箱庭●弐 過去ログ/7月

 

7/1

・今日の試合は相手のエラーに助けられたって感じだなぁ。
 と、近頃話題にしてないですが、横浜5連勝、巨人10連敗と今、非常に野球が楽しいのです。


・『貧乏姉妹物語』 1話
 ほのぼのハートフル系アニメ? 中学生と小学生が新聞配達だけでやって行くのは貧乏っていうか、さすがに無理じゃね。なんて、あんまりリアルな突っ込みを入れるのは野暮ですか?(笑)
 まったりと清く正しい姉妹愛を楽しめばOKなのかな。

 それにしても坂本真綾は続けて貧乏な役でワラタ。


・『ひぐらしのなく頃に』 13話
 最後の最後でとんでもない幕引き。最大級に意味解らん。
 うーん、あんなに盛大に全滅してしまうと、結局この崇殺し編は何だったんだ、ということになるなぁ。圭一に何らかの力があることを見せるための話なのか、オヤシロさまの崇りは本当にあるのか。ただ、崇りがあったとしても、その力を圭一が行使できるようになった、というのは無理があるよね。そもそも、オヤシロ様がよそ者の圭一の願いを聞いて村を全滅させる理由がないし。それなら、不思議な力を宿していたのは圭一だった、と考えたほうが辻褄は合いそうだし、どんでん返しのオチとしても強烈じゃないかな。
 鬼隠し編では、レナたちを疑ったから、レナたちが豹変した。綿流し編では、祭具殿に入ったことで罰を与えられると思ったから、結果的にそうなった。この祟殺し編では、ご覧の通り。個人的には、最初に考えた完全犯罪を完璧に実行しようと思ったから、その通りになったのでは、とかどうだろう。あの状況ならたとえ後日に沙都子の叔父の死体が発見されても圭一を立件どころか疑ることすら出来ないのでは。
 望んだように世界が変る。ん、圭一はハルヒか

 まあ、冗談はさておき。

 結局のところ今回のメインは、最後のガス災害ってことなのか。単純に自然災害でした、ってオチだと、今までの話と全く繋がりが見えなくてどうしようもないんだけど、逆に、何かしらの陰謀や人為的に起こされた災害だとしたら、ラスト間際で退場させられたと思われる、監督、大石、梨花の存在が今まで以上に重要になってきそう。彼らを始末することで災害を引き起こした? そんなことが可能だろうか。そもそも村民を全滅させてなんの意味が? 圭一の力なら、それはそれで納得はいくけど、鷹野の死が、綿流し編と同じだったことから圭一にそんな力があったとは思えないし、梨花はどう見ても他殺みたいだったからねぇ。確実に、手を下した人間と理由ががあるハズなんだろうけど……。あと、今回の富竹さんは結局生死不明ですか? 何か怪しい感じがするが(ゲームで知った情報だと、彼は偽名なんですよね。ただの一般人ではないのか?)。9話冒頭の惨殺死体の結局謎のままだったね。死体の形状からして、梨花と関わりがある?(そういえば5話冒頭の梨花も謎だったなぁ)

 ダメだ。土、日使ってゲームやります。


古橋氏のデモベ小説第二弾が。今回の相手は火星人だと!
 ぶっ飛んでやがる。
 火星人襲来で、サブタイトルが軍神強襲とはなかなか洒落が効いているじゃないの。……単なる思いつきで考えたネタじゃあるまいな(笑)。

 

7/2

・今、サンスターのこのボディソープを使っているんですが、これがなかなかグー。
 洗い上がりは結構スーっとして爽快で、特に下股の間のような、肌の敏感なところがシャキっとして気持ち良い(笑
 これから夏は、こういうのを選んで買ってみよう。


■紅(片山憲太郎) (片山憲太郎)
 これは面白いな!
 揉め事処理を生業にした高校生が主人公の、アクションエンターテイメントもの。普段はさ冴えないけど、決めるときは決める主人公に、彼を取り巻く一癖二癖あるキャラクターたち。しかもヒロインは七歳の少女。真っ直ぐ王道を行くアクションものの面白さと、年下、同級生から年上のお姉さんまで幅広く用意された女性陣のラブコメ展開。ぶっちゃけ似たような作品は数あれど、世界観の持つ雰囲気やキャラの個性がしっかり片山テイストでまとまっているのがとにかく素晴らしい。
 悪が悪としての役割を存分に発揮しているのは『電波的〜』も同じですが、それを叩く側の真九郎らが単純な善として以上に、己の信念を貫き通そうと動く姿が実に爽快で気持ちよい。デタラメな強さで忍者まで従えた紅香さんはもっと爽快で最高(笑)。
 『電波的な彼女』シリーズほどのアクはないけど、良い意味で万人にススメられる面白さを持った作品じゃないかな。あちらが陰の面白さを持った作品だとしら、同じ世界観でこちらは陽の面白さを楽しむ作品とでもいいますか。素直に主人公へ感情移入して楽しめる、絶品のエンタメ作品。続きが非常に楽しみです。

 

7/3

・CDをいろいろ買ってきた。

 『涼宮ハルヒの詰合』
 『Red fraction』
 『why, or why not』
 『ACE COMBAT ZERO オリジナルサントラ』
 (デジカメが出張中なので画像は略)

 皆カッコイイ曲なんですが、やっぱり一番のお気に入りは『Red fraction』かしらん。聞き取れなかった歌詞が分ってスッキリというか、いやはや歌詞まできちんと作品に合わせて仕上げてありますねぇ。最後のLight up the fire. Right on the power. Weapon I have it all』ってところがシビれるわ。こちらのインタビュー記事の歌詞についての部分を読んでなるほど、と思った。
 『ハルヒの詰合』はいろんな意味でクオリティ高すぎなんですが、実はアニメの作中歌としてはなんだかカッコよすぎて浮いている感あったんですよね。が、単で聞くとやっぱイイね(笑)。ハルヒのキャラソンとしても実にハマッているんじゃないかと。
 『why, or why not』は実はひぐらしOPより気に入ってたり。歌も好きですが、アニメで予告へ入る部分の美しさが神掛かっておる。
 ACEのサントラはとにかく『ZERO』。この盛り上がり具合は異常、ってくらいテンション上げてくれます。また、実は対モリガン戦以上に苦戦したステージの『THE DEMON OF THE ROUND TABLE』も、プレイを思い返して聞くとぐっとくるものがありますな。ソーサラー隊に何回墜とされたか、とか涙ながらに記憶が蘇ります(笑

 と、久しぶりにまとめてCDを買いましたが、どれも期待通りのクオリティでなかなか満足。
 しかし、どうでもいいけど上の三枚の収録曲の中で、一番歌い難いのは『恋のミクル伝説』だよね。あの素人っぽさを再現して歌うのは至難の業……!


