箱庭●弐 過去ログ/4月

 

4/1


・『ユグドラニユオン』と『バイオハザード4』を購入。バイオは中古ですが3000円まで値下がりしていたんで思わず買っちゃいました。序盤を少しやりましたが、いやー久しぶりにけっこう手に汗かいてプレイしてますよ(笑)。しばらくまた楽しめそう。

 ユグドラはサントラ情報が公開されているんですが、二枚組みで百曲以上って携帯機とは思えない凄いボリュームですな。視聴も出来ますが想像以上にカッコいいですし。腰を据えてじっくりやろう。

 

4/2

・うちも晒しますよ、



 ということで『終わりのクロニクル』ドラマCDの通販が届きました。いやー、こんな立派な箱で来るとは思わなんだ。イラストも書き下ろしのみで想像以上に豪華。箱絵イラストの佐山の座り位置は思いっきり悪役ポジションだけど似合い過ぎですな(笑)。
 CDのほうは車の中でかけつつ二章まで聞いたんですけど、ラジオでは放送されなかった序章をきいていると、なんだか声の違和感も気にならなくなってきた感じ。佐山の声なんか妙に堂に入ってて良いんじゃない? と。一言だけ喋った原川はまた安いチンピラみたいな声でショックを受けましたが。
 それにしてもまあ、書き下ろしとうか7巻に入らなかったサイドストーリー小説に(想像以上に出来が良かった)フィギュアと、値段分は十分にある内容と中身で満足満足。新規のイラストもこんなに拝めるとは思わなかったしね。


・『バイオ4』は、転がってくる岩に弾き飛ばされたり、巨大&凶暴化したジンベイザメに食われたり、わりと頻繁に死にながら、某考古学者もびっくりの(もう古いネタだな)冒険を繰り広げつつ、ホラーの定番である古城に辿り着きました。今回、ムービー中にも変な即死トラップが仕掛けてあるんでゆっくり見てられないね。今更ボタン連打とかやらされるとは思わなかったよ。疲れるっちゅーの。
 世間では足手まといだ足手まといだ言われているアシュリーは、いやなかなかどうして可愛いじゃないですか。特に声が。今のところ彼女絡みでのゲームーバーにはなっていないので、そこはしっかり守り通すことを目標に続けてプレイしますよ。

 にしても、ここまでやって一番の激闘は巨大生物たちより対チェーンソー男&姉妹だったのですが、あの耐久力はどういうカラクリよ。

 

4/3

・とりあえず私的今期アニメの時間割はこんな感じ。
 なーんか原作付きばっかりだなぁ。

 日曜
  24:30 Fate/stay night (TV埼玉)
  25:30 スクールランブル 二学期(TV東京)
  26:15 うたわれるもの(TV神奈川)

 月曜
  25:30 シムーン (TV東京)
  26:15 吉永さん家のガーゴイル (テレビ神奈川)

 火曜
  25:15 BLACK LAGOON (テレビ神奈川)
  26:40 ガラスの艦隊 (TBS)

 水曜
  25:30 涼宮ハルヒの憂鬱 (東京MXTV)
  26:00 夢使い (千葉TV)

 木曜
  22:30 神様家族 (アニマックス)
  24:00 機神咆哮デモンベイン (WOWOW)
  25:30 Soul Link(TV埼玉)
  26:00 魔界戦記ディスガイア (TV埼玉)
  26:30 西の善き魔女 (東京MXTV)

 金曜
  25:30 錬金3級まじかるポカーン 東京MXTV)
  26:25 ウィッチブレイド (TBS)

 土曜
  25:00 ひぐらしのなく頃に (TV神奈川)

 さーて、どこまでまともに見れるかな、と。


・『レモンエンジェルプロジェクト』
 最終回。とりあえず無難に終わっただけでもほっとしている自分がいる。シリアス部分は古臭いストーリーと詰めの甘さで空回りしっぱなしだったけど、ベタなギャグは笑えたし、なんだかんだと楽しめたと思う。や、第1話を見たときはとても最後まで見続けるとは思わなかったのに、結局全部見てしまったわけで、私的にはキャラクターの面白さはけっこうツボに嵌る部分があったんだろうなぁ(他人事のように)。
 エンドロールの収録風景はポカーンとしながらも本編以上に一番しっかり見ていました。どうでもいいけどこの作品でデビューしたしほ…じゃなくて平間樹里は、出番はいまひとつだったけどなかなか強力な癒し声だった気がするんだけど、どうか。今後にちょっと注目しておく。


・『GPO』
 最終回。最後の戦いは台風! 結局青の章は最後まで青春学園ものみたいなノリで終わってしまった。しかもそれが前二章と比べて悪いわけでもなかったのががガンパレードとしてはどうなの? というところで。なんだかなーなんだかなーなんだかなー…(エコー)


・『タクティカルロア』
 最終回。前回の感想を書き忘れていましたが、グランドロアの人工発生装置など、設定的にはかなり大きく出た割りには最後はこじんまりとまとめてしまったね。ラッシュさんとの対潜戦闘も前回の教訓を生かしてというより、どちらかというと力押しで乗り切った、みたいな展開で最後の盛り上げとしてもちと弱い。Bパートの後日談も強引に締めた感が強いし、結局伏線も一部投げっぱなしでしたなぁ。翼はしっかり玉砕したものの、漂助は結局弟扱いのまま? この男は〜。
 あ、ラスト2話の鯨伏艦長の活躍は地味に好きでした。次回があるならもっと活躍して欲しいところ(笑)。

 そういえば、DVD発売を記念して中原&植田さんの生々しい恋愛話と妙なギスギス感が良い感じのwebラジオ、タクロア航海日誌のバックナンバーが公開されておりますな。これもぶっちゃけ具合がなかなか凄くて面白く好きなんだけど、全部聞くのは流石に大変だ…っていうか、何回から聞き始めたんだっけかな。


