箱庭●弐 過去ログ 07/07
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●万能ビックリショー

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『リリカルなのはStrikerS』 13話

 管理局の崩壊とか、また随分スケールの大きな話になってきましたよ、と。新人たちを戦術レベルの戦闘で活躍させるならともかく、今の隊長たちを活躍させるにはそのくらいの規模で事件を起こしてもわらないと気分よく楽しめないってのはあるからねぇ(笑)。まだまだ先が見えない展開だけど、査察の話とか含めいろいろ敵が見えてきて面白くはなってきてます。
 ところでキャプ絵のシスター・シャッハ。空気読めない生真面目さがツボです。これからの(少ないだろう)活躍に期待したい。



『アイドルマスターXENOGLOSSIA』 13話
 前回の感想で、『真がこのまま敵側に付いたら笑うなぁ』なんて書こうとしてあまりにも冗談みたいな展開だから止めたんですけど、これまたアッサリ! モンデンキントも、簡単に行方不明とかで済ませてしまっていいのですかい。情報の漏洩とかなにも考えてないなぁ。や、どうも上層部の怪しさからワザと泳がせた、みたいな展開もあるかもしれないけど。
 しかし、本編の内容はダークな方向へと突き進んでいるのに、春香の常に失われない明るさはなんとも和むね。一人だけ浮いてるとも言うけど。
 あと、敵として今後登場する真は、仮面被ったりして出てきてくれたら最高だな。イメージとしては黒騎士(ダンバイン)みたいな感じで。


 

 

●869km

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 一週間遅れですが、先週届いた『うわらじ×RTH2公録音DVD』を開封、視聴しました。OP、ED、ライブパートなどをのぞくと音泉のラジオですでに放送された内容ですけど、なんというか、より一層出演者の自由奔放っぷりが楽しめる映像ですね。特に何かというと舞台上を軽快に走り回る力也さんがは、さすが舞台役者って感じで面白い。一部強引にキンキンを被せて伏せるところは伏せていますが、映像的には全編ほぼノーカットのようでグダグダっぷりもしっかり入ってるし、制作スタッフにはよくやってくれたと感謝。っていうか終了後のおまけ映像で力也さんに抱き付く柚木さんがね、ホントにもう……ごちそうさまでした
 ラジオのほうも今週の番外編で本当の最終回ということで(これから聞きますが)、いろんな意味で異色するぎた放送も終わり。一年間お疲れ様でした。そして楽しませてくれてありがとうございました。



 さてさて、6月末は気になるゲームが多い、と以前書いたものの、『スパロボOGS』は結局というかいつもの事というか、ウチの弟が買って先にプレイするというので早くともお盆過ぎまで後回しになり、propellerの『Bullet Butlers』 はいつの間にやら発売延期で来月までお預け。そんなわけで結局買ったのはアリスソフトの『だぶる先生らいふっ』のみでございます。

 多いっていっても3本かよ! というツッコミは受け付けません。

 それはともかく、低価格シリーズなのでボリュームもそこそこでしょうし、積まないように今週来週くらいでサクっとクリアしてしまいますかね。属性的には黒崎先生なんですけど、都が後輩キャラとして侮れないポテンシャルを秘めていそうで楽しみだなぁ。


 

 

●白石無理するな

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 YouTubeでOGSの戦闘シーンをダラダラと眺めてみたり。いろいろ見所はあるけど、個人的にはクロガネ突撃攻撃の力の入りように熱くなった。バカバカしいほどに漢らしい(笑)。あと声が付いたことでより笑えるラミアさんのおかしなセリフ回しとかね。同じ声で同じようなキャラだから仕方ないとはいえ、ラミアさんというよりシグナム隊長がふざけているようで余計笑えてしまうのはここだけの話。
 あと今回、”揺れ”に関してはかなり自重しているように感じるのは私だけですか。や、その反面身体のラインがよく分かるような描き方が多く、そこに逆にエロさを感じて、私的にはこれはこれでOKなんですけども。



『エルカザド』 14話

 エリスの過去話。なんというお約束な展開、ですがまひとつ核心というか、本当に気になる部分はまだまだ隠されていてもどかしい感じ。エリスが現在の不思議ちゃんらしからぬ乙女な少女だったのが印象的でした。最後までローゼンバーグにいい様に踊らされていた感のあるハインツ博士はなんとも哀れ。


 

 

サンレント・ラヴァーズ 悪魔になった少年(吉村夜) 

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■サイレント・ラヴァーズ―悪魔になった少年 核戦争後の荒廃した世界。生き残った人類は数少ない食料プラントをめぐって戦争を続けていた――というSFロボットもの。主人公・セツナは発掘されたロボット、VG(ヴァンガード)に半ば無理やり魂ごと搭乗させられ肉体を失い、恋人であるヒナバは彼と知らずに同じ部隊で一緒に戦う。村に帰りセツナと一緒になることを望むヒバナを前に、戦う機械となり自分の身体を失ったことに絶望するセツナだが……という、なんとも切なく重たいお話。ロボットによる戦闘や戦争が話の舞台ですが、内容的にはドンパチよりも戦争に駆り出される少年少女の悲劇のほうにぐっとくる感じですね。兎にも角にもセツナとヒバナの距離感がなんとも切なくて、過酷な戦争の中でこの二人がこれからどういう道を歩んでいくのか大変気になります。舞台や設定に斬新さはありませんが、キャラクターの面白さやVGに秘められた謎や伏線など、王道を行く面白さは十分で、続きも期待したい内容でした。面白い。