・『MUSAHI GUN道』 13話(で良いのか?)
 前回の話で思いっきり容姿が鬼に変化していた小早川が何の説明もなく人間に戻っておる! っていうか、わざわざ影を見て気づく、という演出を入れているんだから、先走って鬼の姿になってしまったのが致命的なミスなんですがね。
 作画のほうは、今回もgifアニメクラスによる、小早川の銃乱射シーンと、全く無駄の無い動きで銃弾を避けまくるムサシの華麗な踊りがキレまくっておりました。合ってないクチパクと奇声、狂った体のバランスなどはいつもどおりヒドイ。
 ストーリーのほうはどうなんだろう。荒唐無稽さに目をつぶれば、ちょっと気になる展開になり始めているんじゃないか? 荼毘の字の正体がレオナルド・ダ・ヴィンチだった、などというウルトラC級の設定を繰り出してきましたが、この荼毘の字がアヤカシ側に寝返ったことで、沢庵和尚に出番が回ってくてくれないかしら。
 佐助は案の定人間に。真田十勇士の一人がなんで猿になっていたのか説明はあるのかね。期待は出来ない。


・『ゼロの使い魔』 1話
 一話で見せるべきシーンを無駄なくやった、という感じ。まあ元々小難しい設定があるわけでもないので、原作を知らない人でも取っつきやすいと思います。キャラの印象も最低限の情報量で分りやすく印象付けていたし、なかなか上手く映像化できたんじゃないかな、と。ルイズは期待通りの可愛さで満足です、ハイ。微妙なディフォルメが良い感じ。

 

7/4

・『つよきす Cool×Sweet』  1話
 ヒロイン全員がツンデレ、を売りにしたゲームのアニメ化。当然ですがゲームは未プレイ。
 えーと、これは誰が誰にツンデレなのか今ひとつ分らないです。大体、この設定で主人公が女ってのはどういう意図があるのだろう。ヒロインが他のキャラクターに対してツンデレなのか?(そんなバカな)
 ツンデレといったって、相手が女の子だけでそこに恋愛感情が無かったら、結局は単なるドタバタコメディってことになるような気がするんですが。どの辺が見所なのか掴めない……。演劇部を作ろう! ってのがメインストーリーだとしたら、そこにわざわざ『全員ツンデレ』という要素を放り込みどういう話を作るのだろうか。気になるといえば気になる。


・『涼宮ハルヒの憂鬱』 14話
 なるほどなるほど! 今回の話の展開はともかく、これで『涼宮ハルヒの憂鬱○』というサブタイトルのストーリーが繋がり、それ以外はその後の話として、見事に繋がるわけね。実は話の半分が最終回後の後日談だった、と言うには大袈裟だけど、面白い構成の妙を見せ付けられた感じ。いやー見事でしたわ。
 この14話の後に草野球の回を見直すと、いろんなセリフの意味が解って二倍面白い。冒頭のキョンのNA、みくるにポニーテールをススメて止めるハルヒ、、「私に近づかないで」と警告するみくる、意味深に閉鎖空間を脱出した「あの手」について問う古泉などなど。特に、キョンが難色を示した「あの手」とやらは、何となく想像はついていたけど、それも何時ぞや大人みくるが告げた白雪姫』というヒントと合わせれば完璧に連想できたんですね(直前まで気づけなかった)。こりゃ全話見直してみる必要があるなぁ。
 何はともあれアニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』、原作未読で最初こそ話数を飛ばしたり、唐突なセリフ回しなどで戸惑う部分も多かったですけど、非常に楽しめました。『フルメタ』と同じペースでも良いので、京アニさんには是非ともこのクオリティで今後も原作を追って貰いたいですね。真にグッジョブなアニメ作品でした。


・『うたわれるもの』 14話
 こっちも凄かったー。動きの良さは当然として、元がエロゲーとは思えないくらいに濃い描かれ方をする雑魚の侍たちが非常に男臭くて良いねぇ。これはどこの時代劇アニメなんだって感じですよ。カッコよく見せることを第一に演出されている殺陣は雰囲気、迫力ともに抜群だし、雑魚にはめっぽう強い若様、台風のように敵を蹴散らすカルラ、地味ながら確実に強いところを見せるクロウなど各キャラの見せ場も十分。また今回はラストで文字通り飛んでくるトウカの格好良さが半端じゃなく、完全にニヤケ顔で堪能させて頂きました(笑)。でも個人的に一番綺麗に見えたのは、自らの首に刃をあてるトウカさんの姿だったりしましたが。一瞬ですが動き、表情共に最高のインパクト。この生真面目さが実にトウカさんらしくて良いんだよ(笑

 

7/5

・『ひぐらしのなく頃に』 祟殺し編
 クリア。うーん、綿流し編と同じく、情報は増えたけどますます混乱するばかり、って感じです。とりあえず、大災害直後の村の様子がアニメではバッサリ切られていたのは勿体ないかったね。まあ、おかげで圭一へのインタビューなどは心構え無しで楽しめたけど。あれはめちゃくちゃホラーですよ(笑)。

 事件については、うーむ。
 まずスタッフロールと共に流れる大災害被害者の詳細。本名不明の富竹や、何故か行方不明となっている沙都子など、アニメでは知りえなかった気になる点が多いです。また災害発生より前に行方不明になっている大石たちの存在も怪しいというか、何があったのか気になります。TIPSによると、大石は不審車を調べている最中に行方不明になったかのように描かれているけど、やっぱり災害とは別に何者かの事件への介入があると見て間違いなさそう。梨花の他殺や監督の自殺も同様で、今回の話は終盤であまりにも脈絡がなく突然死ぬ人が多すぎる。
 また、アニメでは川に流されたおかげで助かったと思われた圭一も、実際には川原で丸一日気を失っていたそうで。しかも、そこへはガスが直撃していたということで、圭一が助かった理由は不明、と。辻褄が合わないのはどちらかの情報がが間違っているってことになるけど、例えば火山性ガス発生が本当にあったとするなら、圭一が雛見沢に居る限り、精神に異常をきたしていようとオヤシロ様のパワーを授かっていようと生きているハズがないわけです。となると、圭一が生きていることが、火山性ガス災害そのものが無かったという証拠にならないか。インタビューでは、圭一がどこかへ逃げていたのではないかと噂されていたようだけど、橋から落っこちたのが妄想や幻覚の類とは考えにくいですからね。後をついて来る足音などから、鬼隠し編と同様の錯乱状態にあったとは考えられますが(アニメでサトシと思い込む演出がようやく理解できた)。
 ということで、圭一生存の理由から自然のガス災害は存在せず、何か別の理由で村は全滅した、と考えるのはそれほど間違った推理ではないと思うけど、どうか。ただ肝心の「別の理由」については妄想の域を出ない憶測しか出来ないのでなんとも言えないのが相変わらず苦しいところで。園崎を含める村民の仕業ではなく(自爆する理由がない)、祟りでもない(圭一の願いを叶える必要が無い)、とすると村そのものに対して何か企むところがある黒幕が居るんじゃないかと思うんだけどなー。村人全員を葬ることで得をする、目的を達成する、葬ってでもなし得たい目的、そういう動機を持つ人物が居るのか激しく謎ですが、とりあえず次の『暇つぶし編』とやらに今度は期待します。

 あ、そういえばアニメ9話冒頭の、ゴミ袋に詰められた死体の謎。何の説明も入れないなら、あれはわざわざ見せる必要ないだろう。あれじゃ混乱するだけだよ。

 

7/6

・件のミサイル発射事件のニュースに、とある局が『ACE COMBAT ZERO』のBGMを使っていたけど、これが何ともいえないハマり具合だったな。ベルカは核を(自国内とはいえ)七発爆発させましたが、彼らがそこまで愚かでないことを祈るばかり。


・『ひぐらしのなく頃』 暇潰し編
 タイトルからしてそんなに重要じゃないストーリーかと思っていたんですが、これはこれで面白いなぁ。梨花ちゃまが怖い。ってか何でこんな二重人格みたいなんだ?