■走って帰ろう(加藤聡)走って帰ろう!(加藤聡)
 自転車での賭けレースを舞台にした青春スポ根もの。あ、賭けレースだからスポーツじゃねぇや(笑)。

 自転車レースというちょっと変わった題材に期待して読みましたが、それ以外の部分でもいろいろと楽しませてくれ私的には満足な出来。
 とんでもない額の借金を背負いながも、割と能天気なままの主人公が(いくらなんでも現実味に欠ける部分もあるんですが)レースを通じてしっかり自己主張している姿がなかなか面白くカッコよかったです。クール、というのとは違うんですが(むしろ熱血かなぁ)、こうストーレートにやる時にやってカッコ良いタイプの主人公って最近なかなか見なかったですから。
 一人称ということで、その主人公の性格から全体的に淡々とした感じなんですが、レースの見せ場はしっかり描かれているので途中で飽きるようなこともないですし、適度な緊張感も○。レースの展開がしっかりしているから当然のように先へ先へと読み進めたくなるんですよね。単純に結果がどうなるか知りたいから。
 真っ当ではないけれど、どこか人情味溢れるほかのレーサーたちのやり取りも、軽妙な言動の中にも譲れないシリアスさもあったりして、描写自体は薄めだけど物語の中でしっかり活きてました。また主人にはちょっとした恋愛フラグも立たせていますが、必要以上にそっち方面へ話が流れなかったのは正解。なにせ間に立ちはだかる借金問題がリアルだからね(笑)。それだけに最後の逆転は意表を付かれました。まさにやられた、という感じであんなに綺麗にまとめるとは。ちょっと青春風味で何故かニヤリとさせてくれる気持ちのよいラスト。多少強引な部分もありますが、細かいところは気にさせない十分な面白さがありました。

 

4/5

・『スクールランブル 二学期』
 や、相変わらずのハイテンションっぷりで楽しめた。監督が変わったらしいですけど特に違和感なく。作品のテンポと笑いのツボをしっかり押さえているなぁ、と。個人的には漫画のノリよりアニメのノリのほうが好きなので、また楽しませてもらえそう。深夜枠になったおかげが、微妙に色気分が増しているのもナイス(笑)。最後の集会は挫けず開いて欲しいですな。


・『涼宮ハルヒの憂鬱』
 来たね。おかしな内容とは聞いていたがこれほどやってくれるとは。バニーの宇宙人が商店街でアルバイトしていてても、”そういう話なんだな”と違和感漂いまくりの映像に何かあるだろうと思いつつも納得しかけましたよ、私は。出来れば作中劇ネタであることを最後までしっかり隠してくれれば、原作未読の私には腹話術猫以上に強烈なインパクトを与えてくれただろうに。


・『シムーン』
 ラピュタっぽくトミノっぽい百合アニメ…? ちょっとやりすぎな感もあるなぁ。戦争ものとして行くなら面白そうな要素はあるけど、娯楽作品として楽しめるかは展開次第。
 それにしてもシムーンってキスしないと起動しないんですか? 破廉恥すぎる。


・『桜蘭高校ホスト部』
 うーん、テンポとノリは好みだけど、流石に坂本真綾の男の子声だけで見続けるのはつらいかなぁ、と思ったがラスト一分のちゃぶ台返しには完全にやられた。これなら見れる、見れるぞーっ!


空ノ鐘の響く惑星で 10(渡瀬草一郎)
■空ノ鐘の響く惑星で 10(渡瀬草一郎) 冒頭、パンプキンのお土産の話を読んで、すぐに裏表紙を確認してニヤリとしたのは私だけじゃないハズ。

 と、どうでも良い前置きはともかく、渡瀬作品にハマるキッカケを作ってくれた異世界ファンタジー戦記も10巻目。物語の終幕も漸く見え始め、物語の舞台もラトロアからジラーハ、おしてタートムへと変わりいよいよ終盤へ向けての動き出した、といった感じでしょうかね。今回は終盤へ向けての準備段階その一といった感じでしたが、初登場となる神姫、ノエルを軸にウルクとリセリナの関係を微妙に進展させたり、ラトロア方面からの企みも徐々に動き出したりと、あまり派手な事件はなくとも(一部使い捨てにされちゃったりした懐かしい人などいましたが)、しっかりと進んでいるストーリーの面白さはいつも通り。

 や、しかし今回はノエルお姉ちゃんのなんともいえない可愛さに惚れたなぁ。彼女が関わるシーンのラブコメ度はシリーズ中でも屈指の名シーンの連発。寝込んでしまったお父様にはお気の毒としか言いようがない(笑)。
 また別の意味で驚かされたのは、ラトロアへ向かったイリス一行の、というかイリスのエンジュに対する見事なツンデレぶり。相変わらず分かりやすい娘だよ(笑)。そしてお前もか、と言わんばかりにちゃっかりフラグを立てているカトル。渡瀬さんはどこまでやる気なんだw

 逆に今回、どうしても影が薄かったのが我らがリセリナ嬢。戦闘での活躍はするものの、今回の勢い的にはどうしたって不利なのは否めない。なにか劇的なシチュエーションを容易して欲しいところですが、さて。

 これからの舞台になるラトロアの陣営については、反政府的な政治家さんたちの動きや、怪しさ爆発なメビウスやジェラルドを前にようやく立ち位置が定まりそうなイリスたちなど、十分すぎるほどの伏線が用意され、ここからどう物語が動いていくのか、まさに楽しみと言う他ありません。