 

 

●山荘に閉じこm

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 今月スタートのアニメとかチェック
 けっこうバッサリ切ってるつもりなんですがまだまだ多いなあ。ってか、今放送している作品の2クール目が多く、それらの時間帯と被ってたりするのでなかなか厳しいです。どれだけおっかけて行けるかは始まってみないと分かりませんなぁ。そしていきなり見逃した『ウミショー』はもう危ない。



『ドージンワーク』 1話

 原作未読。妙に淡々とした本編のAパートよりも、アニラジ視聴者としては実写のBパートのほうが面白く感じてしまった件。どさくさに紛れ二の腕を触るこやまきみこ、漢字が読めない斉藤桃子などネタも満載。きみきみの胸もいっぱい。付いていける人と行けない人がバッサリ分かれる内容だとは思うけど、どうせ無茶をやるならとことんやって欲しいですな。



『スクールデイズ』 1話
 原作プレイ済み。元々アニメーションで進行するゲームなので、こうしていまさらアニメにされても全く新鮮味がないという、なんとも不思議な感覚。誠はゲームより若干テンションが上がっている感じ? 兎にも角にもどういった結末になるのかが気になる。普通に三角関係のラブコメになったら許せない。
 世界が天文部で屋上の鍵を持っている、という設定はゲームでもありましたっけ? この作品で屋上というと、いやらしいことする場所、というイメージしか無いよ(笑)。



『クレイモア』 14話
 戦いからは身を引いたとしても、自分の腕は無用の長物なわけないですよ、イレーネさん。まあその後の展開に腕をプレゼントした本当の理由があったわけですが。や、前回の感想で他人の腕をひったくるのでは、なんて書きましたがこんなことになるとはねぇ。
 そんなわけで特訓パートからオフィーリアとの戦いまで一気に。なんというか怒涛の展開でしたな。イレーネの腕だけではなく、最終的にはオフィーリアの無念まで背負うことになったクレア。見はじめた時には思いもよらなかった熱い話になってきたなあ。各キャラクターの生き様がすげえ。



『キスダム』 14話
 七生と乃亜はバイクでどこの荒野を爆走していたんだ。律儀にヘルマットまで被って(笑)。
 七生がこれまでの裏返りキャラのようシュウにキレなかったのは由乃をゲットしていたからだろうか。結局ニアミスしただけで隠し通したけど、シュウが気づいたらやっぱり修羅場になったのかなぁ。


 

 

オイレンシュピーゲル 壱 Black&Red&White (冲方丁)

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■オイレンシュピーゲル 壱 Black&Red&White (冲方丁) 設定、舞台、世界観を同じくする富士見の『スプライト・シュピーゲル』の少女たちが空を舞う妖精なら、こちらは地を行く猛犬か。キャラクターの設定だけ見るとこちらのほうがよりクールで生々しい感じ。『スプライト』も面白かったけど、私的にはこちらのほうがさらに好みかな。
 そんなわけで、機械化した少女たちがクソったれなテロリストや悪人共を相手に大暴れする様を描いた物語。この一巻は『スプライト』と同じように少女たち、涼月、陽炎、夕霧の三人の背景を事件と絡めたキャラ紹介的な色が強い短編が3本。少女たちの過去は、まあどれもお約束のように過酷なものですが、このハードな設定が作中で活きているから面白い。なんとも言えない生々しさが作品全体に伸し掛かっているけど、それが大きな魅力になっていますよね。
 個人的には内容のグロテクスさと、狙撃事件というアクションとしての面白さ、それに三人の絆の深さが垣間見れる、陽炎をメインとした第二話『Red it be』が印象的でした。救いのない世界を描きつつもラストでちょっとだけニヤっとさせてくれるオチも良かったですね。ってか、まさかの二段オチにはやられたぜ(笑)。

 この一巻は各ヒロインの紹介がメインですが、事件の黒幕ともいえる存在は『スプライト』との関わりもあり、これから二つの作品がどう交差し影響を与えていくのか、楽しみです。


・シリーズ感想
スプライト・シュピーゲル


 

 

●脳味噌が綿菓子になりそうなんです

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『スカイガールズ』 1話

 なんの予備知識もなく見始めたのですが、冒頭NAで語られるトンデモ歴史にびっくりした。こんな強烈な世界観だったとは。絵だけみた感じからもっと”すかいがーるずっ”みたいなユルいノリを想像していたんですがね(苦笑)。
 第一話は新兵器に対する適合者の選出、ということで王道な展開。おじいちゃんとのやりとりは素直にいい話だなー、と捻くれずに見れた。「15歳の娘に軍隊が務まるか」というセリフには頷くしかなかったけどな(笑)。
 OPで見る限り、最終的にはあの変な怪物が復活して戦うってことになるのかね。剣道をやっている音羽がソードで近接戦闘担当というのは本編見終わった後に見返して気づいたけど、こういう凝り方は良いね。後はアクションシーンがヘタレないことを祈るばかり。
 しかしソニックダイバーはダメージ=即死は確実だよな。脱出もできんし。高速機動ってだけで兵器としてどれだけ説得力を持たせられるのか気になる。