 ゲームの話です。

 アニメ版暇つぶし編の1話まではまだ進んでないです。というか、アニメは展開が早くて困る(笑)。大石、赤坂、現場監督の麻雀対決は面白かったー。


・『内閣権力犯罪強制取締官財前丈太郎』 1話
 えーと、話をまとめると、年金を横領した保健社会省なる省の役人であるおっさんを一人を捕まえるためだけに、CIAやアメリカ海軍特殊部隊SEALSを引っ張り出した、と。

 これは1話にしてもうだめかもわからんね。

 そういうアニメでした。
 ちなみに作画は地上波版『GUN道』、というレベル。
 奇抜な演出とヘタレた絵のおかげで腹筋が痛いです

 

7/8

堀部秀郎氏がお亡くなりになっていたそうで
 あまりイラストレーターさんに対して拘りがない私ですが、堀部さんは昔からファンだった数少ない原画家さんの一人だったのでかなりショックですよ。もうどんなに待っても氏の描くキャラのゲームが出来ないのかぁ。寂しいなぁ。
 心から哀悼の意を表します。


・『ひぐらしのなく頃』 暇潰し編
 クリア。アニメがまだ放送中なので、ネタバレ注意。

 兎にも角にも梨花ちゃまの存在が謎すぎるなぁ。要するに神童の類の子なのでしょうか? 一連の連続怪死事件については、ぶちゃけ偶然の出来事をそれっぽく祟りに見立てた可能性もあると踏んでいたので、あの予告(予言?についてはかなり驚かされました。ただ、やはり計画されていたものではなく、本当に梨花の予言の類の可能性も捨てきれないのかなぁ。大体、予定された出来事だとしたら、自分が殺されることを知っているのがおかしい気がする。そんなに簡単に情報が漏れるのだろうか。それとも梨花一派と村一派というふうに、村内で対立があったりすのだろうか(梨花の母親は蚊帳の外みたいだが)。
 あと、このシナリオでも起こった大災害。最初は祟殺し編の延長かと思ってしまったんですが、大石が行方不明になっていないことからアレとはまた別の話なんでしょうね。ってか、今更ながらに思ったんですが、祟殺し編の大災害は、お祭りの二日後に起こっているわけですが、鬼隠し、綿流し編では起こってないですよね。祟殺し編でお祭りの日に雨が降ったように、ランダムに起きることなら、これはやはり自然災害ってことに? うーん、後日談で大石と赤坂が語っているように、一晩で村人全員を抹殺することが容易ではないことを考えると、自然災害と考えるのが普通なんだろうけど、あまりに偶然の要素が強すぎるしなぁ。この辺りの見極めが非常に難しい。

 とりあえず日曜日に解答編を買ってくるかな。すぐにやるかは別として。
 遊ぶ前に一通りの推理、というか予想はまとめておきたいところです。


・『だいじょうぶですかっハクオロさぁぁぁぁん!
 というわけで、うたわれるものラジオ始まったー。小山さん、柚木さん共にラジオパーソナリティは初めてということでかなりぎこちないない感じなんですが、この初々しさがなんとも新鮮。プッシュしまくる柚木さんに小心な小山さんという構図が面白すぎです。特に小山さんの(40過ぎとは思えない)過剰なうろたえっぷりが異常に萌え(笑)。ちょっと天然入っているようなズレた解答をするハクオロに、強気に突っ込むエルルゥという図を想像しながら聞くと楽しすぎます。積極的なエルルゥがどうハクオロを口説き落としていくのか、これから楽しみだ(笑)。

 

7/9

・『無敵看板娘』 1話
 また良い意味でくだらないアニメだった。生天目さんは前期の『まじぽか』、『女子高生』と続けてヘンテコなキャラが続いているような気がしますが、これがなんともハマっているというかなんというか。ちょいと喧しすぎる感もありますが、このハイテンションな展開がまさに見どころ、という感じでしょうかね。
 それにしてもおかみさんが強すぎて素敵(笑


・『貧乏姉妹物語』 2話
 うん、やっぱりこのくらいのほのぼの具合で進めてくれると、ギャグとシリアスのバランスも丁度良くて、安心して見られるね。一話はちょっと重かったよ。


・『僕等がいた』 1話
 久しぶりの大地監督作品ということで期待していたんですが、ちょっと好みの方向性からズレるなぁ。作りは丁寧で良いんだけど、どうも淡々としすぎて眠くなるというか。もう少し様子見。


・『ひぐらしのなく頃に』 14話
 ゲームをやり終えて改めてアニメを見直すと、死守同盟の過激さがいまいち伝わってこないのが残念なところだなぁ。ゲームでは、村の入り口でいきなり検問紛いに車を止められるシーンで、緊張感が一気に跳ね上がると同時に恐ろしさも倍増だったからなぁ。
 それにしても梨花ちゃまは服装がエロ危うい。


神様家族 8 おはよう!こどもショー(桑島由一)
 ああ、やっぱり本編としては前巻で終わっていたのですね。今回はどちらかというと後日談的なエピソードか。ちょっと本編の補完的な意味合いもありそうだけど。
 意外なほどにシリアスな展開で幕を閉じた本編に比べると、今回は力を抜いたバカっぽさ+良い話で、一巻で感じた魅力へ戻ってきた感じがする。あとがきで『蛇足かも』、なんて書かれていますがそんなことはなく、私的にはシリーズ全体のエピローグのような雰囲気も感じられました。
 読者へ想像する余地を残した終わりですが、何ともいえない爽やかな余韻も残す最終巻でしたね。
 それだけに『Z』が本当に出たら笑うなぁ。 

 

7/11

・『コヨーテ ラグタイムショー』 1話
 こいつはまたバイオレンスなSFアクションですね。や、Webラジオのほうを何回か聞いていたのですがどんな話なのかイマイチ分らず、期待半分不安半分だったのですが、面白い面白い。カッコイイやり手捜査官が主役で無茶苦茶な十二姉妹が大暴れするアニメかと思いきや、それら全てを踏み台しするかのように豪快な登場で美味しいところを持っていくミスターが素敵すぎる。多少大味でも、ノリの良いアクションで楽しませてくれそうですね。これから楽しみだ。


・『となグラ!』 1話
 こりゃまたベタな話だなぁ。でも途切れぬことない良いテンポで楽しく見れるので○。あんまりエロばっかり強調されると鬱陶しくなりそうだけど、お気楽に見れるドタバタラブコメ作品として期待したいところ。