 あ、あと今回ちょろっと出たシュナイクとアンジェリカの関係に過度な期待をしてしまっているのはここだけの秘密。や、なんか『陰陽』のちっちゃい微笑ましいカップルを思い出しちゃったんだよねぇ(笑)

 

4/6

・昨日は容赦なく冷え込んだ一日でした。このくらい寒いと堂々と日記のネタとして使えるのでありがたい。


・つーか、おかげで風邪ひいたっぽいんですが<ダメじゃん


・『吉永さん家のガーゴイル』
 お、これも良い感じですね。ガーゴイルって普通に動くモンスターの類かと思っていたら石造(っていうかメカ?)だったんですか。キャラに口パクがないと、喋りでは完全に若本さんの独壇場って感じがしますが、持ち前のハイテンションな演技で張り合う斉藤千和も負けてない。
 お話のほうは良い感じにほのぼのドタバタ感があって面白かった。明らかに非日常丸出しのガーゴイルの存在も、家族や友達、商店街の人たちが普通に受け入れている描写のおかげで、必要以上にギャグっぽくなってないのが上手いね。今後も楽しみ。


・『ガラスの艦隊』
 けっこう真面目に作ってるっぽいけど、方向性次第で面白くなるかつまらなくなるかハッキリしそうだなぁ。どこに力を入れて作っていくかが問題。とりあえず様子見。

 

4/7

母の携帯で撮影
・キリンの『円熟』は発泡酒らしくないコクと苦味がしっかりしていて美味い。気に入ったので箱で買ってしまいました(笑)。


・すっかり忘れていましたが『バイオ4』もちまちまと進めています。バイオは昔から弾薬が心もとなくなるとプレイがストップしてしまう、のはここだけの話(笑)
 それはともかく、なんとか理不尽な仕掛け満載の古城をクリアしました。けっこうボリュームありますなぁ。この城で終わるとばかり思っていましたよ。
 操作のほうは流石に慣れたかな、と。とりあえず後ろを気にしない壁際で確実に倒していけばOKっぽい。囲まれたらショットガン。密集したところで蹴り倒すのも有効っぽいですね。蹴りって出ているのにリロードを優先しやがるレオン君にはたまに頭を抱えますが。
 アシュリーたんはまだ一度も死んでませんよ(もちろん連れ去られてもない)。道中での会話がイベント以外に何もないのが寂しいなぁ。なんだか一緒に居ないと寂しくなってきた。

 にしても今回のストーリーって、レオンが一人で救出に向かう意味がよく分からんなぁ。捜査ならまだしも、大統領の娘を誘拐した場所も犯人も分かってるのに、武器も装備も現地調達なスニーキングミッションをさせるなや(笑


・『Soul Link』
 主人公とヒロインの出会いがしらの衝突から始まり、転んで胸タッチ、お風呂で全裸でかち合う……あまりに古典的なお約束展開の連発にはさすがに引き気味。お話自体はけっこう面白そうなのに元がエロゲだからとはいえこういうところで安っぽく写ってしまうのが勿体無いんだよなぁ。あの訓練内容で『これは軍事訓練だから』とか変なところで厳しくされても説得力無ぇ(笑)。
 とにかく内容のほうについては、事件が起きてからが勝負、ということで。
 あと、橋本みゆきのOP曲はカッコ良かったけど、映像のほうがいまひとつ盛り上げに欠けていたのが残念。修正とかされないかね。


・『魔界戦記ディスガイア』
 ハルヒとは別の意味でこれも原作を知らない人置いてけぼりという感じ。や、説明不足の唐突感でいえばハルヒ以上でさっぱりストーリーを掴めなかったよ。あの似非アメリカンな人たちは何だったの?(笑)。本人を前に堂々と宣言する暗殺って、どうなの?(笑)
 まあこれも様子見ですな。

 

4/8

・昨夜、長年の友である剣狼と、久しぶりに会う速死くんとに突然誘われてレイトショー割引で映画を見てきました。作品は『スピリット』。久しぶりに気合の入ったカンフーアクション映画を見た、という感じでとても面白かったです。

 でも、ある意味で映画以上に心に染み込まれた出来事が、行きに速死くんの運転する車の中で起こりました。何が起こったのか、とりあえず結論だけ言うと、

 

 マジ焦った。
 や、発進した直後からむやみに大回りしたりウインカーを普通に出し忘れたりするので、速死くんが運転に慣れていないのにはすぐ分かったのですが、これには我が目を違いましたよ。状況が理解できないとはまさにこの事。なんとか大事には至りませんでしたが、車は来てたし、本当に危なかったです。まわりの車も何やってるんだと思ってただろうなぁ。飲酒運転といわれても仕方ないような状況でしたね。あー恐かった……。


・『ゼーガペイン』
 ぐふっ。録画時間を30分間違えた…。
 18時台のテレ東アニメをチェックするのって本当に久しぶりだからなぁ。


>涼宮ハルヒの憂鬱のEDオリコン1位にしようぜwwww
 また愉快な企画を。や、買っちゃいそうですが。


■R.O.D ―第十一巻― (倉田英之) R.O.D ―第十一巻―(倉田英之)
 実に久しぶりな本編。シリーズとしてはいよいよクライマックスということで、次巻での完結を前にこれまで一切が謎とされていた読子さんの過去にもいよいよ触れられ、今回も本編としての動きはゆっくりなものの確実に盛り上がってきましたね。ジョーカーの加減を知らない切り札の投入、読子救出へ向けて本格的に動き出すナンシーやドレイクら傭兵たち、とんでもない移動ばっかりだったけどとにかくハイテンションなのが実に彼女らしいねねねなど、各人の行動がラストへ向けて着実に収束していく様子が抑え気味ながらもしっかりと熱い。そしてジェントルメンに反論の余地無しで黙らされた読子さんが、悩みながらも持ち前の前向き思考で”飛んだ”シーンは個人的な思い入れもあってかじーんと来てしまいましたね(笑)。また、これで完全復活な読子さんと思いきや、彼女はまだ紙使いの本領を発揮していないらしく、さらなるパワーアップの伏線まで用意してくれちゃって、ラスト前の盛り上がりとしてはこれ以上なく、後は結末を見届けるのみ。なるべく早く出してくださいよ、倉田さんっ!

