箱庭●弐 過去ログ/6月

 

6/2

・昨日のWBSで紹介していたこのチェーンソーが欲しいなぁ。
 庭木の剪定以外にもいろいろ使えそうだし、かなり便利そう…(庭いじり魂がうずく)。


・『ひぐらしのなく頃に』 9話
 また仕切りなおし。今度は『祟殺し編』ということで、名前からして今までで一番直接的かつ核心を付いてきそうな感じですな。冒頭の惨殺死体も、殺されたのは今までと違い見知らぬ人(?)のようで、見境なしみたいな感じなるのでしょうか。また死体からは内臓まではみ出てましたがこれが綿流しに関わってくるのでしょうかね。ん、でもワタは流してないし死体は残っているんだから、別に”綿流し”という言葉とは直接関係ないのかな。
 本編のほうでは最初のお約束と化している学園生活、ということで鬼隠し編でちらっと出たお医者の先生登場。鬼隠し編で圭一を診察している様子も含めればそんなに危ない人でもなさそうですが、まー正体は分りません。声が声だし(笑)。あと監督ってそのまんま草野球チームの監督だったとはね。しかし本業が医者ならば普通は先生って呼びそうなものですが、その辺りの裏はさすがに深読みしすぎかね(笑

 綿流し編ではいろいろと圭一に力を貸してくれた(ような)レナは、今回はまたちょっとオカシイ態度を見せてますな。鬼隠し編同様、サトシとオヤシロサマという単語に反応して危ないスイッチが入っている気がしますが、綿流し編では直接レナの耳に入ることはあったか……ちょっと見返してみないと確認できませんが、関係はありそう。ってーか、今更ですがサトシが沙都子の兄だってこと忘れてたな。

 サトシといえば、今度はいつの間にやら知り合いとして登場した詩音も何かただならぬ関係があるようで? 単に毎年失踪した一人として考えていましたが、このサトシも重要な人物の一人ということになるのだろうか。さすがに生きているということはないと思いますが…(冒頭の惨殺死体がサトシかと思ったけど死体が出てればさすがに行方不明扱いにはならないよなぁ)。

 あとは、このシリーズも三編目ということで、鬼隠し、綿流しだけでは判断できなかった物語の構造や繋がりが見えてくればいいな、と。例えば、話の内容は微妙に違えど、富竹や鷹野が今回も同じような結末を迎えるなら、富竹の殺害はとそれ以降の事件は必ずしも繋がっていないと考えることも出来るんではないかと。この二人は毎回同じ理由で殺されるが、そこから先は別の話、みたいな。ただ、前回に魅音が語っていた過去のダム計画に関する事故や失踪事件と園崎家の繋がりは、過去の事実として全編共通の事実として扱っても良さそうですけど。
 しかしそうなるとサトシの転校(家出?)の顛末も魅音なら知っているということになり、レナが必要にオヤシロサマの祟りに拘るのを否定したのも、実際に祟りなどはない、と魅音は知っているから、ということになるんでしょうかね。

 ……でも、祟りの実行犯は人間だったってことがこの段階でハッキリしてしまうと、逆にやっぱり祟りは存在していた、なんて方向へ話が進みそうで怖いな…。


・他。『ハルヒ』は普通に学園生活を描いてましたなー。話数的にはこれが最終回でしたっけ? 非日常から日常に戻るのがファンタジーの王道の最終回とするなら、今回は素晴らしい締めだった、とも言えますな。長門の本は本当に邪魔だったけど(あれに限らず全編カメラワークの凝りようは尋常じゃない)。
 『ブラックラグーン』は闘うメイドさん登場。丸まる一話使って次回へ引いてしまうとは贅沢な作り。まあそれだけに次が実に楽しみでありますが。ってか本当にターミネーターみたいに暴れてくれるんだっろうなぁ。どうでもいいけどこの作品のOPが実は今期アニメで一番のお気に入りなのは、まあ別に私だけじゃないでしょうけど。MELLさんのカッチョエエ歌は昔から大好きなのですよ。早くCDが欲しい。
 流し見程度ですが一応見ている『Soul Link』。ストーリーや設定に今更文句は言いませんが、今回のスキュラ兵のあまりの棒立ちっぷりにはさすがに頭を抱えた。ありゃ絵こそまだしっかりしていますが、動きで比べたらGUN道にも引けを取らなくなってきたんじゃないか<言いすぎ?


■トリックスターズ(久住四季)トリックスターズ(久住四季)
 魔術は学問であるという設定そのものはなかなか面白かったです。しかしこれを上手くミステリーに活用していたかというと、お世辞でも誉めることは出来ません。”推理小説を模った魔術師の物語”とあるように、ミステリとして読まなければもっと素直に楽しめたと思うのですが、作中で『この謎を解いて見せろ』とめちゃくちゃ煽ってますからねぇ。それで、あの結末というのは本当に酷いと言うしか。
 トリックに魔術を使っているのはともかくとしても、作中で魔術の効果がどこまでOKなのかがハッキリと線引きされていないとあの謎は解けるわけがありません。魔術で空は飛べないと説明されたからって、後になって『大ジャンプは可能』とか言われたらそれまでですよ? 魔学は現実的かつ論理的というせっかく独自の面白い設定を作っても、具体的な説明はなく、設定に甘い部分を残して後で魔術を都合よくトリックに使ってしまっては、これは読み手を騙して驚かせる仕掛けとは言えません。幾らでも作者の都合でオチを付けられるわけですからね。

<ネタバレ>余談ですが、私は屋上密室のトリックは、変装の達人が壁に変装=光学迷彩みたいな感じでカメラを欺いた、とか考えてました </ネタバレ>

 名前や主人公自身に隠された謎についても、これを七つの謎としてカウントさせるのはどうか、という程度の謎でしかないですし。まあ、最初の”挑戦状”そのものがまともに考えても解けませんよ、というトリック(罠)だったと思えば納得……できないよなぁ(笑

 魔術やミステリの設定についてはダメダメすぎて困ってしまったのですが、キャラクターについて言うと普通に面白くて結局最後まで一気に読めてしまったのが不思議といえば不思議。デビュー作でこれだけ書ければもっと面白くなっていくと期待はしたいですが、さて。

 

6/3

・DSLiteが店頭で売られているのを初めて見た。本日入荷、一人一台、などと書いてあったけど果たして明日も売っているだろうかね。って別に買うつもりはないんですが。