■とらドラ!(竹宮ゆゆこ)とらドラ!(竹宮ゆゆこ)
 ぶははは! 噂に違わぬ直球ラブコメっぷりに終始頬が緩みっぱなし。展開やキャラクターの設定だけ見れば何の斬新さもないんだけど、キャラクターの魅力に関しては竹宮ゆゆこ節全開! という感じで楽しませてくれる。前作『田村』くん同様、単純なコメディにすることなく、マジな恋愛色の描写も丁寧で、緩と急のバランスが絶妙なストーリー構成も◎。いやぁ、こんなに安定して面白い恋愛コメディはそうそう無いんじゃないかと。
 また虎と竜の恋愛の関係だけでなく、実乃梨と北村も交えての学園青春ものという風に見ても、非常に楽しめる内容に仕上がっているのが素晴らしいですね。ってか、私的には青い青春ものとして楽しみたい感じ。
 面白かったー。

 

7/12

・この暑さはもはや犯罪。


・唐突に始まり、開始15秒で笑わせてくれる『下屋則子のコヨーテ レディオショー』に吹いた。生天目さんのピンチヒッターらしいですけど、いかにも代理らしいわたわたした内容に大笑い。でも一番面白かったのはわざわざ公式に書いてる、

アニメ第1話の放送をチェックした下屋さんが「5.1チャンネルで見た!」というようなことを仰っていましたが、放送は2チャンネル(ステレオ)になります…。

 という注意書き。得意げに勘違いしている下屋さん萌え(笑)。


・『うたわれるもの』 15話
 シケリペチム戦終了。うーむ、強敵を求めるなら、ニウェはハクオロよりカルラと戦ったほうが楽しめたんじゃないか? と思ってしまうくらいカルラさん大暴れでしたな。
 少数精鋭とはいえシケリペチムの城攻めはちょっと力技にすぎる感もあったかなー。まあハクオロさんの正体の一端が垣間見れたり、ニウェがぐちゃぐちゃにされちゃったり、見せ場はしっかり描かれていたのではないかと。
 次回はクーヤとゲンジマル登場ですか。新たなる戦いまでどのくらい引っ張るのかな。


・『ゼロの使い魔』 2話
 ルイズの表情が良いねぇ。サイトの覚醒は(アクションそのものは微妙だけど)ギーシュとのやりとりはなかなか力入っていて、主人公っぽいカッコよさをアピール出来ていたんではないかと。こうして見ると、ベタな王道だけど面白さのツボはしっかり押さえてるなぁ、というのが良くわかる。
 そして予告NAのルイズもまた可愛い。


・『つよきす』 2話
 あの生徒会室(?)が、特撮ものに出てくる悪の居城みたいに見えてしまうのは私だけです。イメージとしては不思議宮殿みたいな感じ。
 お話のほうはまたバッカな展開なんだけど、良い意味に取れないイタイタしさがツライ。ドタバタギャグもイマイチ突き抜けるものがなくて、作画的にもストーリー的にも、なんともいえないチープさが目立ってしまってるし、せめてもう少し作画を頑張って欲しいところ。

 

7/13

・巨人との差もついに1.5ゲーム。来た来た来た(笑)



・買ってきましたよ。でも、もう一ヶ月まてば完結編が手に入ったのね…。

 で、プレイする前に感想をまとめようかと思ったんですが、マジメに書き出すとアホみたいに長くなりそうなので止め。とりあえず要点だけ。
 『鬼隠し編』は圭一の暴走。ついて来る足音といった妄想が他の編と重なっていることから、レナもおかしくなっているぽい。
 『綿流し編』は魅音に成り代わった詩音の犯行。動機はサトシと園崎家に関わることか。
 『祟殺し』編では、圭一は鉄平を殺している。村の全滅は人の手によるもの。火山性ガスの発生はあったかもしれないが、あったなら人為的に行われたもの。無ければ何者かが致死性のガスを撒いたのでは(動機不明。考えられるのは村に対する怨恨くらい)。

 各編の事件を個別のものとして考えると、この辺が妥当な真相だと思う。富竹、鷹野の死、梨花に関する不可解な点などは、どの編にも直接関わりがないっぽいので、また別の話で語られるのではないかと。ぶちゃけ、全ての編をやっても推理のしようがない、というのが本当のところなんですが。


・『デスノート』はついに完結。んー、月がこういう結末を迎えるのは予想通りとはいえ、展開的にはなんだかなー、と。結末としてはこれで良いんでしょうけど、やはり第二部は蛇足感がありましたねぇ。
 ただ、小畑氏の絵は最後まで素晴らしかったな、と。特に、追い詰められてからの月の表情はどれも凄かった。あれを見ると、かなりの部分で後半は小畑さんの絵に助けられていた部分もあるだろうなぁ、と思わずにはいられません。


空ノ鐘の響く惑星で 11(渡瀬草一郎)
■空ノ鐘の響く惑星で 11(渡瀬草一郎) ついに最終巻前の11巻目。お話的には次への準備みたいな展開だったかなぁ。割と淡々と状況の整理とが行われていった、という印象。なので、盛り上がり的には欠けましたが、今回の引きを考えると最終巻はのっけから加速して盛り上がってくれそうかな。
 人物関係は、ウルクが今回ほとんど出番がなく、リセリナの心情をメインに展開していきましたが、こうなると単純にウルクENDで終わるということにはならなさそうな予感。今回ほぼ主役ともいっていい活躍を見せたリセリナが最終的にどう動くのか気になるところ。反面イリスはなんだかもう、丸くなりすぎて微笑ましいくらい。彼女にはエンジュと幸せENDに向かって突き進んで欲しいなぁ(笑)。
 ジェラルドとメビウスに関しては、やはり単なる悪キャラではなく、信念や理想の違いという面での対立になってきましたね。ジェラルドはなんとなく落ち着くところは予想できますが、メビウスがどこまでラスボス化して立ち回るのかが非常に気になり、また楽しみなところです。

 そういえば、渡瀬さんの日記によると電撃hp用に短編も執筆していらっしゃるとか。なんとなく、この本編ペースとキャラの多さを考えると各キャラのエピローグ的なエピソードを短編集で出す、みたいなことにならないかなー、と妄想してみる。や、だってここへ来てもっと先がみたいカップルが多すぎですよ(笑)。


・そして、どうでもいいんだけど今回の『空鐘』を読み出してすぐ、リセリナ=エルルゥ=CV柚木さん というイメージが沸いてきまして、以降、リセリナの喋り方がエルルゥになってしまった。けっこう合ってるよね?
 あと、パンプキンの口調が、ガーくん=若本さんに(笑)

 

7/15

 
・くそ暑い中、(貰い物ですが)ちょと良いビールで一杯。
 昨日までは某その他の雑種を呑んでいた所為か、余計に美味く感じます。や、深みや濃さがまるでや違うねぇ(笑)。 
 ただ、このプレミアム・モルツ。初めて呑んだけど、特別に美味い、というほどではなかったな。妙なくせが無く非常に呑みやすかったけど、呑みやすい=美味いということじゃないんだなぁ。


・『田中敦子さんには負けませんっ!
 ダメだ、『うたわれるものらじお』が面白すぎる。これはなんとしてもゲストを呼んで欲しいなぁ。普通なら田中敦子さんとか無理っぽいけど、リキちゃんとは結構親しそうなので、望み薄ということもないのでは。女性陣でどんどん小山さんを弄り倒して欲しいねぇ(笑)。

 