 それにしても、過去話に出てくる読子さんの可愛さといったら、もう別人だね(笑)。ドニーとのいちゃつきっぷりというか、甘甘ぶりには感動すら覚えました。
 そして、
 
二人は本の上巻と下巻のように、自然と一つの物語になった。お互いに処女作だった。

 この『R.O.D』だからこそのフレーズには完全に参りました。
 倉田氏のセンスには拍手を送るしかないw

 

4/11


・日曜日に八つ目ウサギさんから花見に誘われていたものの先約があったため結局行かれず。用事を済ませた後に一人寂しく公園の桜を眺めてきました。流石にけっこう散っちゃっていたなぁ…。


・『ひまわりっ!』
 お、また微妙な演技を楽しませてくれる声優さんが出てきましたよ。最近、見ている本数はあっても同じ声優さんが被っていることが多いから、こういうのはわりと新鮮に見えるね(失礼)。
 内容のほうはドタバタ忍者もの? 試験管ベイビーで優秀な忍者を育成する、ってもっと他に大事に育成するべきものがあるだろう、突っ込みを入れたいところですが、まあ我慢(笑)。
 見所はやっぱりひまわり、かなぁ。こういう一途な頑張り屋さんのヒロインって最近見ない気が。素直に可愛くて面白かったが、継続して見れるかどうかは微妙なところ。


・『Fate』
 アーチャー散る。原作では省かれていたシーンを、アニメオリジナルで描いたわけですが、気合の入った演出には思わず力が入って見入っちゃったよ。しかしまあここで退場してしまうと、やたらと偉そうな態度の割には彼は何だったの?と言われてしまうような気がしないでもないですけど。気づかせるような伏線はしっかり張られていたので、これ以上を求めるのは仕方ないですが。つか、アーチャーがここで時間稼ぎを買って出るのは、なるほど『自分が犠牲になって誰かが助かるならいいじゃないか』という某彼の言葉をそのまま体現していたんだと今更ながらに気づいたわ。まあ相変わらず彼は好きになれないのは変わらないんですけども。


『うたわれるもの』
 これは期待以上のものを作ってくれたなぁ。小山さんのハクオロは渋カッコ良すぎるじゃないかな、と内心思っていたのですが、見事にハマってるね。私的にはまだちょっと某役者の吹き替えのイメージが強いんですが、演技的には全く不安はありませんし、凄い期待できる。柚木さんのエルルゥの可愛さも言うことなし。とにかく良く動く表情が素晴らしい。またヌワンギの小物っぷりも吉野さんの名演(笑)が効いてゲーム以上に憎めないキャラになってたね(笑)。他、京田さんの作品毎の雰囲気をばっちり掴んだ演技とか雪野さんの母ちゃんっぷりとか、ここまでアニメで初めて声がついたのにも関わらず文句一つ無く楽しめる作品というのも珍しいんじゃないかと。OPを見ていると、早く他のキャラが動いて喋っているところが見たくて仕方ないですよ。キャラが集まってきてからわいわいやりだすシーンが今から楽しみだ。

 …しっかし、いつものことながら原作の大事なところをしっかり忘れているのをアニメで気づくと軽いショックを受ける。今回も、”ハクロオ”って自分で名乗った名前だと思い違いをしていたよ。よく考えればんな訳あるわけ無いよなぁ(汗

 

4/12

・だめだ、マジ風邪気味。鼻水が止まりません。


・『RAY THE ANIMATION』
 ぶわっはっはっは(笑
 なんなのこの武闘派医療アニメ。前半部分までは『ブラックジャック』に有りがちなちょっと怪しげな雰囲気を出しつつも割と真っ当に医療に関するテーマを持ってストーリーが進んでいるようだったのに、後半からはヤクザ相手に大立ち回りを演じる看護婦軍団に、大回転魔球よろしく駒のように回転しながら曲者をなぎ倒す、三国志に登場する武将と言っても違和感ない強面の院長先生が大活躍。あまりといえばあまりの超絶展開に開いた口が塞がりません! これはどこまで真面目に作ってるのか見当がつかないなぁ。大笑いはできそうだど。
 最後にチラッと出演したBJ先生。アニメ版の漫画に近い絵柄のBJでも大塚さんの声は違和感ないね。や、OVA版以外だと初めてちゃんと見たもので。


■円環少女 2 煉獄の虚神(上)(長谷敏司)円環少女 2 煉獄の虚神(上)(長谷敏司)
 かなり尖った魔法設定とサディスティック小学生メイゼルが苛烈な運命に立ち向かうウィザーズバトル第二弾。今回もメイゼルの嗜虐の笑みが光ります。
 1巻では触れられなかった仁とメイゼルの出会いが語られ、それを絡めて本編に繋げていく描き方は意表を突かれたけど上手いですね。ストーリーの動きとしては、まだ上巻ということもあってこれからどう転ぶかわかりませんが、2巻にしてはかなり大物っぽい敵が出てきて、大丈夫なんだろうかと思ったり(今後の展開的にね)。
 仁とメイゼル、<協会>とグレン・アザレイ、など相変わらず敵も味方もそれぞれの信念、思惑をしっかり持って行動する様子は今回も熱い。主役のコンビ二人は言わずもがなで、特に今回は二人の相手を思うが故のすれ違い、それぞれを想う譲れない信念の葛藤が盛り上げる。おかげで前回のあったほのぼのとした日常シーンが減って、雰囲気としてはかなり暗めになってきましたが、容赦ないほどに追い詰めていく展開と描写でストーリーの重厚さはどんどん増していきますな。
 敵対する陣営にしも、相変わらず容赦ない作戦を堂々と実行する<協会>の徹底したやり方も個人的には痺れるものがあったし、それに真っ向から立ち向かうグレンの敵方としての格好良さにも惚れまくりです。 
 主役の二人に限らず、様々な思惑が入り乱れたストーリーをどうまとめ上げるのか、仁はまた男を見せるのか、下巻の展開に期待大。