『リリカルなのはStrikerS』 15話
 話が進んでいるのか進んでいないのかよく分からんな(笑)。いろいろと説明はされて外堀は埋まりつつあるんだけどねぇ。スバル、ギンガの母親が亡くなった原因がここへ来て繋がったりと。そろそろ物語を進める大きな一歩が欲しいなあ。
 なのはとフェイトが二人でヴィヴィオのママに、というのはいろんな意味でニヤニヤ。女同士でついに子供まで出来ちゃったか(笑)。



『アイドルマスターXENOGLOSSIA』 15話
 なんというダミープラグ。そして何も聞かされていない課長は相変わらず扱いが悪すぎて可哀想なくらい。ここ最近のあずさの不穏当さは誰も疑問に感じないのかね。
 お話はストレートに伊織押しで面白かったです。春香とは別の意味で熱血漢だよねぇ。ネーブラがしっかり昔の伊織を記憶(録画)していたってのには、全くコイツらアイドルは、って感じですけど、ようやくこれで伊織と名実ともにパートナーになれましたな。


 

 

断章のグリム IV 人魚姫・下(甲田学人)

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■断章のグリム IV 人魚姫・下(甲田学人) 上・下巻と引っ張った割りに、終わってみればシンプルな事件だったかなー、と。や、もちろんそこへ至る道筋はホラーでありミステリであり、このシリーズ中で一番面白かったわけですが。特に今回は全体的に緊迫感に包まれていた内容だっただけに、それぞれのピースが見立て通りにハマりって真実が見えてくる終盤の謎解きはこれまで以上に盛り上がった。残念ながら雪乃の出番は少なかったけど、その謎解きの面で蒼井が主人公らしい活躍を見せたのも良かったですよ。これまではどうも、解説や説明は神狩屋というイメージが強いおかげで、頭脳面で蒼井は目立てなかったからねぇ。
 また、断章の事件とは別に神狩屋と志弦の壮絶極まる過去のエピソードの関わり方が秀逸で、これがまたエグいのなんの。これでは神狩屋の狂気――壊れてしまうのもむべなるかな、といったところ。ホラーやグロさではない、愛故の歪んだ行動の結果に、切なくもゾクゾクさせられましたよ。


・シリーズ感想
断章のグリム


 

 

●これだぁ

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 『だぶる先生らいふっ』。夏姫、時雨の両ルートをクリア。夏姫さんは定番のお姉さん担当でしたが本当は恥ずかしがりやだったり、時雨さんは真面目キャラだけど実は目覚めると凄かった、とかいろいろツボを突く王道キャラ設定で実に隙がない作りですな。シナリオのボリュームも、低価格であることを考えれば文句の出ようもない詰め込みようだし。っていうか変態双子が無駄にハリキリすぎだ(笑)。
 都と四五七は現在攻略中、ですがイマイチルートに入る選択肢が謎。素直に攻略サイト見ろってことですか。



『ゼロの使い魔 双月の騎士』 1話

 OPは曲のテンポのわりに動きが少ないなー。どうも見せ方を間違っている感じがする。逆にED曲は、逃げるサイトに追いかけるルイズという構図が先にラジオで聞いていた通りのイメージ通りでびっくりした(笑)。
 そんなわけで『ゼロ使』の第二期がスタート。今回も原作をベースにオリジナル要素を絡めつつ進んでいくようですな。ルイズのデレっぷりやお色気路線(?)の強調でどうなっていくのか分からん部分もありますけど。まあ、ルイズ可愛いよルイズってことでラブコメ分だけ大いに増量してくれればそれでいい、みたいな所もありますけども。大いにニヤケさせてくれい(笑)。



『エル・カザド』 15話
 L.Aの変態っぷりは天井知らずだな。バイクに跳ね飛ばされて(押しつぶされて?)もピンピンしている姿は完全にギャグです(笑)。いや、久しぶりのアクションは面白かったけどね。
 ナディの契約が切れたりローゼンバーグのスポンサーが逮捕されたりと、物語的には今回大きく動きました。落ち着くところに落ち着いたって感じですけど、ビジネス抜きで、とヘイワードを突っぱねるナディは括弧よかったねぇ。
 それにしても、脈絡もなく登場した温泉は視聴者サービスでしかなかったのでしょうか(笑)。しかも何故か水着を持っているナディたち。これが正しい姿よ、と力説しつつ全裸なヘイワード女史は別の意味でナディ同様カッコ良かったよ!(なんのこっちゃ)



『キスダム』 15話
 ネクロダイバーであることを思い出した時点で催眠など、単なる夢オチではないとは思ったけど、結局のところは夢オチだった。一体何だったという感じだけど、失格×3や冬音のショタ化など変なところで見所は多かった。大根を持って『ホントに来るかよ!?』と悲痛な叫びを上げるイエラはあけのんGJとしか。
 そういえばOPの絵が変わっておりましたが、あれは2クール目に入っての変更というよりも、ようやく完成した、って感じですか? しかも後半は妙にネタバレっぽい映像とか作中のシーンをそのまま持ってきたと思われる部分もあるし。大丈夫じゃないだろうけど大丈夫かね。


[日記RES]

二人でヴィヴィオのママ>子はかすがいと言うからねーw

 まあこの二人は子が居なくても元からくっ付きっぱなしですがw

あのシチューの件は悪い意味でゾクゾクした。あくまでこれはフィクションだけど、一緒に生きたいって想いを残すっていうのであんな思考があるなんて考えられもしなかったです。これほどの恐ろしい狂気があるのかと衝撃を受けましたよ。そういう意味でこの作品は異端ですよねぇ。だからこそ追いかけたくなるんですが。