7/17

『コヨーテラグタイムショー』 2話
 宝の鍵を握る少女に手の生えた宇宙船を駆るアウトローと、それを追う犯罪組織と捜査官。何か昔同じような話のアニメを見たような気がしますな。
 まあ、それはともかく(笑)、今回も面白かった。ミスターとフランカの仲を見せるドラマとアクション。特にアクションシーンは、単に動きが良いだけではく、このアニメ特有の沢山のキャラがドタバタと駆けずり回って見せるスピード感が非常に良く出せていると感じますなぁ。手に汗握る、っていうと大げさだけど、動き出したら止まらない疾走感がたまらなく良いです。特に今回のラストでミスターとフランカを救い上げる一連のシーンなんかは、分っていてもぐっと力が入りましたよ。メチャクチャカッコ良かった。


・『ひぐらしのなく頃に』 目明し編
 クリア。いやー、綿流し編の解答という意味では、これ以上ないくらいに見事な解決編でしたね。や、正直こんなに真っ当に答え合わせをしてくれるとは思ってなかったよ。

 アニメがこれからなんで、以下感想は一応隠しておきます(ネタバレ)。

 とりあえず詩音が犯人だった、というのは当たりましたが園崎家と北条家の関係と、村の仕打ちが動機としてあそこまで深く詩音の心に関わっているのまでは想像できなかったねぇ。祟りシステムという発想にはなかなか唸らされましたよ。こうなるとオヤシロ様の祟りも本当に一つの意思によって起こされた連続殺人なのか怪しいところですね。例えば、現場監督の死は、犯人を鬼隠しにしたいなら、サトシ同様に逃げたままにするのはおかしいんじゃね?ということにもなりますし。

 また、今回気になったのは、詩音も後ろをついて来る足音を感じたこと
 圭一が同じような幻覚・妄想を感じ始めたときは特に気づかなかったけど、よく考えたらこれで圭一(祟殺しでも)、詩音、サトシ、レナという4人が同じ症状を示しているわけですよね。
 全員が同じ症状というのが偶然とは考えにくいので、これは何らかの仕掛けが施されていると考えたいところ。症状として幻覚を引き起こすということは何らかの病気、謎の毒物説はありそうです。特に今回でその怪しさをさらに高めた梨花が注射器を持って詩音を襲った、というのもポイント。人を錯乱状態に追い込み、最終的に自殺を誘発するような”謎の毒物”があるなら、富竹の死も説明できますし、圭一や詩音の極端な豹変や錯乱ぶりも単なる被害妄想の類ではなく、何者かの意思によるもの=犯人がいるということになるのではないかと思うのですがね。
 あ。祭具殿に忍び込んだ時に、子供が跳ねる音?を富竹が聞いていたというのは、彼が知らない内に症状を示していた、という伏線なのかしらん? あの後すぐに死ぬということを考えると症状の悪化が早すぎるけど、例えば村人数人に取り囲まれ一気に病状が悪化したと考えてもおかしくないのでは?

 しかし、毒物を所持しているのが、二重人格である梨花のダークな方だとしても、やはり動機は不明です。祟殺し編では最終的に村全体へ毒を撒こうとし、それを阻止せんとした入江たちに殺される。しかし毒物の散布は防げず大災害が起こる、なんてシナリオを漠然と考えたのですが、流石にちょっと無茶でしょうかね。


 とりあえずこんな感じで。単なる解答編に止まらず、次への伏線も仕込みまくりという隙のない作りにはただただ感心するしかありませんでした。素晴らしい。次の罪滅ぼし編でどういった謎が明かされるのか楽しみでしょうがないです。


PSPで発売される、『エースコンバットX』の続報記事が出ています。
 新システムや世界地図などいろいろと情報がありますが、またエースコンバットらしい超兵器が登場しましたねぇ。

 空中要塞グレイプニル!

 衝撃波弾道弾とかステルス光学迷彩とか。
 相変わらずこの世界の兵器はぶっ飛んでます。
 まあ、最終的にはこれを落とす、ミサイルを70発以上搭載した戦闘機が最強、ということになるんでしょうけど(笑)。

 

7/18

庭にて
・オニユリってけっこう不気味奇抜な形してますよね。
 と、子供の頃から思ってます。


・『ひぐらしのなく頃に』 罪滅ぼし編
 ゲェー! ついにイベント一枚が出てきたよ!
 ってところまで。ここまでは、まあ雰囲気だけ見ると非常に綺麗なラスト、といったふうにまとまったけど、お話的には二人も殺ってるわけだし、真っ当なエンディングにたどり着くことはなさそうだなぁ。
 ってか、ようするにここまではまだ前振りってことですか?
 一体ここから前二編の解決編としてどう物語が展開するのやら楽しみでもあり不安でもあり。


・『Simoun〜電波 DE リ・マージョン〜』配信開始。
 ってことで、『シムーン』のラジオ。アニメ本編は4話か5話あたりで脱落してしまいましたが、パーソナリティに高橋理恵子さん=ネヴィリルディアナ様が出演ということで聞いてみました。W高橋ということで同じパーソナリティの高橋美佳子さんはさすがに慣れてますが、高橋理恵子さんのほうは初めてということで案の定妙なたどたどしさが(笑)。これも『うたわれらじお』同様に、引っ張る美佳子さんに天然で我が道を行く理恵子さんという関係で行くっぽいですな。『ネヴィリルの黒い泉』の凄いぶった切りっぷりには爆笑ですw


■戦う司書と黒蟻の迷宮戦う司書と黒蟻の迷宮(山形石雄)
 戦う司書シリーズ三冊目。
 今回は一人の武装司書の裏切りの話。遠距離攻撃を得意とするハミュッツを迷宮という舞台で封じ、無限に溢れだす肉食蟻で対抗するという図。圧倒的な戦力のハミュッツを追い詰めるという展開はそれだけで大いに盛り上がる展開なんですが、ちょーと都合の良いシチュエーションを用意しすぎかなー、という気がしないでもない。それさえ気にならなければ、アクション面ではこれまでで一番盛り上がりましたね。今回は特殊な攻撃方法に対抗するために行われる駆け引き等の様子など、単純な力のぶつかり合いだけでない戦略が見えて面白かった。
 キャラクター的には、今回の敵役になるモッカニアの壊れた心と自分の存在意義の全てを賭けたウインケニーの二人の心情が掘り下げられていて、この作品らしいダークな面を見せ付けてくれました。が、やっぱり一番ダークなのはハミュッツ代行でした(笑)。敵側の心情を考えるともはやどっちが悪役か分らないほど。このシリーズ一番の謎は、彼女の過去に何があったのか、ってことになるのかもしれませんねぇ。

 ”本”の設定が若干薄れつつあり、異能力バトルが中心になってきましたが、正義と悪の側のそれぞれの思惑や設定が良い具合に入り乱れて生まれる混沌の図が面白いシリーズになってきました。今のところ一巻完結型なので、次にどんな展開を持ってくるのか予想がつかない分、次巻へ楽しみが増しますね。

 

7/19

・『うたわれるもの』 16話
 アルルゥとカルラの妙な息の合い方が微笑ましいなぁ(笑)。
 シケリペチム戦に決着が着き一段落。内容としてはほっと一息という感じですけど、ハクオロさんは一人沈みまくりでしたな。ゲームではあそこまで細かく落ち込む様子は描かれてはいませんけど、逆に傍で支えるエルルゥの存在感がぐっと増した印象。
 後半を盛り上げる立役者の一人である、クーヤとゲンジマルもついに登場。やー、まさかゲンジマルの声に飯塚昭三さんを呼んでくるとはびっくりですな。ニウェの師匠といい、オヤジキャラの配役にちゃんと拘ってくれるスタッフ、大好きです。
 あー、この配役でフルボイスなPS2版ゲームやりたくなってきたなぁ。