 

4/13

・電撃の新刊とか他にもいろいろ売ってましたがまだまだ未読本が溜まっているので結局我慢した。ってか、ここのところ新刊に対しては完全に一月以上の遅れなんですよね……。一応感想を扱っているサイトとしてはマズイんじゃねーか。


・と言いつつアニメをチェックする訳ですが。どうでもいいけど今週からスタートするアニメもけっこうあるなぁ。


・『夢使い』
 1話完結っぽい作りなので面白いかどうかはそれぞれのエピソード次第なところもあるだろうけど、これだけだとちょっと見続けようという気にさせるほどの面白さは感じられないかなぁ。


・『涼宮ハルヒの憂鬱』 2話
 よく動く映像は期待通り。表情はもちろん、身振り手振りのオーバーなアクションはそれだけでも見ていて楽しい。
 お話のほうはまさに導入部分といったところでこれからのSOS団の破天荒な活躍に期待、ということでOK? 流石に今回だけだと面白いかどうかはまだまだ判断保留。
 キョン氏の語りは杉田智和 さんグッジョブと言うしか。突っ込みの間合いや脱力するタイミング、呼吸が実に私好みの演技で好きだわ。


・『桜蘭高校ホスト部』 2話
 倒錯した世界といえば世界なんだけどそれを感じさせない妙な清々しさが不思議な魅力なんだよなぁ、この作品。やっぱ面白いや。ふと感じるものがあってスタッフを確認したら監督に五十嵐卓哉、シリーズ構成に榎戸洋司、ってことでなるほどと納得。


>ギャグ言う場合のターゲットとして想定していた
 そ、そんなターゲットにされていたのかいw
 ダメですよ僕は真面目キャラなんだから。


>そう思わせる作りになってるんだなぁと言うことです
 基本に忠実な不気味さを見せているなー、と思いましたね。キャラクターが普通のギャルゲーっぽい描き方なのには始めちょっと違和感がありましたけど、逆に妙なシュールさがプラスされて狂気の演出が濃くなったような気も。
 あと、不覚を取った金太郎さんはそれで正常だと思うので、気にしなくても平気ですよw?

 

4/14


・雨やどりの一休み…。

 

4/15

・『BLACK LAGOON』
 おー、ガンアクション自体にはさほど目新しさはないものの、カッコよく見せてくれるなぁ。出ている声優さんも豪華でこの手のアクションものとしての雰囲気はバッチリ。このレベルがちゃんと続けばかなり楽しめそうですよ。磯部さんの声だけでも見る価値ありそうですが、この1話は田中正彦さんのこれまた濃い悪役っぷりも面白かったねぇ。


■円環少女 3 煉獄の虚神(下)(長谷敏司)円環少女 3 煉獄の虚神(下)(長谷敏司) 
 それぞれ想う信念の違いから微妙なすれ違いをしつつも、元の鞘に収まるしかない仁とメイゼルの二人は、結局のところもう戻れない所まで来ているんだよな。特に仁はもうダメ(笑
 というわけで、<神に近き者>グレン・アザレイとの決着の下巻。期待以上に壮大なスケールで展開する戦いには痺れまくり。強大な魔力で圧倒するグレンの力に、物量で対抗する協会勢力など、戦闘描写の壮絶さには非常に満足。全体的な描写の理解し難さは相変わらず、どころか威力や効果が強力になって行くにしたがって難解になっていくので戦闘シーンに感情移入して楽しむのはなかなか難しいのですが、私的にはそれを上回って十分楽しめる面白さでしたよ。理屈じゃない、感じるんだ(笑
 キャラクターについて。仁とメイゼルの関係は、上巻の別れから下巻ラストへ向かってしっかり二人の絆を確かめ合う過程をきちんと描写してあって良かったねぇ。これで今後も安心して二人の関係を見ていけるというもの。先にも書きましたが、何だかんだ言いつつも離れられない二人の関係は、楽しかったり切なかったり、いろんな面を全部含めてホントに面白いです。
 王子護や鬼火など、一筋縄ではいかないような男たちの存在も大きな伏線として今後楽しみな一つ。特に鬼火がラストで取った行動には、己の信念に対して真っ直ぐに生きるカッコよい奴らが活躍する作品だけに、余計に輝いて見えたね。旦那、格好良すぎです。
 またなんとか生き残ってくれた個人的にお気に入りの<無双剣>セラ・バラードや、今も捕らえられたままのエレオノールの今後の動向なども気になるところ。
 事件は決着しましたが、キャラクターに関する部分での伏線はかなりばら撒かれたという感じでこれからの行方がますます楽しみになってきたね。

 

4/16

・今まであえてここでは書きませんでしたが、野球が全然面白くないね。弱すぎる。 中継ぎがまるでダメで、打線も良いところで打てないし何をやっているんだか。勝率でいえば楽天を抜いてぶっちぎりの最下位って、なぁ…。


