そこで甲斐くんにキスのおねだりをしにいってしまうのはどうなん? そこで本当に甲斐くんを見ているのかい。今度は大人な甲斐くんが身を引きそうな雰囲気だ。
 星野さんと光一は順調すぎるくらいに仲を深めています。摩央姉ちゃんを心配する星野さんの余裕といったら。
 一方、明日夏の好意を微塵も感じず、ひたすら携帯を気にする一輝はウザいったらないな。ええーい、貴様など振られてしまえ!



『バンブーブレード』 17話
 やっぱりあの三人は勝手な暴走だったのね。でも黒幕はもっと陰険だった。……小物だけどね。
 前半のさとりんの腹痛、レイミに脅えるミヤミヤと前半は笑いを取りにきましたが、後半の先輩方は久々にまともな試合。っていうかこんなマジな試合は初めて? 特にサヤがちゃんと活躍している姿がまさか見れるとはなぁ(失礼)。
 これでもかというほどの小悪党っぷりを見せ付けた小西は案の定タマちゃんの正義の鉄槌を文字通り受けるハメに。分かっていてても萌える、いや燃えるぜ。最後に立ち上がった虎侍が何を言うか気になるところですが、仮にカッコ付けても勇次に教えてもらっての行動だからなぁ。


 

 

黄昏色の詠使い II 奏でる少女の道行きは(細音啓)

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 一巻のときは細かい粗が気になったりしてあまり楽しめなかったこのシリーズですが、今回は割りとシンプルなストーリーと分かり易いエイダというキャラクターのおかげで素直に楽しめたかな、と。でも今回は主役が完全にエイダになってしまっていて、”黄昏色の詠使い”というタイトルなどこへ? という気もしますが……。
 でも、今回スポットライトを当てられたエイダというキャラクターは個人的には好きですねぇ。ネイトといいクルーエルといい、どうも力強いキャラが欠けていたこの作品にとっては、快活なエイダみたいなキャラが主役級として入ってきて良いバランスになったと思う。エイダ自身の、若者らしい悩みと葛藤はまあシンプルにまとめたとして、その能力の高さから次巻以降の活躍にさらに期待してしまいますね。
 またシリーズとしての伏線もいろいろ仕込まれていましたが、この辺はけっこう大事というか、想像以上に広がっていく感じですか。魔法学校の学園もの、という路線ではなくなっていくのか?


・シリーズ感想
黄昏色の詠使い


 

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