・『ゼロの使い魔』 3話
 ルイズのこの容赦無さがたまらないです。特に罵倒する前に怒りを溜めて一瞬震えるルイズの感情表現がグッド。釘宮さんの力の入り具合が素晴らしい(笑)



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>あちょー
>綺麗なラスト・・・?クリア後追加されるTIPSの悪魔の脚本は見ました?
>忘れてるといけないので念の為。
 おっと、まだクリアまではしてません。
 レナの告白(?)が終わったところまでで、ここまでは一見して綺麗な決着が着いたけど…、という意味でした。
 クリア後に追加されるTIPSというのは、忘れぬよう気をつけておきますね。


金太郎さん(メルフォより)

>>真っ当なエンディングにたどり着くことはなさそうだなぁ。
>にやにや(・∀・)


 意味深なにやにや笑いキタ━━(゚∀゚)━━ッ!!(笑)

 とりあえず現在のプレイ状況を書くと。
 レナがやたらとくて怖いです。
 圭一と梨花がゲームシステムをひっくり返すような不穏当な発言をしています。
 そして私は何を信じて良いのやら分らなくなってきてます。

 

7/21

・どこのリンクを辿って見つけたのか分らなくなってしまったのですが、『Magical Girl Solid』が凄い。セリフと動画の見事なシンクロっぷりに感動した。特に冒頭のフェイトとスネークは表情から動きまでまったく違和感がまったくないというか、SEの合わせかたまで完璧。最後まで見ると、フェイトの声が大塚明夫さんなのも違和感がなくなってくるよ(笑)。ジョニー=クロノの流れも爆笑もの。


・『ひぐらしのなく頃に』 罪滅ぼし編
 クリア。

 これはとんでもないや。

 目明し編同様に、単純に鬼隠し編の裏側を見せる展開と思いきや、とんでもないストーリー構成。盛り上がり的にはここまでの全編通して一番の出来。これまでのもやもやを吹き飛ばす終盤のクドいくらいの熱血ぶりは異常。物語の面白さを評価するにあたって分りやすいエンターティメント性を重視する私にとって、この罪滅ぼし編は最高だったというしかありません。とにかく面白かったです。
 つか、正直ここまでやってくるれるとは思いもしませんでしたよ。目明し編では単純に綿流し編の裏側を見せるというやり方で事件の答えを示したわけですが、この罪滅ぼし編は鬼隠し編の真実を示すことと同時に、次へ繋げるシナリオとしても見事に機能している。いや、むしろ全体の構成としては皆殺し編の繋ぎとしての役割のほうが大きいのかもしれない。

 以下ネタバレ。未プレイの人は絶対見るな。

 とりあえず梨花が何らかの時間ループ、もしくは平行世界(時間)移動を繰り返しているっぽいことが明らかになったのかな。圭一が鬼隠し編のことを思いだしたときは度肝を抜かれましたが、興奮度はあそこでMAXに(笑)。梨花は黒幕どころかこの作品のまさにキーパーソン? ってか真のヒロイン? ループしているのは毎回殺されているからなんでしょうけど、殺される理由、蘇ってやり直せる理由については謎のまま。これは次のシナリオで明かされる情報次第でしょうね。
 そして、『ひぐらし』初のハッピーエンドかと思いきや祟り殺し編同様の大災害で全てをひっくり返すという荒業にはただただ呆然。いや感動(笑)。これぞまさに”悪魔のシナリオ”ですね。このパターンだと、鬼隠し編でも描かれないだけど、圭一が死んだ後に災害は起こっている可能性が高いですね。大災害の発生が梨花の時間ループが関係しているのか?

 また疑心暗鬼に取り付かれたレナ、圭一、詩音、サトシの面々がオヤシロ様の祟りという同じ内容の症状を示しているのもやはり興味深い事実。鬼隠し編の真相としては、『やっぱり圭一の妄想か』と言ってしまえば見も蓋もないんですが、よく考えるとここまでの事件のほぼ全てが”犯人”となるキャラクターの疑心暗鬼による末の暴走が原因になっているあたり、真に解くべき謎は凶行へ走る原因・元凶を突き止めることなのではないかと思わずにはいられません。
 そして、そのポイントは梨花がレナに持ってきた(嘘か真かわかりませんが)治療薬でしょうね。あれが真っ当な医療薬かどうかはわかりませんが、治す薬があるということはなんらかの病気か疾患であることは間違いないわけで(病気はやっぱり祟りで、薬はお払い的な何かという可能性もありますが)。梨花が明らかに怪しかったのは、鬼隠し編の圭一視点と同じで、全てを疑りの目で見るレナの視点だった所為もあるんじゃないかと。梨花自身は、暇潰し編で言っていた通り、仲間たちと平和に日々を過ごしたいだけなんじゃないかなぁ。よくよく考えれば目明し編で梨花が詩音に襲い掛かったのも、実は詩音を治そうとしていたのでしょうね。
 それと今回、園崎家に関する裏の思惑も明らかになってので、こうなると第三勢力として診療所組がいよいよ怪しくなってきた感じです。


 いやー、まだまだ妄想は膨らみますが、とにかく今回のシナリオは謎解きという要素を別にしても非常に面白かったです。『おいで、鉈女』の下りからラストまで突っ走る一連のシーンはノベルゲーとしては有り得ないくらいに燃え上がりましたよ。真面目に考えれば強引な展開でしかないのかもしれませんが、そんなことをいったら娯楽大作は楽しめませんよ。

 

7/25

・夕方、ひぐらしが鳴いていました――って書こうとしたら思いきり被った(笑)
 まあ、ご近所さんだからねぇ。
 あ、 思いきり私信だけど、リリカルなのはといえば、本当はやはり無印から見て欲しいところ。


・『ひぐらしのなく頃に』 皆殺し編
 クリア。

 やってくれたわ

 もう開始5分でテンション上がりっぱなしでしたよ。なんなんだ、この私好みの展開わ(笑)。正直、この皆殺し編の感想をネタバレ無しで書くのは非常に難しいのですが、プレイ中に興奮しすぎて頭を冷やすために途中でシャワーを浴びに行ったゲームはこれが初めて(笑)。そのくらい面白かったですよ。とにかく神社の集会から綿流しのお祭りまでの盛り上がり方は尋常じゃなかったですなぁ。

 ストーリー的なことについては以下ネタバレと次回への勝手な憶測。

 結局のところここまでの全ての各編は、『解』も含め真の最終シナリオを解くために為に容易された道筋の一つにすぎなかったということね。鬼隠し編から罪滅ぼし編までは、全ての加害者が妄想に取り付かれたその果ての惨劇ということで、100パーセントとまではいかなくても推理は可能。だけど本当に重要だったのは妄想に取り付かれる理由であり、そこへ密接に関わるのが梨花の死とループ。その”謎”が皆殺し編までやることで漸く全て提示され、次の祭囃し編とやらが本当に全ての『解』となる、と。
 仕掛けが壮大すぎるわ。