・『ひぐらしのなく頃に』 2話
 一気に事件性が上がってきて面白くなってきたよ。流石はあれだけ騒がれたゲームってところか。いろいろと情報が出てきましたが、こりゃ想像以上に陰惨っぽいなぁ。一応メモとかとってしっかり内容を把握しながら見ているんですが、これってちゃんと考えれば正解が見えてくるような作りなのかが気になる。
 とりあえず現時点で気になるのは、作中の時代設定? 1話冒頭で昭和58年6月と出ましたが、あれが”今”(っていうか今後?)のことなのか、それとも実はアレが昔の事件のことなのか。これから起こる事件となるとバットを振るっていたのはやっぱり主人公っぽいので、なにか相当追い込まれる事件に発展していくってことなのかなあ。
 ところで、今回の登場人物の中で教師の名前が知恵留美子(声・折笠富美子)ってなっているんですが、この知恵留先生というのはどういう人なのかすっげー気になる(笑)。遊びでやってるなら無駄に豪華すぎるな。他にも両親が松本保典さんと松井菜桜子さんで、あっさり逝ってしまったカメラマンに大川透さんとか、ちょい役でもそれなりに有名な人を使ってるのはやっぱりそれだけ力が入っているってことなのかね。なんにせよ安心して見られるので良いですが。


■よくわかる現代魔法(桜坂洋)よくわかる現代魔法(桜坂洋)
 相変わらず桜坂洋氏は面白い本を書くねぇ。
 や、話の面白さというより設定の斬新さという意味での面白い、ですが。

 そんなわけで桜坂氏のデビュー作を読んでみました。うーん、デビュー作ということもあってか文章の堅さや読み難さが目立つのは仕方ないとしても、いまいち楽しめなかったなぁ。いかにも桜坂氏らしい設定の面白さは確かにあるんだけども、肝心の魔法の説明が下手で、ちょっと掴み切れない部分が多く理解し難かったのが痛い。
 キャラクター的はかなり面白い面子が揃っているんだけど、描写的には凝った魔法設定の説明とどっちつかずな印象を受けるんですよね。そのおかげかどうにも作品全体に中途半端な印象を受ける。もちっと洗練(?)されてくるようだと面白くなって行きそうな予感はしますが。

 や、でもキャラについてはホント良いツボ付いているなー、と思うんですけどね。個人的にはミニでタイトなスカートに眼鏡まで似合いまくりの美鎖が一番ですけど(脚線美!)、『委員長っていうな』と主張するクールな委員長、嘉穂も捨てがたく。イラスト描いてる宮下未紀さんは良い仕事しおる。
 こよみについては……これからの活躍次第かw

 

4/18

・最近、何の前触れもなく鼻血が出るときがあるんですが、これってなんかヤバくない? 血圧が高いのだろうか。


ピタゴラスイッチの仕掛けが人知を超越している件、ってこんな番組がNHKでやっていたとは知らなかった。素直に面白いっつーか、無条件に見入ってしまうね。そんなスイッチ聞いたこと無い、って人はとりあえず見るべし。


・新番組ではなくて再放送ですがBS-iの『AIR』見ました。絵の綺麗さとは別の問題で、いたる絵はやっぱり動画には似合わないんじゃないかなぁ、というのが私の中であるのですが、やっぱりこの絵で動いているのはなにか違和感を感じるなぁ。まあ出来自体は良いそうなのでこれもチェックしていきますよ。どうでもいいけど制作『翼人伝承会』というのは吹いた。怪しい宗教みたいだ。っていうかネタバレじゃねーの(笑


・そして『うたわれるもの』の2話を見逃す、というか存在そのものをすっかり忘れていてかなり凹む。あんなに楽しみにしてたのに…。


・その他の新番組のほうは、2話目も一通り見て切る作品も見えてきたかなーっと。シムーン、ストパニ、夢使い、ガラスの艦隊、ソウルリンク辺りは危ない。反面持ち直したのは『ひまわりっ!』。印象最悪だった他のくのいちたちがなかなか面白い表情を見せていた。


■よくわかる現代魔法 ガーベージコレクター(桜坂洋)よくわかる現代魔法 ガーベージコレクター(桜坂洋)
 お、けっこう持ち直したかな。相変わらず肝心の現代魔法の理論についてはついて行けない部分もあるんですけど、今回は最初から最後まで事件に関わらるストーリーがしっかりまとまっていたのでスッキリ読めた。キャラクターも出すぎず、下がりすぎずといった感じだけど、それぞれに出番が無駄なく与えられて活躍し、1巻で感じたキャラ描写の中途半端さも挽回した感じ。
 思いの他あっさりした結末と、ちょっとねじ込んだ感のある恋愛描写にはアレ?って思うところもあるんですが、美鎖にそっち方面の展開を用意してきたのは予想外だっただけに楽しめたかな、と。

 予想外といえばたらいも良いところで活躍したなーw なんでもたらいに変換する、というのは実は相当強力で便利な使い方をされるんではなかろうか。

 

4/19

・『うたわれるもの』 3話
 話の流れとしてはこれでOKなんだけど全体的にちょっと唐突な印象がありますね。来週でもう一揆まで行くなら、最初の落人のところは削ってしまっても良かったような。逆に畑作りの一連のシーンは地味だけど気に入っている所なのでもちっと欲しかったけど、まあ文句は言うまい(笑
 オボロとユズハ、双子の声のほうは特に違和感なかったですよ。特にボロは青い部分がよく出ていたんじゃないかと。逆にベナウィはニヒルな感じはたっぷり出ていたけど、やっぱり落ち着いた渋みが足りなくて私的には不満だー。


・『涼宮ハルヒの憂鬱』 3話

 「ちょ、ちょっと待ってくれ……」

 宇宙人とか未来人とかギャグじゃなかったのよ。
 ……まあ猫が喋ってたからなぁ。

 それはともかく真っ当な学園コメディのドタバタ感は相変わらず面白い。でもハルヒの傍若無人さは無茶だけどやってることはベタで、そんなに奇抜な印象は受けないなぁ。まだノリとテンション(と高い作画クオリティ)で持っているという感じが強い。今回のラストからいよいよストーリーも動き出す、のかな?
 しかし、ぶっ飛んだ設定だけにハルヒもひぐらしと同様にネタバレの感想が恐くなってきたなぁ。
 内容とは別のところで相変わらず杉田氏の語りは良いね。『生々しい』ってセリフが生々しくて吹いたよw


長門有希に挑戦!