・ネタの仕込みが無駄に凝ってる『まじポカ』が最近非常に楽しみになってきてます。丁寧にバカ話を作っているという点では今期のアニメでもトップクラスのレベルを保っているよなぁ、と。基本的に欲望に向かって一直線というネタだけで突き進んでいるというのがいろんな意味で凄いです。


■トリックスターズL(久住四季)トリックスターズL(久住四季)
今回は双子のエピソードが出た瞬間に閃いたので騙されなかったぜ! でも、そのトリックも結局勘でしか正答に至れない(=伏線がない)、というのが相変わらずミステリとしてはダメってことになるんだけど、それ以外の部分では構成的にも前巻よりぐっとスマートになっていて楽しめました。
 魔術に関してはますます普通っぽい設定になってしまって、魔学云々に関する縛りが減ってしまっているのが残念。出来ないことはあっても、このままでは結局何でも出来るようになってしまうような気が。ガラクタに手を触れず車椅子を作ってしまうのは、物理的干渉なしに物体を操作することは出来ないという『不可能命題』には反してないのかな?

 事件や密室を前にやりとりされるキャラクターたちのやり取りなど、結末に至るまでの過程は相変わらず面白かった。キャラは非常によく立っているのよ。特に今回は周と凛々子のお風呂でのやり取りが素晴らしすぎたね。前巻を読んでいないとこのシーンの面白さがまったく見当違いな方向に行ってしまうわけですが、その辺りのフォローを一切入れない作者の徹底ぶりには感動すら覚えました<事件に全く関係ねー

 

6/6

・昨夜は一体全体どう訳かは分りませんが、夢の中に真琴さんが登場してちょっと幸せな気分になりました。ゲームや漫画のキャラが夢に登場することって、あるよね?


・ちなみに真琴さんって誰よ?

 ヒント1。基本的に『さん』付け。苗字を覚えている人は少なそう。
 ヒント2。『〜部長』である。

 正解は明日(こんなネタに二日使って申し訳ない)。


■青春時計(森橋ビンゴ/川上亮/緋野莉月)青春時計(森橋ビンゴ/川上亮/緋野莉月)
 壊れた時計塔を修理するという話を軸に、恋愛やら将来について悩んだり迷ったりする少年・少女の模様を描いた青春小説。

 まず三人の共著という珍しい作品ですが、作者が三人ということについて特に違和感を感じる部分は無かったです。むしろ、三人でそれぞれメインとなるキャラを一人称で描くことで、よりしっかりとしたキャラ立てが出来て、それぞれに感情移入できる面白さがありました。

 内容についてはまさに最初に書いたとおりなんですが、本当に青春なんですよねぇ。下手な小細工なしに、少年・少女の想いを真っすぐに描いた良作です。大きな展開とかは無いので、ちょっと地味目な部分もありますが、じっくりとメインキャラの内面を描写し、全編丁寧にまとめ上げています。特に三章ラストからエピローグまでの流れは本当に爽やかで美しかった。
 読めば不思議と学生時代を思い出させてくれるような、そんな気持ちの良い青春小説でした。

 

6/7

・どうでもいいようなネタや思いつきで適当に繋いでいくのがこのサイトのスタイル。


・つーわけで、昨日の正解はボン坂の副部長こと真琴さんでした。この真琴さんは私的萌える先輩十傑の一人といっても過言ではない。時折見せてくれる照れる仕草最強。わざわざ予想してコメントを送ってくれた貴方、恥ずかしいのは貴方だけじゃないよ(苦笑

 

 で、押入れを漁ったら二冊ばかり発見。2巻と最終巻なので絵柄の変化はあるけど、部長の顔だけは全くといっていいほど同じなのはある意味凄いね。
 しっかしこうして今読み返してみると当時感じた以上に相当くだらない漫画であることがよく分るんだけど、あまりの荒唐無稽なギャグの持って行き方は予想不可能で、思わず吹いてしまうところも。よくジャンプで12巻分も連載できたなと思いましたが、このシュールな展開と勢いの中毒性はけっこうあることを今更ながらに実感。あー、まとめて読みたくなってきた。

 夢の話? 破廉恥な内容なので、言えない。


・『うたわれるもの』 10話
 待望のカルラさん登場。いろんな意味で期待通りの出来でした。田中敦子さんのカルラはこれもイメージ通り。一枚上手のお姉さんらしさがこれ以上ないくらいに出ているんじゃないでしょうか。で、早々に弄られてしまうエルルゥの可愛さがこれまた異常で(笑)。耳が上がったりクネクネしたり全身を使ってのリアクションが楽しいのなんの。アルルゥもしっかりモノで釣られたりと、ゲームでは見られなかったシーンもあって文句無し。試合や特注の剣でバカ力もしっかりアピール出来ていたし、たっぷりと楽しませてくれました。


・『涼宮ハルヒの憂鬱』 10話
 なんか、下手な映画やOVAよりクオリティ高いんですが。
 とりあえず朝倉の行動に対するリアクションについてはキョンと同じで???なんですけど、それだけに朝倉がナイフを振り回し始めた瞬間からの引き込み具合は半端じゃなかった。長門カッコイイよ長門。
 あー、メガネの有無についてはここで気づいたけど、普通に見て無い方が可愛いですよ? ってか、私的に長門はカッコイイ>カワイイなんで、メガネは有っても無くてもどっちでもいいや(笑


・『桜蘭高校ホスト部』 10話
 オヤジ最強。想像もできない方向のネタで切り込まれた、という感じ。バッサリやられた。そしてどれだけバカな話なんだと思わせておいて相変わらず最後にちょっといい話で締める展開はもはや隙無し。

 

