箱庭●弐 過去ログ 07/10
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●それを見逃すな

Email | URL | 10/1

 今週からアニメも新番組ラッシュですが、今晩からフジで放送される『24シーズン5』を追っかけるのに精一杯で、アニメのほうまでとても手が、もとい目が回らない状況です。一応、先月買ったスゴ録に片っ端から録画はさせておくつもりですが。
 ってか、今期の注目作とか調べてないので全然分からないんですよね。気になるものとしては『クラナド』『シャナ2』ぐらいしか名前が出てこないので、これ見とけ、みたいな作品があったら教えてほしいくらいです。

 あ、ガンダムもやるんだったなー。



『リリカルなのはStrikerS』 最終回

 この最終回だけみると、今期見てきた作品の中でも上手くまとめたように見えるんだけどねぇ。設定語りにしても要所で詰めの甘さが目立ったり、キャラクターの掘り下げにしても中途半端になってしまったりと、問答無用の勢いがあった前シリーズにくらべて明らかに、密度の薄さとテンポの悪さが目立ってしまったシリーズだった。やっぱり全員に見せ場を作るのは無理ですよ、ということで。



『アイドルマスターXENOGLOSSIA』 最終回
 作画や演出はさすが最終回という力の入れようで文句ない出来栄えでした。
 でも話の内容や世界を救うためにとやってることがさっぱり分からず、見ていてまったく盛り上がらないのはどういうことか(笑)。アウリンとか何? って状態だったんですが。今になってアイドルの言葉が解析可能になったりしていたのもビックリしたよ。終盤の展開は正直、キスダムに劣らぬ超展開といっても言いすぎではないと思いますが。部分的に見れば熱いシーンやカッコイイシーンもいっぱい、作画も動きも良く十分に面白い作品だったのですが、全体的に見るとシナリオが足を引っ張った感が強い残念な最後だったかなぁ。こんな説明放棄とも見える仕様じゃ、何を見せたかったのかさっぱり分からないですよ。



『スクールデイズ』 最終回
 AT−X版を視聴できました。持つべきものは友達というかなんというか。
 一般での放送がまだなのであまり詳しく書くのは控えたいのですが、とりあえず今回の最後は、サイコサスペンというより、もはやホラーだな、と。言葉さまの行動力と動きはもはや常人のものではありません。元レンジャー(by『攻殻機動隊』)かよ、みたいな。あと世界はやっぱり腹グロ女だなということも分かりました(病院の件は完全に騙された)。
 兎にも角にも全員を不幸のどん底に叩き落す容赦の無さには拍手を送りたい。これぞスクールデイス。今回のサブタイトルがズバリそのものだったのも、そういう意味が込められているに違いない。


 

 

あそびにいくヨ! 10 わるいことしまし?(神野オキナ)

Email | URL | 10/3

 今回はまた一段と騎央の成長を意識した作りになっていましたね。キャーティア側からの外交に対するアクションは次回以降に活きて来る内容ですが、物語的にはこれでまたワンステップという感じですか。しかしエリスが風邪でダウンしたり、犬側に対する工作などで、お話的にはドタバタしている割にちょっと地味にまとまってしまっているのが少し勿体無いかな。展開的には次回以降に期待できそうになってはいますが。
 着物姿が板についたジェンスと、妹のリュンヌの関係を巡る話はほっとする結末を迎えてくれて良かったです。ラストはこのシリーズでも屈指の名シーンではないかと。


・シリーズ感想
あそびにいくヨ!


 

 

●早口で言え

Email | URL | 10/4

 あー、やっぱり『24』の連続放送は面白いけど読書等、諸々の予定が完全に狂いますな。

 放送のほうには順調に追いついておらず(笑)、今は5話まで見ました。話には聞いていましたが序盤からこれまでの重要人物消しまくりですね。そして1話から(向こうからやって来たとはいえ)その実行犯をあっさり始末するジャックの手際の良さにビックリ。相変わらずのスーパージャックタイムには痺れるばかりです。無茶と分かっていながら突っ込んでいくからなぁ(笑)。
 今回は(今のところ)キャラクターたちのどうでも良い家庭のトラブル等が少なくて、テンポよく事件が進んでいくのでイライラせずに眺めていられますね。唯一の不安材料は、一番の責任者である大統領があまりにも無能なことか。さっさと退場して欲しいくらいなんですが、『24』で現役大統領が死ぬなんてことは流石にないだろうからなぁ…。


[日記RES]

とりあえず昨日最終回を迎えた『グレンラガン』の再放送をお勧めに挙げさせて頂きます。

 先日最終回を迎えてすぐ再放送してくれるんですね。
 何気に気になっていた話題作なので、視聴してみようと思います。


 