 確かに衝撃的で、狂気に溢れていましたね。それだけに作品としての面白さに妥協なしで、楽しませてくれます。
 そういえば続きがもう出てしまっているので、それも早いところ読みたいところです。


 

 

●ひのゆう

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 知り合いから『エースコンバット6』の体験版(中略)凄い、という不愉快なメールが来たので、『エースコンバット3』+『攻殻機動隊SSS』のムービーを見て溜飲を下げる。つか、これはなんという違和感の無さですか。PSゲームとは思えぬ贅沢な曲選択。



 『うたらじ』が終了し、個人的に今一番楽しみなアニラジは同じような意味でニヤニヤしながら聞ける毎週更新に復活した『ゼロラジ』ですが、最近、回を増すごとに方向性が分からなくなっていく『ほめられてのびるらじおPP』がまたヒドイことになってて大変オモシロ。特に今回は日高P@うたらじからのメールとか、ナチュラルに番組タイトルを『ねぶ○』と間違える荻原さんとそれをカットしないスタッフとか、ある意味でやりたい放題ですな。早いところ藤野らんとか九条信乃をゲストに呼んで暴れてもらいたいものです。



『スクールデイズ』 2話
 ゲーム同様空気を読まない誠、落ち着けww


[日記RES]

サブヒロインルート突入は苦労しました・・・。実は大分岐の仕方が「二人のどちらか」「ハーレム」ってイメージです、サブヒロイン単体はハーレムの分枝…つまり。OHPにもヒントあるのでそちらも。

 あー、ハーレムルートがありますか。
 その発想を忘れていたなあ……ん、なんとなく分かった気がします。


 

 

学校の階段 5(櫂末高彰)

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■学校の階段 5(櫂末高彰)  間違って凪原に告白してしまった井筒の苦悩を描く学園青春ラブコメ第五弾。……いや、半分冗談ですが、今回は階段部のスポ根話というよりも、学園モノの青春ラブコメといった雰囲気のほうが強かったですね。階段レースへの流れもちょっと強引だったし(笑)。
 自業自得の井筒のかっこ悪さはともかくとして、恋と友情の間で揺れ動くナギナギは、ほとんど本人の所為ではないところで勝手に事態が進行している分余計に可哀想だったねぇ。それだけに爽やかにまとまったラストは(ちょっとマンガちっくな面もあるけど)気持ち良かったですよ。今回は実に真っ当に青春していたと思います。意外と男同士の友情を深めている幸宏と井筒の関係なんかもさり気なくて良し。

 しかしまあ今回一番の見所は最後で予想外の甘々カップルぶりを見せ付けてくれたサエぽん×はるるんでしたけれどね! 『キザぽんに改名よ!』と、突っ伏す九重同様にひっくり返りましたわ。本当になんですかあのキザっぷりは(笑)。

 次回はいろいろきな臭い? 本筋的な面から見るとけっこう伏線満載な巻でもあったので、今回登場の新キャラがどう絡んでくるのか楽しみです。次回はビバ巨乳!さんの活躍があるそうですしね(笑)



・シリーズ感想
学校の階段


 

 

●アンリエットウォーク

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『スカイガールズ』 2話

 可憐の重力を無視した髪型、っていうか触覚? が気になって仕方ないのは私だけですか? まるでノリで固まってるみたいだよ。
 物語は意外とゆっくりでパイロット三人の顔見せまで。音羽が特定の一機に惹かれるというのは、単にカラーリングや形が気に入っただけなのか、ちゃんとした理由があるのかどっちだろう。瑛花のキツい態度をまるで気にせずマイペースな音羽は、XENOGLOSSIAの春香に通じる所がありますね。
 シッポまで付いているパイロットスーツが単なるエロスーツならどう考えても死んでしまうとは思ったけど、ナノスキンとはなかなかオーバーテクノロジー使ってるなぁ。つか、瑛花の着替えシーン出したなら音羽と可憐もちゃんとやれよな!(笑)


『リリカルなのはStrikerS』 15話
 厳しいママと優しいお父さんって感じだなぁ<なのは&ファイト
 自然に「二人の子供ね」というセリフが出てきてしまうのも無理はない(笑)。ヴィヴィオもいつも間にか六課に馴染んでメンバーもすっかり情が移ってるけど、それだけに今後の展開を予想するにより厳しいことになって行くんだろうねぇ。『ここを抑えれば事件は一気に好転してくと思う』というはやてのセリフは、どう考えても抑えられず、好転どころか坂道を落っこちるようなことになるとしか思えないんだけど、それだけにストーリーは盛り上がりを見せてくれると期待したい。

 ところでDr.スカリエッティはしばらく見ないうちにオレンジ化マッドっぷりが進んでいたのでビックリしたわ。ちょっとキャラ違ってないか?