>既読は97作品中 25 作品です(平均は 12.95 作品)。
>1362 人中 173 位でした。

 海外ミステリ、SFが多め。逆に最近の有名な作品はほとんど読んでないなー、という感じ。


・『吉永さん家のガーゴイル』 3話
 全てのキャラがイキイキと描かれているのが真に素晴らしい。
 ママ可愛いよママ。
 実はOP曲がハルヒ以上に耳に残ってたりします。


■白い花の舞い散る時間〜ガールズ・レビュー〜(友桐夏)白い花の舞い散る時間 〜ガールズ・レビュー〜(友桐夏)
 チャット仲間の5人の少女(って女子高生だが)が、実際に会ってみようと、とある山荘に集まるところから始まる、リリカル・ミステリーと銘打たれたシリーズの第一弾。
 いやこれはかなり想像の斜め上を行く作品だったなー。前半から中盤までの展開は、特殊な状況で集まった少女たちそれぞれの思惑と駆け引き、用意された山荘の謎、意味深で唐突なゲストの登場、といった様々な伏線をいかにもミステリっぽく散りばめ、後半への期待を抱かせる魅力的な作りで非常に面白かった。
 が、終盤から謎解きモードへ入り、結末までの道が見え始めるとちょっと雰囲気が変わってきます。少女たちの秘められた謎が一つ一つ解き明かされ伏線が収束していく様子は間違いなく読み応え抜群で、コバルト文庫というレーベルを考えればミステリとしての作りは十分すぎるほど満足の行く出来。本名はおろか、本当のハンドルネームすら伏したままで進行する少女たちの物語の行方は非常に意味深でとにかくページを捲る手が止まりませんでした。しかし、その謎解きが始まる終盤からは、それまで描かれた少女たちの魅力的な個性が、その謎解きによる”ミステリ色”に覆われてしまい、完全に吹き飛んでしまっているですな。これが非常に勿体無く残念。ストーリーの流れや作品の雰囲気も、それまでとがかなり違った方向へ飛んでしまいます。
 うーん、トリックや隠された真実も、それを解き明かす人間にインパクトはあるものの、肝心の事件性に関しては食い足りない部分が多いんですよね。騙されたかといえばしっかり騙されたましたし、実は簡単なんだけど敢えて複雑そうに配置して読み手を混乱させようとする演出は見事でしたけど、ストーリーそのものがちょっと変化球じみた展開になってしまったのが勿体無かったな、と思います。一応幕は降りているとは言え、決着の着け方に釈然としないものが残るラストもいまひとつスッキリしなかったからなぁ。
 ストーリーそのものは嫌いじゃないし、むしろこういった黒い展開は好みなんだけど、後半のまとまりの悪さがちょっと勿体無かったなー、と感じました。

 

4/21

・『スパロボOG』のPS移植情報に喜んだり『智代アフター』のPS移植情報に呆れたり。OGについては、まあいつかはするだろうと思っていたので漸くキター、という心境ですな。OVAで見られなかった人たちの声優とか気になるけど、個人的には久しぶりに声付きでイングラムさんが見られるのかと思うと楽しみで仕方ない。後者の情報については本当に呆れるばかり。


・『AIR』 2話
 女生徒A、B、Cが出たときは比喩でもなんでもなく本当に吹きだしたw
 いやー、知ってはいたけどもの凄い不意打ちでしたよ。他にも『国崎最高』とかはっちゃけすぎ。想像以上に楽しいアニメに仕上がってますな。
 次回で早々に佳乃のエピソードは決着するのかな。や、実はどんな話だったかもうほとんど覚えてないんですけども<最近こんなコメントばっかりだな
 しかし『鳥の詩』の縮めら方はなんともキモチワルイなあ。歌詞はともかくリズムが頭に染み付いているからねぇ。


■盤上の四重奏〜ガールズレビュー〜(友桐夏)盤上の四重奏〜ガールズレビュー〜(友桐夏)
 おお、『白い花の舞い散る時間』と比べると明らかに洗練され面白さのレベルがアップしていますね。この作品単体で見た場合の面白さやトリックのインパクトはさほどでもありませんが、『白い花〜』と合わせて読めば、周到に用意された数々のミスリードに唸らされます。ってか、練りこまれすぎて一回じゃ結末まで読んでも用意された”引っ掛け”全てにに気づくことすら難しいんじゃなかろうか。とにかく、2作目の『春待ち〜』からキャラクターの造型とそれを活かしたストーリー運びはどんどん上手くなっているという印象です。
 また主役である都のキャラクターが私的には素晴らしくツボでしたね。完全無欠のお嬢様かと思いきや日常生活ではちょっとしたボケを演じて天然っぽい可愛さを見せてくれたり、またその立場に相応しい冷徹さと言葉のナイフで、相手を切り殺さんと追い込みをかけて行く姿は圧巻にして爽快。おかげで必要以上に黒い部分が目立ってしまうのですが、そこもまた魅力というものです。
 そして、それだけのお気に入りキャラなだけにエピローグの展開が衝撃なんですが、これは『白い花〜』を読んでしっかり内容を理解していないといけません。この辺の構成の妙や計算された演出はホント、上手いね。続巻も楽しみだ。