6/8

・もうダメ。
 蚊に刺された跡で世界地図が出来そう。
 奴らの猛攻はハンパない(命賭けてるからなぁ)。


・『BLACK LAGOON』 9話
 あの傘はどういう構造の武器なんだろうなぁ、と思っていたらメチャクチャストレートな作りに吹いた。そのまんまライフルやんけ!
 そしてシュワルツネッガーじゃなくてロバート・パトリックだろ! ってツッコミ入れたくなるくらいT1000仕様なのはスタッフも分っててやってるだろうなぁ。ハルヒの逆転裁判ばりの再現率には大笑い。屋根から吹っ飛んできたところも、トレーラーに乗り換えていたら最高だったんけどな(笑
 ただアクションはカッコイイんだけど、三話構成にした所為か若干テンポが崩れていたようにも感じたかな。ロックはちょっと悠長に喋りすぎというか。酒場のテーブル下で話し合いしているシーンなんかは面白くて良かったんだけどね。ベニーの「出来れば撃たないのがいい」って冷静な突っ込みには笑った。確かにレビィにしては撃つ前良いことを聞いたね(笑
 次回は地球上でおっかない女上位三人の戦いってことで、今回ノびたまんまで暴れられなかったレビィの活躍に期待。って、最後はお約束の殴り合いかよ! 拳で語り合い友情が芽生えたりすんのか?(笑


■砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹)
 おー、これはなかなか面白いじゃないですか。ページ数的にちょっと物足りない部分もあるんですけども、普通にミステリとして楽しめたなぁ。演出、描写、伏線等の無駄の無い構成が素晴らしい。
 桜庭一樹作品の特徴である少女についての云々というのは、私的には特に感じるような所は無いんですけど、一般文学作品的な面白さがあって楽しめましたね。残念だったのは最初に結末を書いてしまっていることくらい。あれが無ければ終盤の緊張感が半端じゃないことになってもっと引き込まれていただろうになぁ。

 

6/9

 
・今日のおやつ。
 大福や団子は食べるけど、こういう饅頭は最近食べてなかったなぁ。
 濃いお茶がよく合います。


・『ひぐらしのなく頃に』の10話は見逃したので週末のTVKで。


・メールフォームレス

金太郎さん

多分、ラストがレナだからあんなにレナが黒幕ぽく書かれてるんだと思います。
微妙にネタバレかなとも思いますが、感想を読んだかぎり、既にお気づきなようなので書いてみました。
つか、まだ解答が出揃って無いのであくまで僕の想像ですけど・・・。

 んー、レナが全ての黒幕という感じに見ているつもりはないんですけど、やっぱり一番よく解らないキャラではありますよねぇ。ってか、お気づきのようって言われても、自分では何に気づいているのか解らないっすよ(笑

 レナといえば、鬼隠し編ではサトシのことを転校しちゃったと断言していたのに、この祟殺し編ではオヤシロ様の祟りだと言っているのはどういう心境の変化なんだろう、とか思いましたが。過去の出来事に対してそれぞれ違うとことを言っているとなると、各編は根本の設定から違う話なのか、単に嘘を付いているだけなのか…。

 あと今更なんですが、ひぐらしって何を推理してなんの事件を解明すればいいのかよく解らないってのもありますよね。鬼隠し、綿流し、祟殺しの各編が全て繋がっていて同一の黒幕の仕業で起こされた事件なのかどうなのか、そこすらまだ解らないからなぁ。

 

6/11

声優嫁占い
 →結果

 現在雅音さんにハマってるんで、妙に嬉しい。
 ラジオの記憶術がヒドイすぎて面白いです(笑)。凹む能登さん萌え。


■学校の階段 2(櫂末高彰)学校の階段 2(櫂末高彰)
 前回で生徒会公認となった階段部が、今度は学校公認の部活となるべく、理事会やPTAといった大人たち相手に……というのが今回のお話なんですが、内容としては九重と刈谷の回想を絡めて語られる階段部設立のエピソードのほうがメインかな。理事長やら校長までが出張ってくるのはちょっと蛇足というか、話としてはあまり上手いものじゃなく、ちょっと強引さのほうが目立ってしまっていた感じ。小夏姉ちゃん、見ている分には面白いんだけど、そのやり方はちょっと(苦笑

 階段部設立までの一連のエピソードと、ラストのレースへ繋げるエピソードはまさに青春って感じで、ここは前回同様に楽しませてくれた。特に今回の刈谷と九重の二人の関係は非常に青臭くて良かったねぇ。主人公そっちのけで展開する幼馴染関係が美味しすぎです。恋愛関係まで持っていく気はなさそうですが、こういう関係は見ているだけでニヤニヤと楽しませてくれるわ。そして突っかかってくる中村の存在もグー。

 今回で部に関するごたごたには一応決着が付いた(?)ので、次回からはもっとキャラに絞った青春話が見られるかな? 天ヶ崎や三枝にも隠されたエピソードがあるようですし、続きも楽しみです。

 一巻ではやりすぎた感のあった四姉妹は、なんだか不思議と馴染んできたね(笑)。美冬姉さんは出番こそまだ少ないですけど、イラストの可愛さもあって姉妹の中ではかなりお気に入りな一人に。

 

6/13

・さすがに不甲斐なさすぎる、としか言いようがないわけで<サッカー


・『涼宮ハルヒの憂鬱』 11話
 のっけから宇宙艦隊戦で、なにかスクランのアバンみたいなノリで飛ばしてきたと思ったらそういう話ですか。ネタの盛り込み具合は相変わらず。今回も長門大活躍でしたなぁ。マウスを空中で動かしていた時はひっくり返りましたけど、キョンの命令(?)をちゃんと守って逆転のお膳立てまでやり遂げる能力の高さはさすが。でもこれがきっかけでゲームにハマっても長門の処理能力でまともに楽しめるゲームがあるかどうか疑問だ(笑)。


・『ブラックラグーン』 10話
 稲妻轟く銃撃戦ってどんなバトルだよ! まあ直接やり合うシーンが思った以上に無かったとはいえ、十分に面白かった。お涙頂戴な締めからきちっと殴り合いで決着までの流れは想像通り。ま、アクションについてはちょっとギャグ入っちゃってたけど、シリアスになり切らない、この程度のバランスが気楽に見れてちょうど良いね。特に今回はダッチとベニーのやり取りが地味に面白くて。車から出ようとして『無理だ』『ああ無理だ』のやり取りはなんかは見事な掛け合いだった。
 おっかない女はの上位三人はバラライカ姐さんがトップでしたけど、なんというかさすがの貫禄でした(笑)。どっかのBOSSみたいな経歴には賞金の掛かったテロリストというロベルタ以上に吹いたよ。この二人の前ではレビィはまだまだだな、と感じてしまうなぁ(笑

 