 

 

楽園ヴァイオリン クラシックノート(友桐夏)

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■楽園ヴァイオリン クラシックノート(友桐夏) 『盤上の四重奏』と同様に、とある「塾」を舞台にした今回のストーリーは、これまでのシリーズ同様、少女たちの友情を主軸にただならぬ緊張感と駆け引きが錯綜する日常系ミステリー。
 なんですが、今回は『白い花の舞い散る時間』と『盤上の四重奏』という前2作との繋がりが強く、終わり方も曖昧なため、シリーズ的な面からすると評価はし難いですね。単体で完結しているとも言いにくいし、重要なキャラは人間関係にさらなる謎を残したままだし。
 しかし、複雑な人間関係やシリーズの伏線を意識せずとも、各章ごとに用意された日常の中でのちょっとした謎をミステリとして楽しむことも出来、この辺の面白さだけでも短編として十分に楽しませてくれます。全体的な構成でいえば『盤上の四重奏』のほうが上ですけど、面白さではこちらが勝ったかな、という印象です。また登場人物が女性キャラばかりとは到底思えない鋭くシャープなキャラクター描写とストーリー運びは相変わらず素晴らしい。

 兎にも角にも、後は絶妙に繋がりがある各作品がどう絡み、膨らんでいく設定とストーリーがどういった全貌を見せてくれるのが、今後の楽しみですね。


・シリーズ感想
リリカル・ミステリー


 

 

●ここで食事も出来る

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 雨にも負けずベランダで咲いております。
 昨年種を採っておいたペチュニア(?)。
 これが意外なほどに発芽率が良くて、嬉しい悲鳴。ってか人にあげるとかしないとどうにもならんくらいです。さすが元野生というかなんというか。一つの株から種を採ったのに、色違いの花が出来て面白いです。

 安い趣味(笑)。


 

 

●すごい空いてますね

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 じわじわと積み本が減ってきているんですが、それでも読み終えた先からシリーズものの続きが発売されて追いつかねぇ。
 や、気分展開に『エースコンバット4』とかやってる場合じゃないのは分かってる。



『アイドルマスターXENOGLOSSIA』 15話

 課長、すっかり用済みだからって毒殺でもされたのかと思ったよ。

 そんなわけで、実は頼れる課長をアピールする話。
 なんだけど、本命は視聴者サービスのバカ話だったのかもしれない。
淫ベルは相変わらず淫ベルだったし。でも見惚れるっていうより、目が点、という状況っぽくもあったな(笑)。
 アイドル起動キーに細工とか、どれだけ敵に潜入されてるだよ、という気もしないでもないが、元からセキュリティに甘そうなところだからあんまり緊張感も無し。
 最後でスパイ容疑に上の人が触れているけど、普通に考えてスパイは課長補佐なんじゃないの? あっさりアイドルを爆破させようとしているしねえ。
 相変わらず熱血戦士な伊織燃え。



『ひぐらしのなく頃に 解』 1話
 30年後、という設定は初めてだねぇ。前作の罪滅ぼし編の最後を微妙に曖昧にしたまま終わったから、知らずに続きとして見る人はさらに混乱しそうな入り方かなー、と思ったけど。
 四十越えのレナが見れるとは思わなんだ。大石さんは年の割りに元気(笑)。
 皆殺し編はそのままやるとして、その後はPC版なのか、PS版なのか、アニメオリジナルなのか気になるところですね。個人的には、アニメ版で第三の結末というのも有りかな、と思う。ってか、PS版でカットされたというカケラ紡ぎ前のプロローグはちゃんとやってくれるのかなあ。



『エルカザド』 16話
 だからL.Aの変態っぷりはどこまで(ry

 銀行口座を凍結されたので、バイトを始める二人。手っ取り早い、ということを考えれば普通に賞金稼ぎしたほうが早いような気がするんだが。実際リカルドのおっさんはどうしてたんだよね?
 新米ウェイトレス一人にまかせて出かける店長はどう考えてもイジメ。こんな人だから他のバイトも居ないんでしょうね(笑)。 


 

 

●すごい空ですね

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 最近、我が家のウォッシュレットが調子悪い。
 水が出たり出なかったり。
 別にすぐに困るような故障ではまったく無いんですけど、なんというか、こう、落ち着かないものがあるな、これは。



『クレイモア』 16話
 戦闘中とは思えないほど饒舌に説明しすぎだよ、この人(?)たち。
 戦いは面白いから別に文句を言うほどのことでもないんだけど、ちょっと次から次へと強いキャラ出すぎの感も。
 良い所で颯爽とクレアを助けに来る上位ナンバーは相変わらずカッコ良すぎなんです。声優さんも今のところ貫禄ある人ばかりで、残りのメンバーが誰なのか楽しみだ。ベスト10中、後は何人出ていないんだったか。



『スクールデイズ』 3話
 いやー、今のアニメの展開をだと、間に入るPC版のCMがより際立って見えますね。ああいう映像ばかり集めた製作者は分かってるね。すげー気になるもんな(笑)。


 

 

●うそうそ、勘違いだって

Email | URL | 7/20

『スカイガールズ』 3話

 困ったときのナノマシンかと思いきや時間制限付きとは意外だ。中途半端なところでリアル……? 見事なフィット感と露出は限りないエロスを生み出し眼福眼福ですが。
 訓練描写もそこそこに、ソニックダイバー初飛行は瑛花さん。しかし案の定機体制御不可能状態へ。そうなったらパイロット放り出して自動操縦へ強制的に移行、ってどう考えても使えない兵器だよなぁ。それも相性次第でどうなる保証もないって、試作機といっても怖すぎです(笑)。ってか、この作品におけるマシンとの相性はどういう理屈なんでしょうね。やっぱり何がしの生体部品ってことになるのかね。
 ピンチを救ったことである程度打ち解けるようになった瑛花と音羽。これ以上ない王道ですが、一回で、というのはちょっとあっけなくもあったかな。瑛花だったら素人同然の音羽に助けられたことと、自分の失態を悔やんで、心を開くどころじゃなさそうだけど。