 まあ振り返ってみればミスリードの嵐だったってことなんでしょうねぇ。各編個別の謎解きと最終シナリオのために容易された伏線が同時に提示されているから複雑になっているだけで。羽生の存在なんて、鬼隠し編、綿流し編の真相には共に何も関係していないのに、存在だけは『付いて来る足跡』として出演してしまっているので騙される(笑)。梨花の行動や富竹の死も同じ。これらは罪滅ぼし編同様、最終シナリオを読むことで明かされる謎ということですものね。今回明らかになった羽生の存在や「東京」、政府の陰謀云々といった話も、設定自体はとんでもない方向へ飛びまくりましたけど、これはここまでのシナリオで推理するような性質の謎ではないし、皆殺し編はこれまでの解答編であると同時に最終シナリオの問題編にもなっていることを考えれば、新たに提示された謎の一つとして考えればいいだけのこと。

 平行世界?については、この手のSF設定がこうまでハッキリ示されたのは驚きましたけど、これも単純にループしているのか、平行世界を移動しているのかよく分らないですね。個人的には、梨花の平行世界移動ではないかな、と思ってますが。冒頭でそれっぽいことを匂わせていますが、どうも皆殺し編は、罪滅ぼし編の最後で圭一が世界に対して宣言した内容が反映されたが故の世界のような気がしますし。平行世界ではなく、梨花の歩んできた歴史として、罪滅ぼし編→皆殺し編という明確な時間的な流れが存在するような? より新しい世界の情報を上書きしつつ、前に進んでいるような感覚。たとえるならSTGの周回ループと無限コンテニューのような構造ではなかろうか、と思うのですが…。


 まあ何はともあれ、これで真の解へ至る全ての準備が整ったわけで。ラストでまたどれだけ盛り上げてくれるのか、楽しみでしょうがないですね。あー、本当に素晴らしかった。

 

7/26


・『うたわれるもの オリジナルドラマCD』を購入。
 ラジオの影響か、ハクオロがエルルゥにお茶の話題を振るだけで意味も無く笑いがこみ上げてきてしまうのはどうしたものか。都合が悪くなった時の話題のそらし方が中の人と同じですよハクオロさん(笑)。
 それはともかく、期待通りの日常ドタバタ劇でした。相変わらず『かわいそう』を連呼されるエルルゥ(エルンガー)、生傷が耐えないオボロ(ボロボロ)、カルラに弄られ三枚目まっしぐらのトウカ(クケー!)などなど…。ラジオのネタだけじゃなかったハクオロの『にゃも』モノマネまで聞けて、内容的には十分に満足のいくものでしたね。絵なしでも情景が容易に想像でき、改めてキャラと役者のシンクロ率が高い配役だなぁと思わせてくれましたよ。面白かった。
 あと、OP、EDのTVサイズバージョンが収録されているんですが、OP曲はアニメと同じように『ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!』と最初に剣戟音が入っていたのが嬉しいですね。あの音結構気に入っているもので。
 敢えてマイナス点を上げるなら、40分弱という収録時間の問題かな。個人的にはもう20分くらいは欲しかったところです。


アクセス解析より。
 すみません。このページでは全く役に立たなかったと思います。


■桜乃きらほの魔法医カルテ(月見草平)桜乃きらほの魔法医カルテ(月見草平)
 オカルトファンタジー版ブラックジャックですな。お尻に猫の尾が生えた、なんてギャグとしか思えないストーリーから始まりますが、患者の背景にある事情をちゃんとドラマとして仕上げているので決して軽くはありません。魔法医というちょっと変った設定もなかなか新鮮。しかも治療方法が外科手術ということで、まだちょっと手術の様子がイメージしにくい部分もあるんですけど、病気の内容次第でこれから十分面白くなっていきそうです。
 キャラクター的にも、人情派のきらほと性格が悪い浮世離れした朝永の凸凹コンビの対比が面白く、これなら微妙にラブコメ入っても良い雰囲気で楽しめそうだなぁ。
 あと次巻では委員長の出番も期待したいところ。

 

7/27

・あまり良くない方向で騒がれている『ゲド戦記』ですが、なんとこれまだ公開前だったのですね。昨日の新聞で知りました(笑)。とっくにやっているものとばかり。
 試写会の段階でここまで話題になってしまうとは、良くも悪くもジブリのブランド名というのはすげえなぁ、と改めて思いました。オチなし。


・『うたわれるもの』 17話
 遊んでるなぁ。特にドリグラ(笑)。若大将は戦争パートでも日常パートでもいろんな意味で弄ばれすぎです。
 今回はクーヤの顔見せ等といった重要な回でもありましたが、ほっと一息という感じが強かったですな。個人的にはトウカの可愛いモードに撃沈(笑)。ドラマCDでも感じたけど、三宅さんの演技は期待通りだった。クーヤの声優さんは、良いところを選んできたなぁ、と思った。普通に美少年声でも通りましたよね。
 次回はデリホウライ登場ということで、カルラがメインの話か? てっきり飛ばされると思っていたので嬉しい限り。でも予告でのデリホウライが今ひとつ頼りない作画だったのがちょっと気になる。

 あ、こちらではラジオネタだけでなく『うたわれドラマCD』のイラストまで。
 いやー、このオチが実に素晴らしいんですよ。今回のアニメ化にあたって一番オイシイ思いをしているのは間違いなくドリグラ兄弟だと思うw


■夏月の海に囁く呪文(雨宮諒)夏月の海に囁く呪文(雨宮諒)
 あー、これは面白いわ。

 夢久島という島を舞台に一つの「呪文」というキーワードをめぐって描かれる4編のからの短編連作作品。

 とにかく最初の1,2話の出来が素晴らしかったです。どちらも青春の真っ只中という二人の主人公が体験するちょっと切なく泣ける物語が絶品。私的には素直に感動できる2話よりも、ちょっと甘酸っぱい若者の青春恋愛模様を描いた1話ほうがどちらかというと好みでした。少年とお姉さんの微妙な年齢差が非常に良かったね。こういう、ひと夏の出会いの物語を描いたちょっと恥ずかしい展開は堪りません(笑)。ほんとに良くできた青春小説でしたよ。

 後半の3,4話はページ数的にちょっと物足りないところがありましたが、連作短編という構成描かれるの物語の繋がりがこれまた見事で、唸らされます。オチの着け方も洒落――というか遊びが効いていて非常にGood。全体的な作りはサッパリとしつつも非常に満足度が高い一冊でした。夏休みの話なので、時期的に今読めたというのも良かったです(笑)。

 

7/28

ドンタコス激辛チリ味を食べた。激辛ってもドンタコス特有の甘酸っぱさがあるのでそれほど辛いものでもなかったな。
 と、調子にのって一気に一袋食べたら、翌日のお通じで大変なことになりました。ヒ、ヒー


・『ひぐらしのなく頃に』 目明し編 2話
 ストーリー的なことはさておき、とりあえず爪剥がし機の仕組みが分ったのが良かったです。深爪の私の場合、あれは肉に突き刺さないと無理だな(笑)。