 

●明日はどうするのだ

Email | URL | 10/5

 おいおい、『クラナド』、『スカイガールズ』、『グレンガラン(再)』とも木曜深夜は見事に被っているじゃないですか。二本録画できるので、二週間遅れだけど『クラナド』はBS-iで視聴するかなぁ。
 以下新シリーズの感想をいくつか。

『バンブーブレード』
 自分の欲望のためだけに女子部員の入部しか認めない顧問の教師って学校的には大問題じゃね? って書くとどこのエロゲー? 状態ですね。
 原作モノですが、やたらギャグちっくな演出とか予告はいかにも倉田さんっぽい脚本だなぁ。Wヒロイン? カッコ良さとカワイさを兼ね備えているタマちゃん最強ですか。妙にエロっぽい絵を挿入してくれるのもGood。分かりやすさとテンポの良さが実にハマっているので、なかなか楽しませてくれそう。

『スケッチブック』
 すごいほのぼの日常。あまりにまったりとしすぎて眠くなってしまいそうだ。原作は四コマ漫画らしいですけど、あまりそういう感じはなく繋がりのあるストーリーですな。個人的にはもう少し刺激が欲しい。

『素敵探偵ラビリンス』
 これは出来云々の前に趣味から外れるので切りかな。直感で事件が分かってしまう探偵ってのはどうなんだろう。それじゃ推理もクソもないと思うんだけど。『お前が犯人だ』→『勘です』じゃ完全にギャグだ(笑)。
 どうでもいいけどスタッフロールを見て、え、この人出てたの? 的な驚きが凄かった。沢城さんと大原さんしか気づかなかったのは声オタとしてどうなん…。

『Myself;Yourself』
 原作はゲーム? 久しぶりに地元に帰ってきた主人公を、子供のころは好きだったのに今は嫌っているヒロインというのは、ラストのビンタで明かされるサプライズだったのかもしれないけど、OP後のDVDの宣伝でバレバレだったので驚きも何もなく。そもそも神社の娘という設定なら、巫女さん姿を見て気づかない主人公は何を見ているのかと思うんだけど…。あれは単なるバイトなのか?
 ベタなゲーム設定なら切るつもりでいたけど、ちょっと修羅場の先が気になるので見続けてみようかなと。

『ドラゴノーツ』
 冒頭のシャトル事故で生き残ることが出来たのは、その時もあの謎の娘が助けてくれたからなのだろうか? 電波ちっくな少女の登場、謎多く説明少ない、典型的なSFファンタジーですね。キャラデザがうのまことの所為か、雰囲気的には『ウィッチブレイド』。派手なアクションがあったりする割にはあんまり盛り上がらなかったけど、数多いキャラクターが動き出せば変わってくるかな。


 

 

学校の階段 6(櫂末高彰)

Email | URL | 10/7

 う〜ん、美冬姉さんのお弁当手渡しイベントのなんと微笑ましいことか。シーンとしてはたった数行だけど、挿絵を入れた編集GJ。

 幸広が行く茨の道とは、これぞまさに青春の無駄足だなぁ。いや、面白い面白い。突然階段部への情熱を失ってしまった幸広の心情にいまひとつ説得力を感じないものの、ストーリー的には山場を迎えて盛り上がってます。ここへ来て動いた生徒会長の真意(まだ裏があるかもしれませんが)や、分かりやすい悪役として登場した観神楽の存在、目的がハッキリしない山上桔梗の存在など、話のスケールが無駄に大きくなっている気がしないでもないですけど。や、天馬グループを始めとする企業間のごたごたまで話が広がると、さすがにやりすぎな感もあるけど、決着はこれまでも上手くまとめてくれていたので、そこは期待したいと思います。
 とりあえず前向きにブチ切れた幸広の次巻の活躍が楽しみ。開き直っただけに大暴れして欲しいなあ。

 ところで、今回の表紙は小夏センセイ……なのか?


・シリーズ感想
学校の階段


 

 

●なんてことだ

Email | URL | 10/10

 今回のジャックは前シーズンほど暴力的なシーンがないなぁ。や、それでも情報を得るために容疑者の奥さん(←無関係)の足を容赦なく撃ったりと酷いことしてるけど、瞬間的なインパクトだけであっさり流されてしまうのでなんとなく物足りない。コンビニ強盗に匹敵するような凄いことをしてくれないと(笑)。
 とりあえず今は12話まで視聴。隔壁を猛烈な勢いで腐食させていくような神経ガスで汚染された部屋に息を止めてジャックが突っ込むところまで視聴。死ぬって。これはもうタフとかそういう次元の話なのか? そういえば肋骨も折られているはずだけど、まるで意に介していないし。笑えるほどの超人、ジャック。