 

 

戦う司書と追想の魔女(山形石雄)

Email | URL | 7/21

■戦う氏司書と追想の魔女(山形石雄) 今回の敵は裏切り者の若き司書、ヴォルケン。今までにない真面目さと正義感でハミュッツに挑みますが、なんというか非常に哀れで、ある意味これまでて一番救われないキャラだったかもしれない。や、それもこれも代行の非道さがあってこそなんですけども。最期は完全に道化以下の扱いですよ。容赦無しのミレポに泣いた。
 前巻からだいぶバントーラ図書館(っていうかハミュッツ)にきな臭いものが漂っていましたが、今回の神溺教団や楽園管理者との繋がりが垣間見えて、これまでの悪の教団と正義の司書、という対図は完全に崩れてきましね。いやー、まさかまさかの展開です。
 まさかといえば、今回のもう一人の主役、オリビアも見せてくれました。ラスト数ページで一気に収束する戦いの緊張感は息を呑んだ。性悪の権化、ハミュッツを恐怖させたその奇跡の演出は見事の一言。いや、面白かった。



・シリーズ感想
戦う司書


 

 

●なんかいいよね

Email | URL | 7/22

 それにしても、晴れない!



『ひぐらしのなく頃に 解』 2話

 いきなり「厄醒し編」とか始まって何コレと。アニメオリジナルですか。状況的には「罪滅ぼし編」があった後で、「皆殺し編」の前っぽいですね。よくよく考えれば、罪滅ぼし編が始まるといきなり(ピー)が登場するので、その前にこれまでの話を踏まえた世界のルールの確認っぽいことが行われるのかなー、と予想。いきなり(ピー)が現れるとアニメしか知らない人は混乱必死でしょうし。
 無駄に動きまくる作画で楽しませてくれる部活の風景は普通に面白かった。なんだか懐かしくなりましたよ。作画が良すぎて一部キラくんと見まごう圭一に笑った。



『アイドルマスターXENOGLOSSIA』 16話
 このアニメに必要なのはアイドル修行に明け暮れる女の子の姿じゃなくて、熱いロボット同士の肉弾戦なんだよ!(それもどうかと)
 冗談はともかく、雪歩の突然の黒黒っぷりはどうよ。ネタじゃなかったのかい(笑)。よくよく考えれば二人とも本来は普通のアイドル志望だったわけで、インベルも手に入れ、本当のアイドルになりつつある春香に
雪歩もついにブチキレってことなのかねぇ。ラスト、春香から受け取ったデータをゴミ箱に放り込むくらいするのかなぁ、なんて思っていたら「バキっ!」って。本当に心の移り変わりが激しい作品だ。
 今となってはデコちゃんがこのアニメの最後の良心だ(笑)。



『リリカルなのはStrikerS』 16話
 ゼストさん、スーパー○○○人ですか。ヴィータとリーンの合体といい、何の前フリもなく隠し技使ってくるなあ。

 そんなわけで予言通りに本部施設襲撃! シチュエーションにはこれ以上ないほど盛り上がるはずなのに、いまひとつ低調なのは設定の無理か、微妙な作画の所為か。ザルな警備体制といい、実質警備しているのは機動六課のみで、さらに隊長たちから武器まで奪って何をしているのかと(笑)。どうにも”やっていること”の凄さが伝わってこないんだよな。一番盛り上がったのは次回予告というのは、どうよ?


 

 

戦う司書と荒縄の姫君(山形石雄)

Email | URL | 7/23

『そうですよね、でも、そうなんですよ。世界はあたしのものだから、誰も殺したくないんです。助けられる人がいるなら、あたしはどんな人でも助けたいんです』
■戦う司書と荒縄の姫君(山形石雄)
 山形石雄やってくれる…!

 今回はサブタイトルが示すように久しぶりのノロティがメインの話でしたが……序章から衝撃の展開の連続で参った。まさかこれをやるとは思わなかったなぁ。今回は文字通り、ノロティで始まり、ノロティで終わるというその構成、展開の見事さに感動するばかり。

 まるで最終巻かと思わせるスケールで繰り広げられる全世界vs武装司書の戦いもシリーズ中最大の盛り上がりを見せました。最初は余裕を見せていたバントーラ図書館側が、次第に追い詰められ、最後は圧倒的な物量の前に完全に押さえ込まれる状況に。最強を誇る”彼女”も倒れ、あのハミュッツでさえ死を覚悟する時がこんな形でやってくると誰が想像できようか、ってなものです。やっぱり『戦いは数だよ、兄貴!』ってことですか(笑)。

 一方、孤独な戦いを見せるエンリケ。ああ、こいつが今回、もうカッコ良すぎて。対する楽園管理者のド外道っぷりがまた最悪ですが、ある意味互いの信念を掛けたこの二人の戦いも、シリーズ中最高の一戦であり見せ場でもありましたな。

 最大の敵が倒れ、さあこれからどうなるって感じですが、ラストでまた衝撃の事実発覚。今回だけでもまるで最終回と思わせる怒涛の展開だったのに、あとがきによるとこれでシリーズも折り返し、ということでまだまだ世界の謎は深まるばかり。一体どこまで行くのか。非っっ常に楽しみな作品になってきました。


・シリーズ感想
戦う司書


 

 