6/13

『トランスフォーマー』が映画化決定黒と白の螺旋さんより)って、これは『デスノート』の映画化より衝撃だ(笑)。二時間程度の映画で一体どういう内容のストーリーにするんだろ。
 監督はポスターみた瞬間ローランド・エメリッヒかと思ったらマイケル・ベイということでちょっと意外。ストーリーはともかく、アクション全開で来る予感。


・『うたわれるもの』 11話
 話の内容を知っているだけにくるものがあったなぁ。オヤジさんが逝くシーンでソポクねえさんたちが迎えにくる演出が涙を誘う。泣き叫ぶアルルゥを演じる沢城みゆきが相変わらず上手くてお見事。
 お話のほうはそのままクッチャケッチャ戦へ突入でトウカさん登場。声を当てているのは三宅華也 ということで、私的にはタクロアの副長さん。貫禄という意味ではまだまだだけど、ちょっと未熟っぽい、肝心なところで抜けている感じが上手くハマッてそうな感じだったかな。個人的にクールボイスだと思っているので逆にうっかりモードの時が楽しみだ。


・『ひぐらしのなく頃に』 10話
 いきなり沙都子のオジさんが登場し、しかも虐待という分りやすいダメ保護者っぷりを如何なく発揮。このチンピラが一体どこから発生したのかは謎ですが(端折られてる?)、今度の事件は妙に生々しくてこれまでのストーリーとはちょっと毛色が違う感じ。また分りやすく一人で先走り魅音にチンピラの始末を頼みに行く圭一は相変わらず考えなしというか、相当ヒドイですけど、あっさり否定した魅音も魅音だったなぁ。や、これは綿流し編で薗崎家の過去の暗躍を語ったのが詩音だったら、一連の連続怪死事件の関わりも全てデタラメという可能性も?(ちょっと無理があるか)
 富竹、鷹野、大石の大人レギュラーも登場。大石がムキになって絡んで来たのは、今までの説明役を監督に取られた腹いせでしょうか(笑)。富竹、鷹野のコンビは相変わらず読めないというかなんというか。やっぱり来週辺りに人知れず殺されてしまうと思うんですけど、これだけ違う話なのに同じように殺されてしまうようだと、各編の内容と彼らの死は繋がっていない気がする。
 監督は出てくれば出てくるほど良い人っぽいなぁ。普通に見たままだと、このアニメで一番頼りになりそうな大人って感じですよ。それだけに鬼隠し編で男を引き連れて前原家を訪ねてきたのが気になるんですけど、あっちはサッパリなんだよな(苦笑

 うーん、とりあえず沙都子の虐待話がどう転ぶのかが今回のストーリーの肝なんだろうけど、これでホントにオジさんがオヤシロさまの祟りで始末されたら初のハッピーエンドってことに?(笑)
 あー、もしかして『祟り殺し編』冒頭の捨てられた死体がオジさんなってことなのかなぁ。


■護くんに女神の祝福を! 7(岩田洋季)護くんに女神の祝福を! 7(岩田洋季)
 新学期を迎え、二年生になった護と新入生のお話。
 生意気な一年生と生徒会との対立という形の今回のドタバタ劇。一年がやりたい放題という感じなので、最後に綾子が大爆発してシメる展開にはスッキリ。まあ、ここまでの話で綾子さん他生徒会のメンバーの曲者っぷりは十分解っているから、一年のやり口がどんなものだろうと微笑ましく見えてしまうんだけど、そこまでの溜めがなかなか効いているので、話の展開としてはベタベタだけどノリよくテンポよく楽しめた。綾子と護のラブコメという意味では弱いけど、ドタバタネタとしては一番安心・安定して面白く読めましたね。

 で、生徒会VS一年の対立が終わってからの展開、特に由良理の変りようから美希子が持ってきたアイテムの騒動には完全にヤラレた。もーニヤニヤが止まりませんよ?(笑) 綾子の照れ慌てる姿がホントに可愛いんだこれが。

 なんだか新学期とともにまた勢いを増したかな、と思える7巻でした。新キャラも今までとは違ったタイプだし、これからどうなって行くのか、まだまだ先が楽しみ。

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>>あちょー
>11話のハルヒの脚本が賀東招二さんだったので、のっけの宇宙艦隊戦の
>やりとりをよーく聞いているとまるで某フルメタみたいだったりしますよ(笑)

ホントに賀東さん脚本やってるwww
艦隊戦のセリフ回しは『トップを狙え』をイメージしたんですけど、
なるほどこういうパロディだったのかぁ。京アニは遊びすぎ!w

 

6/15

・ああ、ドイツ行きてぇなあ。美味いビールとソーセージ食いたいなぁ。


 ……サッカーは家で見るTVでじゅうぶんだけど。


・頼んでいた本が買ったのも借りたのもいろいろとドサドサと届く。ちょーと間があいてしまったシリーズの続きとかも、少しまとめて崩して行きたいと思います。


・それにしても『デモンベイン』の出来は正直……これじゃガッカリと言ってしまっても仕方ないよなぁ。ストリリーの端折りは仕方ないとしても、作画はもちょっと持ち直すのかしらん。

 BS−iで再放送中の『AIR』は終盤。ああやっぱり晴子さんはいいなぁ、と思いつつ相変わらずカラスになってしまう往人がよく解らなくて頭を捻る。


■護くんに番外編で祝福を! 2(岩田洋季)護くんに番外編でも祝福を! 2(岩田洋季)
 護くん番外編の二作目。あとがきで作者自ら語っているように、確かに今までとは違った方向性を持った番外編かな。渋みと苦味のある『心の中に日傘をさしながら』と『BLACK&WHITE』なんかはテンションの高いシリーズ中にあって異色の面白さだった。綾子と両親の確執のストーリーはさすがにこの短編だけで軽く決着はしないだろうと思っていたので想像通りの結末であってけど、このフォローがいつか本編で語られることを期待したい。
 二人三脚とジョシコウセイのエピソードはやはりエメが弄られキャラとしての本領を発揮しているなぁ、と。や、前者はともかく後者のオチはヒドイもんだったけどねw
 締めに持ってきた記憶喪失のエピソードは、ネタとしてはベッタベタだけど綾子以外のそれぞれのキャラの持ち味が存分活かされたドタバタっぷりが楽しかったですねぇ。弄られる綾子さんも面白かったけど、個人的にはバット片手に息巻いている汐音のマジっぷりがツボでした(笑)。たしかに話のバランスの良い、バラエティに富んだ短編集でしたね。