『キミキス』
 ゴリラとクマのやる気のない戦いが妙にツボに入って爆笑してしまった(本編には何も関係ない)。

 複数の主人公を配して、それぞれストーリーを展開していくのかな。多数のヒロインを一度に見せるには、まあこれが一番無理のない作りでしょうね。それでも、メインスポットが当たるのは真央姉ちゃん、星野さん、二見さんの三人っぽいですけど。ゲームの設定は大幅に変更されていますが、アニメとして見せるには良い判断じゃないかと。三組の話がそれぞれ独立して展開するのか、絡み合うのか、その辺りは気になるかぁ。いろいろもつれて、終わってみればスタートと違うカップルが出来上がっていた、なんてことになったら楽しいんだがw



『獣神演武』
 ジャック出てないじゃないか。
 王道の冒険アクションもの、ですね。普通に楽しめたけど、取り立てて凄いと思う部分は少ない。
 視聴者的に、妹さんの体を自由を奪い、舐めたり脱がしたりする敵を応援してしまうのはお約束だ(笑)。



『バンブーブレード』 2話
 ボケボケ娘かと思いきや、体重を気にしたりと意外と普通の女子の姿を垣間見せるタマちゃんが可愛い。こりゃ餌付けもしたくなるわ。
  そんなわけで典型的な悪者・外山をぶっ倒して思いのほか気分を良くしたタマちゃんがあっさり入部。外山くんのドSっぷりは悪役に徹しているだけあって容赦ないけど、あのキレっぷりはどうなのよ。何かクスリでもキメちゃってないか?(笑)
 しばらくは部員集め&練習の話が続くのだろうかね。

 どうでもいいけどタマちゃんの自転車の座り方、スタッフは分かっているな。お弁当シーンのカメラワークといい、変なところに拘っているのが笑える。


[日記RES]

バンブーブレード、原作の原作担当が土塚理弘だからなぁ、と思いつつ倉田さんがそっち方向に強化しているのかもしれない、とも想像が。まだ見てないので。スケッチブックに刺激…あったかなぁ

 漫画のほうを知っている人たちからの評判はどうなんでしょうね。あまりそういう人の意見を見ていないので分からないのですが。


 

 

花守(越後屋鉄舟)

Email | URL | 10/11

 怪異との戦いを宿命付けられた男女の悲しい恋物語。メインは恋愛描写で妖怪との戦いといったシーンは物語の味付け程度ですな。序盤から中盤までは友人その他の会話などで楽しく読めますが、終盤はけっこう重い。どうにもならない大人の事情に翻弄される若者の恋模様が描かれます。
 んー、内容的にはハッピーエンドっぽくに締めてますけど、個人的にはしっくりこない部分が多いかな、と。春嶽と子規の描写から伝わってくる若い部分は雰囲気的にも良く描けていると思うんだけど、ラストはもっとドラマチックに王道を貫いても良かったよね、と。春嶽くんはどうせやるならもう少し早くいろいろ動いて欲しかったですよ。ってか、回りの大人どもも、最後のあの状況で結局許してしまうならもっと早く二人を導いてやることは出来ただろうにと思ってしまうわけで。
 そんな感じで、納得しがたい所もありますが、作風や雰囲気は面白い部分が多く私的には勿体無い感が強い作品だったかな。


 

 

●クレムリンの黒猫

Email | URL | 10/13

 もはや放送は終わってしまいましたが、『24』シーズン5は20話まで視聴。黒幕が○○○だったー、とか驚きのどんでん返し。後付設定じゃねぇのか、コレ。発覚したとたんに黒幕さん、これまでのヘタレな言動が嘘のように顔つきが豹変して笑えます。
 一方のジャックは、黒幕に迫る証拠を追い、銀行の支店長を誘拐して貸金庫に無理矢理押し入ったり、航空機をハイジャックしたりとやりたい放題。行動だけ見ると誰がテロリストなのか分かりやしねぇ。まあ、ジャックにはこれくらいやってくれないと物足りないけどな!