●息吹くと倒れたり

Email | URL | 7/25

 意外と外は風が涼しくて、久しぶりに晴れた割には暑すぎず過ごしやすい日だったな、と。



 ようやく、といった感じですがダウンロードしたおまけシナリオ含め『だぶる先生らいふっ』をクリア。値段を考えれば満足度は十二分、といったところでしょうか。流石にイベントCG使い回しで数パターン稼いでいるとはいえ、シチュエーションにしてもボリュームにしても足りないということもなく。エロも良いですが、学園ラブコメ&バカゲーとして楽しめるだけのシナリオと個性的なキャラたちをしっかり用意されており、フルボイスの低価格ゲーとしては最高峰のレベルだったのではないかと。登場キャラの属性が見事に私好みだった、というのも大きいですが(笑)。
 個人的には、キャラクターではやっぱり時雨さんでファイナルアンサーでした。教卓での(有り得ない)プレイに久しぶりに興奮した!(笑) 



『エルカザド』 17話

 おいおい、やっぱり手っ取り早のは賞金稼ぎなんじゃないか(笑)。今更ナディが危険なのを理由に止めていたとも思えん。
 エリスは増すごとに電波キャラから真っ当な人間に近づいている、のか? 今回は今までの炎攻撃から氷まで操って、能力を徐々に制御し始めているのも興味深い。
 ラストで撃たれたかと思われたナディがまた妙な吹っ飛び方をしているなー、と思ったらなんというオチ。リカルドもカッコイイし、今回は賞金稼ぎたちの普通に面白い話だったな。
 優雅な隠遁生活を送るローゼンバーグはうらやましいことでw



『キスダム』 17話
 前回、今回と樹さんのお話。父親に勝手にサイボーグにされた、というショッキングなストーリーは『鋼鉄ジーグ』を思い出して笑ってしまったぜ<ヒドイ どうせなら勇者王並のサイボーグに改造してもらえていれば、ネクロダイバーに勝るとも劣らない活躍をしてくれただろうに。
 閑話休題。
 樹をめぐるストーリーは久しぶりにまとも。皆生きたがっていたんだよ、という他の仲間と樹の対比が上手く繋がっていてビックリですよ。
 戦闘シーンのダイナミックさは相変わらずで、シュウと樹はどういう理屈で会話しているんだ? とか疑問に思う部分は相変わらず多々あるものの、ゲッター2ばりに高速戦闘するシュウは見ていて面白いな。



『クレイモア』 17話
 ジーンにどんな隠し玉があるかと思えばドリルアタックですか! なんという男のロマン。つか、義によってクレアに命を預けるジーンといい、最後は見逃してくれるガラテアといい、レベルアップの為に立ちふさがる試練的なリフルといい、熱い展開のオンパレードで参っちゃうね。
 でも、次の相手はまたもや深遠の者なのか? 情報が手に入っても、遠すぎる、と実力の差に絶望するクレアはどないするというのか。


 

 

トキオカシ2 カタリ・カタリ(萩原麻里)

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■トキオカシ2 カタリ・カタリ(萩原麻里)「激動の完結編!」

 じゃねーよ。読み終わってからカバー裏のあらすじで気づいたのですが、ひっくり返ったわ。やたらとせっかくの謎を簡単に解説しているから変だとは思ったんですが……。

 そんなわけでタイムスリップミステリー、トキオカシの2巻、というか完結編。前巻同様にタイムスリップによる仕掛けと<時置師>の設定を使った物語は程よい複雑さで面白い。しかも今回は主人公の誠一、眞名のラブラブっぷりが確実に上がっており、こっ恥ずかしいくらいにアタックする眞名が可愛くてニヤニヤ(笑)。序盤で誠一を巡り美浜と火花を散らすシーンとかはラブコメの王道すぎて堪らない(笑)。

 うーん、登場できなかった他の時置師の設定とか、あとがきで説明されていたりするのですが、今回登場した小学生×エリート会社員のカップルとか、変人学者の伊読さんとかだけでも相当面白かっただけに残念です。真のバカップル、智里×眞依のエピソードも欲しかったしなあ。

 設定の謎だけは一応決着を付けさせていますし、今回のエピソードも上手くまとまって面白かったですけど、この明らかな打ち切りっぷりはとにかく寂しい。なんとも残念です。LOVEっぷりが良い感じに上がっていただけに、余計。


・シリーズ感想
トキオカシ


 

 

●ネコミミが襲ってくる!

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『バッカーノ!』 1話

 何気に楽しみにしていたバッカーノ。Aパートはいきなりの若本劇場って感じでしたけど、原作以上にバラバラにされた内容は、良い意味で分かりにくさを強調していて、原作の面白さを上手く再構成していると思う。1〜4巻分を一気にまとめてぶち込んだ分、終盤で物語が収束する面白さも増えると思うし。その辺り、ちゃんと考えてつくられているハズだと考えれば楽しさも多し。
 ドラマCDは聞いていないのでよく知らなかった声優陣も予想以上に豪華でGood。



『スカイガールズ』 4話
 最初の出会いからナチュラルに会話をしている中佐は可憐に男とは見られていないのかな。中佐カワイソス。
 速水クンとはなんというお約束な出会い、なんだけど別に1話丸まる使うほどこの通信士さんが重要なキャラだったのかとも思うわけで。いきなり最初の訓練をすっ飛ばしてもう休暇の話、というのも変な話な気がするんだが。ホントに男性が居ないとか、戦争の傷跡とか細かい設定を見せていたのは良かったですけど。
 余談ですが、OPでエプロン付けて(?)登場する速水くんは、普通に食堂で料理担当のお姉ちゃん(←重要)だと思ってたよ。


 

 

刀語 第五話 賊刀・鎧(西尾維新)

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■刀語 第五話 賊刀・鎧(西尾維新) 賊刀っていまいち意味が分からないんだけど、まさか海賊が使ってるから賊刀だ、なんて後付設定で決められた名前じゃないよね?