 

6/17

・『ひぐらしのなく頃に』 11話

「前原くんは、非常に頭が良い」

 またまたご冗談を(AA略

 いろんな意味で驚きまくりの超展開なんですけど、とりあえずあの殺人計画で”圭一は実は頭が良い”とか言われても説得力皆無というか、もう意味が分りません。あれは圭一の願望か何かですか? 大体、よくよく振り返ってみれば、鬼隠し編も綿流し編も圭一の短絡的な行動が事態の悪化を招いているといっても過言ではないわけで。すぐにバットを振り回したりキレて怒鳴り散らしたり、嘘を吐けば即バレて。これで今更賢い子だったと言われても困ります。とりあえずこのエピソードで気になる点としては圭一がイジメに合ったのが原因で引っ越してきた?ってところかな。叔父を殺してでも沙都子を救おうと迷いなしに思い立ったのは、自分も虐げられた過去があるから、とかそういう背景があるのかも。まあそれにしたって短絡すぎるけどねぇ。せっかく母親に完全犯罪の仕組みを教えてもらってるのに、いきなり叔父を殺しちゃったら、死体は隠せても行方不明という”起”が起こっているのに気づいていないし。それどころか鷹野に見つかって一気に”転”くらいまで話は突き進んでいる感じ。これじゃ完全犯罪どころか光の速さで逮捕されそうだ。
 今回最高のタイミングで現れた鷹野さんは今までとは比べ物にならないくらいの怪しさを発揮。車の後部座席に自転車があったけど、アレって富竹さんの自転車でしょうかねぇ。一杯というトランクの中身はひとつしか考えられないんですけど。
 ただ今回の綿流しの晩は途中で雨が降っているというのが今までと違いますね。例えば雨が降ったことによって鷹野と富竹は祭具殿に忍び込むのを断念して、結果祟りという名の制裁を免れた、ということもあるんじゃないかと。圭一が富竹が死ぬより先に沙都子を叔父を殺してしまったことによって、今までとはなにか決定的に違う展開を迎えそうではあります。富竹はまだ分らないけど、鷹野さんに至ってはしっかり生きているしね。

 しかし、次回は一体どうやってまとめるんだろう。次回予告にある『私とあなたは今夜、出会わなかった』という台詞が、私=鷹野、あなた=圭一、となるならあの場での圭一は見逃してもらえそうだけど、殺人を犯してしまった圭一が真っ当な最後を迎えられるとは到底考えられないわけで。

魅音『沙都子の叔父が行方不明になったよ』
圭一『それは良かった』
レナ『圭ちゃん、昨夜はお祭りに来ないで何してたの?』
圭一『え、えーと』
魅音『マサカ、サトコノオジサンヲ コロシテイタ ナンテコト ナイヨネ』
圭一『うっ!』

 動揺しまくってボロ出しまくりの圭一が想像できるなぁ。

 もしくは、実は沙都子が叔父を狙っており、獲物を奪った圭一に復讐するとか。10話でヤカンをかけっ放しで出かけたってのは絶対にわざとだと思いますw

 

6/18

・じゃがいも料理は結局そのまま茹でて食べたのと、千切りにしコンビーフと炒めたもの、でした。や、まるで凝ってなくてスンマセン(笑


・本がたくさん届いたー、なんて書いておきながらこの土・日は『ひぐらしのなく頃に』鬼隠し編をついにプレイしてしまいました

 いやーー、まず最初に言わせてもらうと、まさかこんなに長いとは思わなかったですよ(笑)。正直なところを書くと、アニメで大筋を知っている所為で全テキストの3〜4割はスキップしてしまったと思います。や、だって中盤以降どうなるか知っていると、どうしても序盤のあの雰囲気は退屈に感じられてしまって。じっくり読めばそれなりに面白いと思うんだけど、早く事件にたどり着きたい身としてはちょっと長すぎた。逆にアニメでは語られないTIPSなんかは非常に新鮮な情報でワクワクしっぱなしでしたけどね。
 既に答えが出ている(んですよね?)話なので今更ここで私がうだうだ書いても仕方ないので簡単に内容について(アニメ11話までの情報も踏まえて)考えてみると、この鬼隠し編の謎については、圭一の暴走ということで片を着けるしかないんじゃないかな、と思います。まずアニメでは触れられなかったセブンスマートでのエピソード。これは明らかに圭一のもっと過去の話だと思うんですが(どう考えてもあれは圭一の小学生時代くらいの思い出だと思う)、そこに無理やりレナの存在を混ぜてしまっている辺りからして、単に錯乱している以上の異常な状態になっていると考えられます。まあそうなってしまう明確な理由は不明なんですが、そうなると最後の一押しとなる『富竹さんと同じ目に合って』という魅音の言葉が、祭りの際の富竹の罰ゲームではなく、首を掻き毟って死んだ富竹に繋がって、結果凶行に至ってしまうと考えれば、話の筋は通ります。で、鬼隠し編の事件というのは、結局これだけのことだと思うんですよね。圭一を殴り倒した男や、監督が引き連れてきた男たち、圭一の遺言の一部を切り取っていった事情、鉈を持って歩いているレナ、など謎は残りますが、それはまた別の話の伏線として活きてくるのではないかなー、と。

 関係しているのかどうかちょっと分らないのが、圭一の最期。富竹と同じ死に方をしている、ということは恐らく富竹と同じ方法で殺られたと思うんですが……うーん、思うところはあるけどとりあえず保留。

 あと、アニメ版で気づけなかった事として、大石は(やり方はともかく)割と熱心に事件を解決しようとしている?ってことが感じられたのは大きかったね。ってか、このオッサン結構好きなんだなぁ。この手の話で、率先して悪役を買って出るアウトロー刑事ってのは、実は根は悪くないって相場が決まってるよ(笑)。