『レンタルマギカ』
 原作未読。陰陽師から箒の魔女まで、いろいろな魔法使いを一緒くたに扱った作品なのかな。1話からそれぞれのキャラに簡単な見せ場を作って分かりやすく見せてくれましたね。唯一良く分からなかったのが主人公の能力ですが、それはおいおい判明していくって感じなのでしょう。相変わらずのモテモテ系主人公っぽいですけど、ラブコメ具合がベタでなかなか面白いかも。



『Myself;Yourself』 2話
 お弁当をポロポロこぼしちゃうからエプロンを持参って、麻緒衣ちゃん幼稚園児ですか!(笑)。
 菜々香はホントに気づいてもらえなかったから怒っているだけなのか? 中盤までは嫌な女っぷり全開でちょっと引いたけど、最後でわりと簡単に歩み寄りの第一歩。新キャラあさみが佐菜に早速アプローチを開始していますが、結局のところ菜々香が素直になれば良いだけの話になるじゃないのかねぇ。
 あとどうでもいいが予告の子安さんノリノリすぎる。いや、面白いけど。



『ドラゴノーツ』 2話
 トアは何穿いてるんだろう。ブルマか? ドラゴンへの変身シーンがないのには絶望した。

 まだまだごちゃごちゃしていて良く分からんなぁ。相変わらず派手にアクションしているんだけど盛り上がりを感じられないのは見ている側が蚊帳の外だから? ISDAはいろいろな意味で無茶苦茶すぎです。ダメな意味で。主人公は流されるままだけど、これだけの急流にいきなり放り込まれたのなら仕方ないところか。ちっちゃいは……哀れ。



 ところでTOKYO・MXTVで『南海奇王』と『MICO2010』がやってますね。懐かしすぎる。『MICO2010』の軽妙な会話のやり取りは今見ても私のツボで面白すぎる。当時は気づかなかった(というか知らなかったけど)スガちゃんの声が成田剣さんだったのに驚きだ。声が若い。


 

 

●平気の平左

Email | URL | 10/14

『灼眼のシャナ』 2話
 やっぱり恋のバトルが面白いなあ。「お前はもう弁当作ってくるな」ってこれだけハッキリ拒絶できるヒロイン見たことねぇ(笑)。それに対して引かない吉田さんも立派なもんだ。
 夢の中の戦いは零時迷子の秘密を気づかせるような振りで決着。解禁? 何を解禁するんだと思ったら”戒禁”だそうで(字幕みて気づいた)。前期のOPからずっと出ていた時計ような歯車が零時迷子を表しているのに初めて気づきました。
 ラストで脈絡なく転校してくるヘカテー(?)たん。普通に学生間のラブコメとしてシャナとは戦って欲しいんですが(笑)。



『ガンダム00』 2話
 ふーん、ソレスタルビーイングは悪役を買って出て世界の団結を促す、ってのが本当の目的なの? スパロボに出てきたら完全にゲッターの恐ろしさを味わうハメになるパターンだよね。どれだけガンダムの戦力を当てにしているのかは分からないけど、人間の作った組織じゃ無理だと思うけどなあ。宇宙怪獣が攻めてくるくらいの脅威がないと。

 「一度の軍事介入で300年以上続いている紛争が終わると本気で思っているのか?」
 「一度だけじゃない。何度でも介入するわ。」

 この方法だと確かに憎悪は向けられるようになるかもしれないけど、戦いを指揮しているのはお偉いさんであって、現場で戦ってる兵士を何度も何度も殺戮するというのはどうなん、って感じ。ガンダムマイスターの方々は自分らを殺人者と分かっててやっているようだけど、ちょっとヒドイと思う。純粋に国の為を思って戦っている兵隊さんもいるだろうに…。


 

 

クインテット! 1(越後屋鉄舟)

Email | URL | 10/15

 主人公の家に、いろいろな理由で5人のヒロインたちが集まり暮らすことになるハーレム型ラブコメ。
 今更こんな設定で、という感じがしないでもないですが、面白いのは恋愛要素よりも笑いの要素のほうが大きいことで、ラブコメといよりもドタバタコメディといったほうがしっくりくる。
 ヒロインが多く、まだ各キャラにスポットがあたっていないのでこの1巻だけではキャラの魅力を全て感じることは無理ですが、妙にはっちゃけた設定とノリノリの勢いで楽しく読めました。バカで喧嘩っ早い主人公も、この手のエロゲ的設定の話の中では好感が持てるキャラに仕上がっているし。開き直ったバカバカしさを楽しめれば勝ちかな、と思わせる作品でした。個人的には押しかけ許婚のはんなりマイペースっぷりが良いね。や、別にロリだから、ということでないですよ(笑)。


 

 