 そんなわけで、五本目は鎧の形をした刀。今回は久しぶり、というか初めて描かれる七花のピンチということで、一体どう切り抜けるのかとワクワクさせてくれましたが、やっぱり最後は力押しかい!(笑) 単なる怪力だから勝てたって、ある意味前回の錆さんより扱い酷くないかい? いやー、毎度毎度笑わせてはくれるけどねぇ(笑)。

 まあ今回はようやく『ちぇりお!』の間違いに気づいて逃げ出したり、七花に踏まれてご機嫌だったり、公衆の面前で愛の告白をやってのけるとがめの可愛さ、っつーかラブコメ分がたっぷりで、それだけでも満足ってところで良いのでしょうかね。口絵、挿絵と今回はどれもとがめ可愛いよとがめ、ですし。

 他には、まにわにやら謎の姫君とか、裏でごそごそやっている連中が少し描かれましたが、この辺は話半分という感じで覚えていればいいや。また七花たちが知らない間に勝手に自滅する可能性もあるしな(笑)。


・シリーズ感想
刀語


 

 

●クリーンな戦い

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 さてさて、『リトルバスターズ!』とか『MELTY BLOOD Act Cadenza』とかいろいろ欲しいものもありましたが、結局『Bullet Butlers』だけ買ってきました。ま、一度に買っても積むだけなのでね。
 っていうか、上記の2作品は売り場で発見するまで発売日だったことを知らなかっただけなんですがね。本にしろ玩具にしろ、最近発売日情報をとんと調べないからいきなり目の前に出来上がっていてビックリすること多しですよ。
 あ、『Fate/ZERO』も三巻が出ちゃってたよ…。まだ一巻も読んでないよ…。

 しかし、本当の買い物の目的はゼロラジCDだったんですが、売り切れなのか仕入れていないのか見つからなかったのでショック。置いてないなんて、ふっざけんなよー(byルイズ)って感じですよ。



『リリカルなのはStrikerS』 17話

 相変わらずスバルの格闘戦は気合入れて描かれてますね。これぞバトルアクション(魔法)アニメ、って感じでおもしろ。
 徹底的に叩きのめされた管理局側は、やっぱりスカリエッティ側の凄さというよりも、ザルな警備体制に疑問を持たざるを得ない、っていうかミエミエのシナリオ上の都合なのが参るなぁ。中盤でボコボコにやられて反撃、というのはお約束といってもねぇ。
 ナカジマ姉妹が戦闘機人だった、というのはこれまで匂わせていた伏線からそうではないかと思っていましたけど、どこまでサイボーグみたいになっているんでしょうね。ってか、そもそも人じゃないのか?
 何気にいぶし銀な働きを見せている男性陣は良いね(ザフィーラ除く)。アギトにめちゃくちゃ慕われているっぽいゼストのおっさんが渋すぎるぜオイ。復讐者のくせに引き際を間違えない潔いところとかカッコイイぜ。



『アイドルマスターXENOGLOSSIA』 17話
 ホントにスパイだった雪歩。いきなりすぎて後付設定なんじゃないかと疑いたくなるくらいだ。これまでスパイ的な行動を起こしていたのか全く描写しておらず、疑惑が生じてすぐバレそうな行動を起こすとなれば、そりゃ響さんに「せっかちな」と言われても仕方ない。何を仕掛けたのかはまだ分かりませんが、この時期(クリスマス)出なければならない理由があるのかね。課長補佐も珍しく仕事をしているところを見せてくれたけど、やっぱりツメが甘い(笑)。


 

 

空ノ鐘の響く惑星で 外伝-tea party's story-(渡瀬草一郎)

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■空ノ鐘の響く惑星で 外伝(渡瀬草一郎) なんかもー、○○の子供、っていうフレーズが出てくるたびに顔がニヤけてしまうんですがっ!(笑)
 これまでメインでスポットが当たらなかった人の過去や、本編終了後のその後に何があったのかを丁寧に描いた外伝。これは完全に本編を読んだ人にのみ与えられたお楽しみというか、デザードだね。フェリオとウルク、リセリナの三人は敢えて描かなかったんだろうけど、幕間、幕間で各話を繋げ単なる短編集にしないで、ラストでフェリオたちをより印象付ける演出とかもニクイ。
 個人的には本編中でも気になっていた、シルヴァーナとハーミットのその後の顛末が予想以上にLoveたっぷりで描かれていて満足でした。シリヴァーナはソフィアとは違った方向で乙女全開でしたね。ご馳走様でした。

 あと、岩崎さんのイラスト、挿絵は毎回のことですが今回も素晴らしく。特にこの表紙はいろいろな意味で感慨深いというか、見ているだけで和やかになれるなあ。口絵のシルヴァーナ、ソフィアの太ももがエロいとか邪な目で見てたらイカンな!(笑)



・シリーズ感想
空ノ鐘の響く惑星で


 

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