 さー、次は『綿流し編』ですが、とりあえずアニメで予想した入れ替わりを頭に入れてプレイしてみます。


・おおっと、ひぐらしに隠れて忘れるところでしたが、BSでちゃんと『MUSASHI−GUN道』見たよ! いやー、本当にこれは酷いなんてもんじゃないね! もうキャプ画像上げて、あらゆるシーンで突っ込みを入れて行きたい気分ですよ。罠の棘をポキポキ折っていくデブ(あの場限定の罠なんだからお前が一人で残る必要ないだろ)とか、天井から落ちてくる刃に対してわざわざ上にジャンプして避けるムサシとロウニン(一歩ずれれば良いだけの話だろ!)とか無理がありすぎる演出のオンパレード。口パクと合ってない気持ち悪い喋りとか、完全に止まってしまう動画なんて可愛いもんです。GUN鬼と化し、面影が一切無くなった小早川を見て全く動じないどころか、ちゃんと小早川と認識して何事も無く話しを進める姫さんたちや真田らに至っては、ひぐらしも裸足で逃げ出す怪奇現象としか言いようがない。真面目に声を当てている声優さんらが気の毒に思えてきますね。来週も楽しみ

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>>あちょー
>逆です。圭一はそういう抑圧された過去があったからこそキレまくってKOOLなわけです。

なりほど、それで彼がキレやすい体質(?)ということは幾分納得。
でもそうなると、転校の理由はイジメ以上にそれに反撃したから、
とか、圭一ならありそうですな。
 あとKOOL?COOL?

 

6/20

・梅雨の中休みどころじゃない暑さにもうヘロヘロだ。


・W杯。次のブラジル戦がリーグ突破の鍵だ、とか平気でTVで語っているのはホントにどうしたもんかと。鍵というならそれは初戦で結果勝てませんでした、というだけの話だろうに。


『涼宮ハルヒの憂鬱』 12話
 Bパートからの展開はキョン動揺同様に唖然、呆然、大笑い。本を読んでいないので比較は出来ないんだけど、ここまでアニメで出来ることの武器を最大限に活かして楽しませる”アニメ化”もそうそうないでしょうねえ。単純に文字媒体の作品を映像化したってダメなんだ、ってことを嫌ってほど教えられるわ、これを見てると。
 バニー姿で歌うハルヒはえれぇカッコ良かったけど、個人的にはみくるを凌ぐ可愛さとやたらとアグレッシブに動きまくる鶴屋さんが今回の最萌え。

『どうにょろ?』

 惚れるw


>まだまだこれが答えだよバカ野朗といった感じではないです。
 んんんー? 解答を読んで全部解るってほど単純じゃないってことかな?かな?
 あと梨花は可愛いですよ、欲情しなければ大丈夫w
 そういえばOPの梨花って何で一人狐面なんて持ってるんだろうとか最初ちょっと気になったなぁ。

 

6/21


・一回休み。


・綿流し編はお祭りの夜まで。これで半分くらいなのかねぇ。
 相変わらず長いわけですが、事件はここから、か。
 この先のことを考えると不良三人の顛末が妙に微笑ましく思えるw

 

6/22

・『吉永さん家のガーゴイル』、妙なダンスを習得したオシリスは可愛いなぁ。クリスマスの回で冬眠(?)している姿もらぶりーだったしw
 また今回はママさんも大活躍で、終始ニヤニヤしっぱなし。


・『うたわれるもの』 12話
 この辺りの展開はまあ順当に、という感じか。トウカの橋落ちイベントは原作通りにはやらなかったけど。さすがに空気読んだ、みたいな感じでしたね(笑
 それにしてもオボロは新キャラが登場するたびにかませ犬させられてかわいそかわいそなのです。


・『ひぐらしのなく頃に 綿流し編』
 ゲームのほうですが、アニメ綿流し編の2話目まで来ました。うーん、魅音&詩音の言動に、入れ替わっているような怪しさは別段感じられないなぁ。唯一、おかしいかな?と思ったのは祭りの翌日に魅音が『詩音に出会わなかった?』と聞いて、『昨日も聞いたよな』と圭一が突っ込むところくらいか。
 祭具殿侵入時に鷹野さんから聞く雛見沢の歴史や、スクラップノートの研究はなかなか興味深いね。特に、鷹野さんの話によるとオヤシロ様は最初は村人と鬼の仲を取り持った慈悲に溢れた神様ってのが気になる。これが本当なら、祟り云々は完全に後付のフィクションだと解釈できるんじゃないかと。つまりオカルト要素は排除出来る……?
 富竹、鷹野はアニメと同じように翌日サックリ死亡。ここでまた思い出したんだけど、鬼隠し編では、富竹は梨花をバシャバシャ写真撮影していたから祭具殿には入ってないんじゃ? 祭具殿進入も殺害とは関係ないのかなぁ。あと、ゲームでは富竹ジロウの名は偽名の可能性があるとか。おまけに沙都子の叔母殺害事件は秘匿捜査なので、どうしてただのカメラマンである富竹が知っていたのか謎。

 ――富竹はバラバラ殺人事件被害者の関係者。一連の怪死事件を暴きに来て証拠を掴んだが、あと一歩のところで黒幕に発見されるが、自ら首をかき切るという変死を演じることによって、怪死事件をより世間に印象付け、警察の捜査を促そうとした。異常な死に方は富竹のダイイング・メッセージだった!――
 ……死んだ後、死体を隠されたら終わりか<ボツ


■護くんに女神の祝福を! 8(岩田洋季)護くんに女神の祝福を! 8(岩田洋季)
 新メンバーの生徒会の親睦を深めるための南国旅行。ワイワイガヤガヤとお気楽なラブコメ話になるかと思いきや恋愛模様に関しては意外なほどシリアスな展開を持ってきましたね、今回。うーん、エメと竜をここまで話を引っ張る、というか、本筋に絡めた重要エピソードにしてくるとは予想外だったかも。綾子と護の関係はもはや揺ぎ無いですが、こういう揺さぶり方はなかなか切ないです。私的には摩耶の想いなんかがけっこうグサグサ、と。やっぱり(元)生徒会長はカッコエエよ(笑

 恋愛模様だけではなく、ビアトリス関係の事件もいろいろと大きく動き出すようで。すっかり忘れていたけど《原初への帰還》計画とか、非常にキナ臭さが漂ってきて良い感じ。ラブコメも良いんだけど、こっちも派手にやって欲しいな、と。

 あと今回は挿絵、特にカバーの塗りが丁寧で綺麗ですね。水着ってことで佐藤氏がんばったんだろうか(笑)。あとがきによると漫画も連載されているそうですけど、P32やP54の挿絵を見てると確かに漫画に合いそうな感じがしますね。ちょっと読んでみたいなぁ。

 

6/23

・完全に他人事なんだけど、OverFlowの悪魔の所業は見ている分には面白くって仕方ないね。修正ファイルの容量にギガバイト、って何なの(笑)。ユーザーをバカにしているとしか思えないわなぁ。ま、発売日前に発表したのはよく決断したと思うけど。私なら買う気が完璧に失せますよ。


・『ブラックラグーン』 11話
 寝起きのレヴィ、エロ!
 竹中、渋っ!
 クナイ女、怖!