●中学生じゃないし。

Email | URL | 10/17

 なんだか急激に冷え込んできたような。ってか、夜に半袖はもういくらなんでも寒いで。



 取り溜め状態の『24』シーズン5を見終わりました。事件の解決はちょっとインパクトに欠ける終わりだったなぁ。いや、ちゃんと黒幕の悪事を暴いてくれたことにはスッキリしたけど、ジャックの「ギリギリまでやります」発言に期待していたのでね(笑)。次シーズンへ続く形で終わってしまったのはもやもやしたものが残るけど、まだまだ期待出来るということでまた見れる日を待ちたいです。
 今回のシリーズは通して見ると、今までと比べると事件に関係ない余計なエピソードが極力排除されていたことと、毎回先が気になる繋げ方で常に高いテンションで見られるシリーズだった気がします。常に事件を追い掛け回していたという印象でテンポが早い。でもそのおかげで無理のある設定やストーリー上の矛盾やツッコミどころも結構目立ってい部分もありましたがね。移動時間もメチャクチャ早かったりするし。
 でもその辺りのリアリティは無視しても楽しめるパワーがあるので、毎回毎回楽しめるんですけどね。ほんと、これがTVシリーズだなんて、日本じゃ絶対考えられないよなあ。このシーズン6の予告も、まるで映画(笑)。
 あと、今回は悪役が良かった。ビエルコ、ヘンダーソンなどがカッコいいんだ。特にヘンダーソンはジャックの上司で切れ者という設定上、最後の扱いが勿体無くて。ニーナのようにシーズンを跨いでもっと出して欲しかった……。



『バンブーブレード』 3話
 フレイさんが居るよと思ったらクレオモアだった!
 ミヤミヤの意外な二面性にドキドキです。一体何をやらかすつもりなんだ、っていうかどんな実力の持ち主? ネタなのかマジなのか判別できん(笑)。



『キミキス』 2話
 いやー、あんなところでサックスは無いだろサックスは。どんだけ目立ちたいんだ(笑)。いや、これだけ浮いた行動を堂々と取っていれば気軽に話しかけてくる人間はほとんど居ないだろうけどさ。大体あの後、あのサックスをどこに隠しのかも謎だ。あんなもん持ち歩いていたら大変だよ(笑)。
 う〜ん、主人公分裂に関しては別に気にてないんだけど、こんな世界観を間違えたようなキャラに摩央姉ちゃんを攻略されてしまうのは釈然としないものがあるな(笑)。ゲームの摩央姉ちゃんだったら盛大に突っ込みを入れている気がするよ。

 あと、俺のアスカターンは誰とくっつくの? ボール?



『みなみけ』 2話
 学校でのストーリーが入ってきた2話。千秋のあだ名のエピソードは声が入って面白さアップって感じだったな。マコちゃんはうるさい(笑)。
 微妙に合わないと思った3姉妹の声が自然に聞けたのは、こちらの耳が慣れたのか、役者陣が掴んできたのか。1話の時よりノリが良くなっている気がするね。



『ご愁傷さま二ノ宮くん』 1話&2話
 原作未読。またこれは分かりやすいハーレムアニメですね。可愛いキャラが見所なのに2話にしてすでに作画がちょいとヤバめなのは危ないな。
 切ろうかと思ったのですが、沢城みゆきの無駄使いっぷりに負けて見てしまいそうです。っていうか、むしろ一番の見所が、沢城みゆきの変な叫び声が聞けるのは『二ノ宮くん』だけ! っていうのはどうよ?


[日記RES]

>世界の団結を促す
サーディオンでも鉱物生命の襲撃があって初めて火球は力を一つにしたのだしなー。OOは絶対に更なる敵が現れて、ソレビーが空気化してしまうと見た!

 果たしてソレビーは最後まで残っていられるのかも疑問です。更なる敵は……っていうか、そもそも今の”敵”が良く分かりませんね。


 

 

クインテット! 2(越後屋鉄舟)

Email | URL | 10/18

 短編というか各キャラ紹介の続きというか、今回は操と遊恋子、ツバメに絡んだ各話+αの全4話。お話としては3巻構成で次が最終巻らしく、最後にとんでもない伏線を残してくれましたが、どの話も1巻同様にやたらハイテンションで楽しませてくれました。特に今回はひだりとと敬介の、幼馴染だからこそ通じ合う二人のやりとりにしんみり。また、ひだりを連れ出そうと(またアホな)一計を案じる各キャラの行動(とそのオチ)にも、ハーレムラブコメというよりもホームコメディ的な温かさを感じられてとても良かったですね。

 ラストで明かされる衝撃の事実は、確かに衝撃だったなぁ(笑)。
 や、あの流れで真面目にそんなウルトラC的などんでん返しがくるとは。そんな展開正直いらないよ、という感じなんですけど、まさか本気で正義のヒーローモノをやるなんてことは……って、表紙を見ると各キャラ色分けされてるのはこの為の伏線か!?(笑)
 あんまり無茶苦茶しない程度に、この作品らしいラストを次巻では迎えて欲しいですね。


・シリーズ感想
クインテット!