・感想書き忘れてましたけど、今期のギャグ系アニメでは『ちょこっとsister』が一番面白いかもしれません。『看板娘』も『となグラ』も今ひとつ初回以上の面白さが維持できてない感じ。空回ってる感が強いというか。
 逆に『ちょこっとsister』は奇を衒いすぎす、丁度良いベタ加減で安心して見られます。ドタバタしすぎない雰囲気も好みだし、なによりちょこが可愛いのが良し。

 あ、面白いといえば初回の酷い出来で話題を呼んだ『財前丈太郎』は、思いのほか作画は回復してきましたが(単に動画が少なく一枚絵で誤魔化しているだけとも言う)、こっちは奇を衒い過ぎな斬新な演出が相変わらず最高です。


■銃姫 1 Gun Princess The ajesty (高殿円)銃姫 1 Gun Princess The Majesty(高殿円)
 神様から魔法を使う力を奪われた人類が、銃を介して魔法を使えるようにした世界で繰り広げられる冒険ファンタジーもの。魔法を弾丸に込めて銃で撃つという設定と、それを操る魔銃士、というアイディアはいまひとつ斬新さに欠けるものの、私的には表紙に描かれているような少女にライフル、という組み合わせが大好きなのでOKな感じなのでした。しかしまあ、肝心の戦闘シーンの描かれ方についてはまだまだインパクトに欠けるなぁ、という感じで、この辺は次巻以降に期待かな。戦いの見せ場的にはエルウィングの”歌”とナイフ投げのシーンのほうが笑い的にもシリアス的にも勝っちゃっていたからなぁ(笑)。ただ、単なるアクション描写といより、敵と対峙したときの心理面の緊張感、的なものは適度な緊張感があって面白かったです。

 キャラクター的にはきっちり主役のキャラ、三者三様の物語があるようで、これがどんなふうに絡んでストーリーが展開するのかは気になるところ。今回のメインどころであるアンブローシア出生のエピソードはまだまだキャラ紹介的な域を出ないかな、と感じましたがラストの列車に追いつく、という展開はベタだけどスッキリと爽やかで気持ちよかったね。


・>あ、僕もそう思ってました。
 やっぱり私だけじゃなかった(ニヤリ)。
 今から金曜ロードショーで見るのが楽しみです(映画館へ、という気は全くないw)

 

7/29

・久しぶりにフィギュア買い。
 
 ということで、黒セイバー登場。
 

 露出は少ないですけど(笑)、落ち着いたデザインがグーです。
 (おまけ 1    

 
 MSIAのビームサーベル装備。台座の色と同じでこれがなかなか似合う(笑)。
 そして脱スカート
 スレンダーな造形が強調されて、エロっつーか非常にセクシーw

 久しぶりに発売を楽しみにしていたフィギュアだったのですが、期待通りの満足の行く出来でした。詳しくは大手のおもちゃ系サイトでどうぞ(笑)。


■銃姫 2 〜The Lead In My Heart〜(高殿円)銃姫 2 〜The Lead In My Heart〜(高殿円)
 1巻と比べるとシリーズものとしての流れが出てきてより面白かった。主人公、セドリックの成長物語と同時に彼の隠された能力の一端が明かされたり、物語の背景にある戦争の各国間の繋がりや駆け引きなんかも垣間見れたり、明かされる謎とさらに張り巡らされる伏線の数々が今後の展開を期待させるんじゃないですか。惜しむらくは、大きなシリーズものとしての動きは感じられても、この巻のメインであるマカロックに関わるお話はそんなに魅力あるものじゃなかったというところですか。風呂敷が広く広くなっていく中でのこういった単発のエピソードはどうしても弱く感じてしまいますな…。

 キャラクター的には、初っ端から黒さ全開のエルのインパクトが凄すぎて…(苦笑)。1巻ではわりとほのぼの系だけどピンチで頼りに成るお姉さん?という風に見ていたので、この路線のキャラだったというのには驚かされた。逆にセドリックとアンの二人は、ほどよく意識し合う青春ちっくな関係が強調されていてグー。それだけにラスト〜次巻に続く展開が穏やかではないので、これからどうなってしまうのか気になるところ。

 

7/31

・『コヨーテ・ラグタイムショー』 4話
 ス○イ大作戦かよ! まあ確かに大掛かりな作戦だったけど、あの内容はちょっと…。ブルース一味の力を素直に楽しむにはギガバンクの警備がザルすぎる気が。静脈チェックの抜け方はいくらなんでも酷いだろ(笑)。義眼ビデオの内容も結局スワンプの回想で事足りるような内容だったし。微妙な設定の甘さが気になってしまいました。
 しかしブルースは文句なくカッコ良かったぇけどね。燃えオヤジ度はミスター以上。マルチアーノに倒されるまでのストーリーもやるのかな。


・『うたわれるものらじお』 4回目
 初ゲストのみゆきち→喜ぶリッキー→不貞腐れる我らがエルンガー柚姉さん、という予想通りの展開に大爆笑。みゆきちの『こんなラジオ初めて』発言は全てのリスナーが同意したでしょうねぇ。ってか、柚木さんはどこまで突っ走るつもりなんだ!? 聞き所を上げていくと本当にキリがないんですけど、とりあえず私的ベストは、
 
柚『すげーやだー!二人の息があってるー!

小『フォークで目、目突かれるかと思った

沢『女の子っぽいな怒ったりあやまったり

 この辺りのやり取りがめっちゃツボでした。
 ってか、柚木さんが暴走しているところは片っ端から(ry
 みゆきちはさすがラジオ慣れしているというか、後半はゲストとは思えないくらい仕切ってたなぁ。ぶっちゃけ柚木さんのほうがゲストみたいに感じるところも何ケ所かあったり(笑)。小山さんとの息も合ってたみたいだし、この二人でラジオが始まっていたら、まったく違った魅力のある内容になっていたでしょうね。

 そういえば、今週の電プレの『うたわれるもの』記事で、柚木&沢城さんのインタビュー記事が載ってましたけど、これも破壊力抜群でした。

柚『みゆきちゃんも小山さん好きなの?』 
沢『うん、好きだよ』
柚『私、本気だよ』

 こんな流れ。どう考えてもゲームのインタビューじゃねぇ(笑)。気になる方は是非見れ。ただし立ち読みすると顔がニヤけて危険だぞ。ホント、堪りませんこれ。


>蚊がすごいです。
 という渡瀬氏に便乗。凄いです。しかも今年の蚊って跡が酷く残りませんか? 体質だろ、と言われると反論しようがない気がしますけど、私、左手〜左腕に今確認しただけで13箇所、蚊に刺された赤ポチが。


■銃姫 3 Two and is One(高殿円)銃姫 3 〜Two and is One〜(高殿円)
 あれ、前回ああいう形で終わったわりにはしっかり皆で旅をしてるのね、アン。
 今回は上下巻構成の上巻、という形なので決着がついておらず物語的にはなんとも言えず。うーん、前巻までは心理描写の描き方が面白いと思っていたんですが、今回はちょっとメリハリが無いというか、物語の進展が遅い所為か妙に冗長に感じましたね。
 まあ、次への伏線をバラまいた、という感じかな。けっこうキナ臭くなってきたこれからの展開に期待?(と言いつつちょっとストーリーの方向性に疑問を感じる部分もあるんですが)。

 

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