 でも一番は、
 張さんカッケェ!

 ストーリーのほうは、細かい背後関係が把握できなかった(爆


・『ひぐらしのなく頃に』 12話
 うーん、クラスメートの話は完全に口裏合わせでしょうねぇ。たぶん前日にした魅音の電話の効果なんでしょう。明らかに会話が不自然すぎる。鬼隠し編で富竹の死を翌日に知っていた魅音(園崎家?)の情報網なら、沙都子叔父の失踪にすぐ気づいてもおかしくないわけで(沙都子に直接聞いた可能性も)。まあ圭一の暴走・妄想の可能性が無いわけじゃありませんが、自分に有利なことのはずなのに、ちゃんと辻褄が合っていないと認識しているあたり、ここまではまだ圭一は正気は保っているのかな、と。っていうか、あれは空気読めない圭一が悪い(笑)。ただ、沙都子の真に迫った反応がなぁ……あれを演技として良いものか…。叔父が本当に生きてたら何を信じてよいのか分らなくなります。ドッペル説は……さすがに考えなくても良いよね(苦笑

 学校が終わり、魅音たちのアリバイ工作も虚しく、診療所で思いっきり自白してしまう圭一。なんだかか哀れになるほど追い詰められてますが、ここで監督が取る行動こそ正常な反応ですね。やっぱりこの人が一番まともなのかなぁ。っていうか、この人は村の出身だったっけ?

 叔父の死体を確認に行き、大石らに発見されるも叔父の死体は見つからず。これはたぶん最初に掘った穴と間違えた? 死体を埋めた穴には木を置いてカモフラージュしてましたが、それがあったかどうかは確認できず。それより大石たちはなんであそこに現れたんだろ。や、とっくに叔父殺しは発覚していて、圭一はマークされていた、と考えるのが自然なんだけど。
 鷹野さんは山中で焼死。綿流しと同じ。で、今回は富竹が殺されたという描写は今のところなし。生きてたらビックリですが、まあ死んでいるのでしょう(笑)。

 今回の粗筋はこんなもの? 圭一が叔父を殺し、鷹野が見ていたようで、クラスメートはとりあえずアリバイを作り、監督は圭一を精神病扱いし、死体は結局見つからず。あまりに意味深な発言の鷹野も結局死亡。進展というより、確認みたいな話でしたね。おそらく圭一が次回沙都子の家へ叔父の生死を直接確認に行くと思うのですが、そこで沙都子と何らかの対決?でもするのかなぁ。果たしてどういうオチへ持っていくのやら。


■ガンパレード・オーケストラ 白の章(榊涼介)ガンパレード・オーケストラ 白の章(榊涼介)
 榊版『ガンオケ』。
 アニメ版の出来がアレだったので心配しましたが杞憂でしたね。設定的にはゲームやアニメのノベライズ、という感じではなく、これまで榊氏が書いてきた小説『ガンパレ』シリーズの続き、という位置づけっぽいです(九州が防衛されているようなので、完璧に同じ時間軸というわけでもなさそうですが)。そのため、おいそれと運用できるはずの無い人型戦車が最初から配備されているような無茶なこともありません。またキャラの性格がアニメとは一部まるで違ったりするので最初こそ戸惑いますが、どう考えてもこちらのほうが面白く描けているので全く問題なく最後まで楽しませてくれます。おまけに5121小隊の面々のちらほらと顔を出し、これまでのシリーズを読んできた人も楽しめるという粋な作り。

 肝心の内容のほうですが、小隊の面々は変っても榊版『ガンパレ』世界の面白さはそのまま。相変わらず大人数のキャラクターがあれこれ活躍する姿が面白いわけで。この一冊だけではさすがに全員に見せ場があるわけではないのですが、アニメ以上に暴走する咲良が面白可愛かったり、実は○○だった、なんてキャラが居て驚かされたり、メインの数人に絞ってもかなり楽しませてくれます。個人的には岩崎と工藤のアニメとの激しい変りようにびっくりしましたが、この二人が小隊内で非常にカッコ良く描かれていてお気に入り。や、岩崎の正体は何となく見当が付きましたが、工藤の○○○○兵器って設定には度肝を抜かれましたよw

 さて、白の章はこれで終わりなんでしょうかね。ラストで折角良い感じにまとまったので、さらにこのキャラたちのエピソードを読んでみたいという気にさせられます。アニメで脱落した人に是非読んで見てほしいですね。

 

6/25

・『はるはろ!』の先行CMムービーを見ました。
 欠片もエロくない上にベッドシーンには男キャラをもって来るこのセンス。
 最高です。


・『ひぐらしのなく頃に』 綿流し編クリアー。

 先にアニメを見て、誰がどこで、どんな風に豹変するのか知っていた『鬼隠し編』は今更怖いなんて思うわけもなく、当然『綿流し編』も同じような感覚でストーリーを追うことに集中して読んでいたのですが……やられた。

 なんなの、あの目力(めじから)

 あんなイベント一枚絵を不意討ちでいきなり出されたらひっくり返るわ。
 あれはアニメじゃ絶対表現できねー。
 (続く)

 

6/26

・『MUSASHI GUN道』 12話

 前回の予告での12話タイトル → 『猿飛佐助』
 EPGで見た12話タイトル → 『猿飛佐助の正体』
 実際の放送 → 『地の巻 総集編
 EPGによる13話タイトル → 『封印魂』

 猿飛佐助の正体はスルーですかっ。
 次回、あの猿が何の説明もなく人間になっていたりしねーかな。
 めっちゃ楽しみだw

 そういえば、ちょっと見ないうちにまたYouTubeにMUSASHI関連の面白ムービーがいろいろ上がっているね。ラーメンマンレイズナームサシロード、あたりは出来の凄さも驚かされるけど、それ以上の懐かしさで楽しませてくれたわ。特にレイズナーの、途中でセリフを入れる芸の細かさには感動したよ。見たことある人じゃないと分らないだろうなぁ(笑)
 本編の映像の出来がアレなだけに、ちょっと昔のアニメ曲のほうが実は合ったりするんじゃないかね(笑)。