 

 

●無題

Email | URL | 10/22

 金曜日に突然亡くなった祖母の通夜、葬儀で、この土日は大忙しでした。斎場にて一晩寝ずの番で徹夜とか、必要以上に疲れる……。

 というわけで、明日の更新から復活です。

 ……アニメの録画が凄いことになってるなぁ…。


 

 

●日本語は分かります

Email | URL | 10/23

『Myself;Yourself』 3話
 佐菜は空気読めないというか、いくらなんでも何も考えなさ過ぎなんじゃないかと思うんですけど。人の恋心に疎い以前の問題ですな、これは。初回で激しい気性を見せた菜々香が今やすっかりデレモードで、あのツンケンっぷりは何だったという感じですけど、今の佐菜を見ていると不憫で仕様がないよ。ガ、ガンバレ菜々香(笑)



『スカイガールズ』 16話
 七恵さんと幼馴染の青春恋愛劇。
 無難にまとまっていたけど、普通故にニヤニヤできて楽しめた。今回は脇に回った音羽やエリーゼ、瑛花も上手く動いていて見所も多かったし。音羽は意外と気の付く良い娘なんだよな。

 ところで、七恵ママは、さすが七恵さんの母親という見た目でしたね。



『シャナ2nd』 3話
 疑惑の転校生はお嬢様? でも結局アレはヘカテーなんだと思うんだけど、お嬢様設定でああいうボケ娘を演じているのか、素でヘカテーの性格がああなのか気になるね。
 どんな術・技でまぎれているのかは別段興味はないんだけど、こういう方向でさらに恋のライバルが登場するとは意外な展開だ。ラブコメ全開なのに相変わらず真面目な予告ナレが面白いです。そして悠二はモテすぎ(笑)。



『BLUE DROP』 3話
 戦艦ブルーと艦長としての萩乃の登場。制服がレオタードって、どんなエロシチュなんだよ(笑)。萩乃艦長はいいけど、今回登場した上官っぽい艦長さんの姿は、あまり見たくないなー。
 ブルーは事故で連絡不能だった、ということだけど、その事故が島で起こった災害に関係しているのでしょうね。真相が分かったたますますマリには受けれてもらえなさそう。


 

 

●潰れたらOUT

Email | URL | 10/24

『ガンダム00』 3話
 さっそくIRAが停戦宣言。『おお、これがガンダムの力なのか〜』というよりも『そんな簡単でいいのか?』という感想しか持つことができないのですが。麻薬のケシ畑?を焼き払ったのも、根本的な解決には何もなってないし。
 ガンダム調査隊に任命されたグラハムは言動もいきなりシャアっぽくなってきて笑った。もう一方の敵役、セルゲイさんはこの作品っぽくないキャラだけど良い軍人っぷりを発揮してくれて楽しませてくれる。さっさと追い詰めてやってください。

 あー、それにしても、マイスターの方々はロックオン氏以外は、寡黙で何考えているか分からんという、同じようなキャラばかりで名前も何も覚えられない。



『キミキス』 3話
 星乃さんはまさに正統派ヒロインって感じで、見ていてほっとする。光一のウジウジっぷりは摩央姉ちゃんでなくとも一発蹴っ飛ばしてやりたくはなるけど(笑)。二見さんは今回出番無しだったけど、あの面子の中でいきなりカラオケは無理だ。
 最後に登場するサックス男こと甲斐くんはやっぱり登場するアニメを間違っている。実はガンダムマイスターといわれても驚かないぜ。



『バンブーブレード』 4話
 ピンクとブルー、なんだけど実質ブラックの話だったな。や、ブルーは情緒不安定な面白い人、という説明くらいしか見るところなかったしな。
 ミヤミヤが人を殴る快感を覚え、先生の説得にも応じ前回の事件のわだかまりは解決。いやはや、このままギスギスした方向へ向かったらどうしようかと思ったけど、一安心。っていうか、先生がダメを返上する勢いで良いこと言っちゃってるのにビックリだよ。



『スケッチブック』 4話
 なかなか感想書きにくい作品なんでスルーしてきましたが、徐々に作品内に流れる空気がツボに嵌ってきました。前回といい今回といい、ダラダラしつつもしっかりまとまりが取れているのが良いですよね。環境アニメみたいなんだけど、癒されるなこれは。


[日記RES]

敵は作ってる最中なのではないかとw世界が敵だ!!しかしどーにも風呂敷広げすぎな気がして腑に落ちませんねぇ〜。

 風呂敷はまあ、ガンダムはいつも世界大戦ですし。それよりキャラ多すぎのほうが見る側からすると困るというか。名前さっぱり覚えられません(笑)。


 

 

断章のグリム V 赤ずきん・上(甲田学人)

Email | URL | 10/25

 今回は赤ずきん。この上巻だけだとまだまだピースが足らず、登場人物と事件との繋がりもいまひとつ分からないという状況です。謎が多い分ホラーよりもミステリー色を強く感じたかな。展開的には加速する前の助走段階なのでいまひとつ盛り上がりに欠けますが、個人的にはこの嵐の前の静けさ的な雰囲気は好きです。内容が内容だけに溜めが上手く効いているというか。いろいろと登場人物が多いので、これからどういった絡みで物語が動いていくのか気になります。
 ラストの引きはけっこう強烈だったので、下巻で雪乃の炎が容赦なく炸裂しそうで楽しみ。勇路の断章、刀山剣樹は致命傷にならなくとも相当にエグいね。

『参ったよ。本業の方でこれだけ忙しかったらいいんだけどね。そっちはどうだい?』
「さっぱりです。今にも雪乃さんが無茶を始めそうで心配です」
「……殺すわよ」

 雪乃の扱い方を覚え始めた蒼井が笑える。
 律儀に反応する雪乃さんのツンツンっぷりが妙に可愛らしいです(笑)。


・シリーズ感想
断章のグリム


 

 

●いきなりそれはな

Email | URL | 10/26

 『げんしけん2』の例のOPは始まった瞬間何事かと思ったけど、どうせやるなら本当に何の作品なのか分からないほどに作りこんで欲しかったなー。なにか微妙に照れが入っているようにも見えてしまう。ネタに徹するなら全力でやってくれないと。

 や、本編は見ていないのに何でいきなりこんな話をしたかというと、CDは買ったので(笑)。



『Myself;Yourself』 4話
 この流れでいきなり小学生キャラ登場とか意味がわからんぞ(笑)。ゲームのキャラを順当に出しているんだろうけど、この後ストーリーに関係してくるのかなぁ。佐菜は傷心の雛子に優しく接していたけど、前回の無神経っぷりから考えるあれも単なる親切心というだけど特に思うところはないんだろうなぁ、とか勝手に推測してしまう。あと、母親にあんなことを聞いてしまう高校生の息子はなかなか居ないぞ、恥ずかしい(笑)。



『クラナド』 1話
 ようやくBs-iで視聴。いやー流石に画は綺麗だしよく動くし、映像的な部分での不安はまったくありませんね。安心して見ていけそうです。

 しかし、見るまですっかり忘れていた部分がまた多くて軽く凹む部分もありましたなー。風子、ヴァイオリンの娘、お茶淹れてくれる娘、寮母さんなどなど、完全に記憶の彼方でしたよ。や、我ながら酷いと思った(笑)。



『スカイガールズ』 17話
 無人島漂流記。別にワームの秘密を解き明かす遺跡があるわけでもなく、普通にサバイバルしてチームワークの更なる結束が生まれる、という話。うん、エリーゼはやっぱりお子ちゃまでした。瑛花もそろそろ察してやれよー、とは思うけどな。
 大佐たちが救助に現れた時、最後は皆で水遊びかと思ったのに……チッ。


 

 

刀語 第九話 王刀・鋸(西尾維新)

Email | URL | 10/27

刀語 第9話 (9) (講談社BOX)「もう疲れるからそういうところに突っ込むのはやめよう」

 オイ! それをキャラクターに言わすのか(笑)。

 今回はスポーツマンシップに則った真人間が相手。これまで奇人変人が登場するのが普通だったから、今回の相手はある意味この作品一番の異端ともいえますね(笑)。汽口さんの生真面目キャラは個人的には非常にツボ。戦いの内容と決着も、どことなく健全な爽やかさが溢れていて妙に清々しかったです。とがめの奇策はモロ反則! とはいえここまでのシリーズで一番頭の良い所を見せてくれたのではないでしょうか。七花が役立たずだった分、今回はとがめの活躍が光る内容だったな。もちろん、『ちゅう』を含めてね(笑)。

 ところで、とがめは髪を切られてますます幼く見えるようになったと言っていますが、そんなことはないと思うのは私だけか?前回も書いたけど逆に大人っぽくなっているように感じるんだけどなぁ。そういう風に竹氏が書いているのかな。
 あと、今まで気づかなかったけどとがめの胸は華奢な身体の割にはでかくね(笑)。P45のイラストとか立派なもんだ(笑


・シリーズ感想
刀語


 

 

●さすが噛んでも

Email | URL | 10/29

 未読の本がこの月末でどどどっ! と増えたんですけど、消費スピードは今までどおりでどうにもならない。



『シャナ2nd』 4話
 ここにも空気を読めない男が一人……。池くんなんとかして下さい。あ、池くん的には悠二は吉田さんに愛想つかされるぐらいでいいのか(笑)。
 謎の転校生が何を企んでいるのかはさっぱりだけど、これといった進展がないとベタなラブコメだけでもいまひとつ物足りないか、な。大食い勝負とか意味分からんよ(笑