・『綿流し編』(続き)
 うーん、入れ替わりと洞窟脱出のトリック(?)はアニメの感想で書いた通りで間違いないと思うんだけど、とっ捕まっていたほうが『姉さん』と叫んでいたのがなぁ。詩音のほうが、実は姉だった、とかいうオチはないかな。実は入れ替わっていたのはもっと昔で、背中の鬼の証?を付けていたのは、実は輿宮に住んでいた詩音だった、とか。それなら自らレナに背中を見せようとしたのも頷けるんだけど。
 まあ、こうしてゲームをやればやるほどアニメ以上に情報が入ってくるんだけど、肝心な情報についてはボカされっぱなしで余計に混乱するというのが本当のところかなぁ。警察の情報をどこまで信じてよいのか分らないのが一番困るねぇ。
 あと、アニメ5話冒頭の、梨花の死亡シーンが相変わらず無かったね。注射器を持っていた、とか遺体を調べて分ったらしいけど、一体なんのことやら。何となくこの娘が鷹野以上に怪しくなってきたなぁ。注射=薬物=富竹の死に関わりがある? ってか、アニメのあの死に方って、異常な自殺(?)と考えれば富竹と同じとも言えるんじゃないか。やっぱり園崎家の暗殺アイテムとかだったりするのか。


=セカイのスキマ(田代裕彦)
 田代裕彦氏の新シリーズ。今度は妖怪退治のお話、ということで今までの作品とはちょっと違った方向の伝奇ミステリって感じですね。こっち系の話もキライじゃないですけど、うーん、今回だけみるとまだまだ微妙な感じかなぁ。今までのシリーズと比べてしまうと、ストーリー的にも設定のギミックについてもちょっとインパクト不足。まあ、まだキャラクターの顔見世程度の内容なんで、なんとも言えない面もあるんですが。現実と非現実の”妖怪退治”の比率がどんなものになるのかが、この先気になるところですけど、田代さんらしい捻った展開を期待したいところ。

 

6/28


・昨日は久しぶりの晴れ間、という感じでしたなぁ。
 ムシムシとした湿気の酷さは相変わらずですが。


・『涼宮ハルヒの憂鬱』 13話
 ハルヒが非日常へ拘る理由と閉鎖空間の謎に一応の説明をして、アニメで見られた伏線はこれでほぼ回収したのかな。明かされたハルヒの心情は若いっていいなぁ、みたいな感じか(笑)。や、実に普通の人間的な悩みで、今までの展開を考えればこの話をわざわざラスト前に持ってきた意味が分るというもの。さて、この流れに乗って最後まで行くのか、いつものドタバタでハルヒらしく締めるのか、最終回というのがなんとも寂しいけど、どちらにしても楽しみです。


狼と香辛料(支倉凍砂)
 ホロが可愛かったり、ロレンスとのやりとりが実に微笑ましかったりとキャラクター的には大当たり。でもストーリー的にはいまいち楽しめなかったというのがホントのところかな。
 作品全体に漂う空気感やファンタジーの雰囲気のセンスは抜群だったけど、経済活動を軸に(?)して展開するメインのストーリーのほうはいまひとつ面白みに欠けたなぁ。中盤までの謎を引っ張って行く展開は、お金が関わっている所為か妙にリアルで程よい緊張感を保っていて面白かったけど、終わってみれば大掛かりな事件を起こしたわりに盛り上がりが少なく、肩透かしをくらったという印象が残ってしまった。
 私的にはもちっと物語にエンターティメント性を持たせてくれるとなお良かったかな、という感じで。せっかく面白い題材で勝負しているんだから、もう少し捻っても、というのは贅沢な要求かね(笑
 ただ最初に書いたとおり、ファンタジーと行商人という題材の面白さとキャラの魅力は申し分ない面白さなので、この先ロレンスとホロがどんな旅をして楽しませてくれるのか、素直に期待したいところですね。

 あと、このイラストどこかで見た雰囲気だなぁ、と思ったら文倉十さんでしたか。やばい、ホロの声が一色ヒカルさんに…(笑

 

6/29

・最終回を迎えたアニメいろいろ。

 『吉永さん家のガーゴイル』
 若本アニメになるかと思いきや、なかなか高いレベルで安定していて楽しませてくれた。最終回はやたら詰め込みすぎていた感もあるけど、いかにもお祭り的な展開は単純に面白かった。皆、それぞれに味のあるキャラばかりで、原作も読んでみたくなりましたよ。

 『BLACK LAGOON』
 全然最終回っぽくなかったけど、エピソードとしては面白かったので◎。これも全話クオリティ高くて見所満載でした。まあちょっと説教臭いシーンもあったけど、それもドンパチだけじゃないこの作品の味ってところか。カッコイイアクションだけじゃない、センスのあるガンアクションものとして楽しめましたね。

 『錬金3級まじかるぽかーん』
 今期のバカアニメその一。いや、バカではなく、ぽかーんアニメ(笑)。本当にぽかーんとさせられたからなぁ。最終回はこれまでとは違ってちょっとホロリとさせてくれるお話でしたけど(笑
 お気楽に楽しむという意味では、個人的にNo.1の出来だったかな。キャラの個性と声優さんの演技、アドリブが楽しすぎた。ぶっちゃけDVD買っても良いくらいに気に入ってます。

 『女子高生 GIRL’S HIGH』
 今期のバカアニメその二。下らない、下品の一言に尽きるアニメでしたけど、まさにその『下らなさ』を楽しむアニメだったな、と。最後はプールでのマットプレイで極まった感じ。や、ホントに下品なんだけど、そこをゲラゲラ笑わせてくれるようにちゃんと演出されているのが上手い作品でしたよ。ある意味快作。作画がいまひとつな回もありましたがそれもこの作品に限っては愛嬌ということで。
 EDアニメーションは今期のEDの中でも一番お気に入り。


・あ、CATVのEPGで確認したところ、次回のGUN道はちゃんと『猿飛佐助』に戻ってた。相当苦しいんだろうなぁ、スケジュール。ますます酷くなる楽しみが。

 

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