『BLUE DROP』 4話
 過去の背景や夢が語られると急にキャラクターに味が出るなぁ。みち子をはじめ、他寮生の皆さんはこれまで単なる脇役丸出しだったからね。
 颯爽と戦闘機(?)に乗って現れる変なスーツ着たコマンダーはやたらカッコよくて笑ってしまった。チンピラに攫われたヒロインが寂れた寂れた港で触手ロボに捕まり、あげくビーム兵器による戦いとか、展開のアップダウンが激しすぎるよ(笑)。これからどんどん無茶な展開してくれそうで楽しみです。異星人の方々は地球人の命など何とも思ってないようですが、あの街が問答無用で戦火に巻き込まれたりするんだろうか?

 ところで、チンピラの車が妙にクラシカルだったり、人気の失せた典型的な商店街とか、この作品は昭和が舞台?



『ガンダム00』 4話
 ソレスタルビーングを中心に政治的な動きが本格化。それなりに考えてきたなー、とは思うけど当の主人公たちは淡々と仕事をこなしているだけで盛り上がりは少ない。つか、キャラクター的には追跡者であるグラハムやセルゲイを見ているほうが面白いしね。
 毎週のように登場する今回の新キャラはお姫様。また薄幸そうなお姫様なんですが妙な色気があるのがげふんげふん。

 ガンダムを生身で潜っていける海に沈めて隠しておく、という無茶っぷりには噴いた。何かしらのステルス機能で隠しているんだけどうけど、毎回あんなことしてたら見つからないほうがおかしいと思うんだけど。そもそも、刹那はなんで一般人にまぎれて生活しているのかが謎ですね。


 

 

●ちゃっちゃっちゃららら〜

Email | URL | 10/30

『キミキス』 4話
 これはあれか? 明日香たーんが最終的に二見さんから相原を略奪愛とか。……いや、明日香は恋愛に対してはむしろ身を引くタイプかなぁ。先がないよ(苦笑)。二見さんも二見さんで、相原の精一杯のアクションを当然の反応で対応する様子が容赦なくて笑える。そりゃ用もないのに声掛けられても困るわ。
 前回のカラオケから一ヶ月、 光一&星野のほうは順調に進展中。相変わらず微笑ましいえすけど、これゲームだったら完全にバッドENDですね。
 サックスは意外にも自ら摩央姉ちゃんにアタック。なにか口説き落とす気まんまんのように見えるのが気に食わない笑える。ニヤリとしてたもんなぁ(笑



『バンブーブレード』 4話
 あれ、もう練習試合しちゃうんですか。五人目も集まってないのに。今回は相手となる剣道部の紹介っっぽい内容だったけど、あっちもあっちでまともなのが居ないのな(笑)。試合後は類は友を呼ぶじゃないですけど、妙な友情とか生まれていそうだ。
 そして先生の野望は何だかんだで潰えそうだが…。



『スケッチブック』 4話
 丸々町の野良猫たちの話。ジョージさんは最近いろんなところで予想外な出演を増やしているなぁ。いや、面白いんだけどね。しかも贅沢。
 猫たちから見た空の姿は何かありえないことになっていましたが、あの空が危険人物という認識なのには笑った。これもまた、同じものでも見えているものが違うってことか。
 グレ、カワユスw


 

 

護くんに女神の祝福を! 12(岩田洋季)

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護くんに女神の祝福を! 12 (12) (電撃文庫 い 5-20) 最終巻。
 堂々の大団円という感じか。少女の形をしたアド・アストラが巻き起こす騒動は最終巻とこともあってかそれほどギャグテイストで騒ぎ立てるほどではなかったですけど、綺麗なまとめで良かったかと。ヨハンとの対立・対決などは流石に先が分かりきっているとはいえ、護の成長を感じさせる一番のエピソードとして一番の盛り上がりでした。唯一の心残りなのは、最終決戦の場で最大戦力であろう綾子さんが戦いに参加できなかったことかな。あそこで最強ヒロインとしての傍若無人っぷりを是非とも発揮して欲しかったんだけどね。

 何はともあれ、ラブラブコメディとアクション、どっちも真面目に気楽に楽しめる面白いシリーズ、楽しませていただきました。完結、お疲れ様でした。 残る伏線や他の生徒会メンバーのエピソードは外伝でまだ展開するらしいということで、そちらのほうも楽しみにしたいと思います。



・シリーズ感想
護くんに女神の祝福を!


 

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