 

4/22


・『ネギま!』14巻がもう出ている、ということで買ってきた。
 知人に貰ったクオカードを使いコンビニで買ったので当然通常版だ<まったく余談なエピソード
 それはともかく、武道大会が終了してまほら際のクラスメート編の再開。バンドのエピソードを使った亜子を主役にした話に、のどかとゆえの三角関係に一応の決着?など、久しぶりにラブコメ全開。でも物語の密度は相変わらずでいろんなところで見所満載でしたな。私的な趣味で言うと、今巻の裏の主役とも言ってもいいくらいに多彩な活躍見せる千雨やパル、ちょい地味だったけど美味しい場面で良い表情を見せるくぎみーなんかを見ているのが楽しくて仕方なかったですよ。とくにパル大先生の暴走や頼れるお姉さんっぷりはカッコよすぎて惚れるね(笑)。キャラ的にはまとめ役としての出番が多そうで単体での活躍は少なそうですけど、朝倉に対抗するような感じで活躍してくれると嬉しいな、と。


・『西の善き魔女』
 中世風ファンタジーという認識で良いのかな。原作未読。落ち着いた感じの出だしかと思ったら終盤の展開はけっこう早くて、気になる終わり方でした。いかにも陰謀っぽい事件の始まりは分かり易くて良いですね。性格的に強いヒロインが魅力。次も楽しみ。
 どうでもいいけど平田宏美さんの低い声はけっこうインパクトあるなぁ。最近の女性声優さんの中ではトップクラスの低音だと思う。


平野耕太さんが考えるベルカンウォー(4/13の日記参照)がえらい魅力的でカッコイイ件について。

 > そして、全てを無くした爆心地の上で
 > 全てを無くした男達の、戦いが始まる。

 あまりの燃えっぷりに眩暈が……。
 搭乗する機体性能がゲームが進むにつれて下がっていくのはゲーム的にはさすがにツライものがあるけど、これだけの設定ならむしろゲームではなく漫画や映像作品などでも楽しめそうだね。小説でもOK。

 しかし、今回の『ZERO』が食い足りないってのは、エースコンバット好きなら誰でも思うんだろうなぁ、やっぱり。ベルカと敵軍のエースについて、もう少し突っ込んでお話を展開させて欲しかったね。


■ニライカナイを探して(葉山透)ニライカナイを探して(葉山透)
 王道好き(と私が勝手に思ってる)葉山さんの直球ボーイミーツガール青春小説。ちょっと冴えない高校生の主人公とトップアイドルという夢のカップリングでワケ有り沖縄旅行という、ある意味開き直ったような素直な設定は清々しくもあるね。まあ、あまりにも素直すぎる作りで私的には物足りない部分も多く、またタクローの秘密とそれに関わる技術にはちょっと蛇足感もあってラストは期待していたほど楽しめなかったというのもあるんですが、作中の二人が過ごす沖縄での様子やちょっと恥ずかしいくらいのやり取りはとても面白かったです。兄貴や藤田さんの脇に徹したさり気ない気遣いもグッド。お気楽に気持ちよくニヤケたい人には堪らない一冊ですね。実に良いお話でした。

 しかし、『9S』にしても『ルクレリ』にしてもこの『ニライカナイ』にしても、素直な王道を書いてる葉山さんは本当に楽しんで書いているんだろうなぁ。そういう気持ちが文章から滲み出ているような葉山さんの筆致が大好きですよ。

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>>あちょー
>> 鼻血が出る原因としては、鼻腔の血管腫・悪性腫瘍、高血圧、心臓・肝臓の病気、白血病、紫斑病、頭蓋底骨折などが考えられますね。
>>あまり心配なら耳鼻科等で診てもらってはどうでしょう。

ぐはっ。
流石にここまで心配するほどではありませんが、
でも肝臓の病気というのは聞いたことがあってちょっとドキっとしますな…。
丁寧に有難うございます。


>>あれ、気のせいじゃなければkskさんはハルヒの1巻だけは読んでませんでしたっけ?

こちらはメールフォームから。
うーん、それは気のせいですねぇ。
谷川作品は今のところ学校シリーズしか持ってないし読んでいないのですよ。

 

4/23

・『ひぐらしのなく頃に』 3話
 おいおい、追い込み早いなぁ。なんかあと2〜3話で完結してしまってもおかしくない勢いで話がヒートアップしてるよ。
 自称刑事の大石さんは前回はまともそうに見えたけど、今回の登場の仕方や電話をしてくるタイミングの良さを考えると随分と怪しくなってきたなぁ。前回の襖の陰からレナが見ていたのも計ってやっていたように思えてくる。それに、今回のファミレスの一件を魅音たちが知ってたとなると、大石はグルとか考えられないんだけど…。普通は秘密の捜査情報を圭一に何故か教えてくれるのも、アニメの設定上の話で主人公に情報を与えるという意味で考えてたけど、今回の『疑心』というサブタイを考えると、このオヤジの手の上で踊らされているように思える。
 また大石を含め村人全員がグルって線も捨てきれなくなってきた。そう考えるとひき逃げの一件も納得できるしね。でもそうするとやってることが回りくどすぎる気がするし……。うーん、そもそも圭一が狙われる理由が皆目分からないのがもどかしい。ってか、ここが一番謎だ。圭一は命を狙われていると思ってるけど、そこが結構飛躍しているように感じたし、本当に狙われているのだろうか。大体お祭り後の事件は、今年は富竹の死と鷹野の失踪で法則は満たされているんじゃないのだろーか。
 追い詰められた圭一が書いた手紙の内容も謎。っていうか、良く読んでみるとAパートとBパートの間に何かあったのかと思うほど意味深なことが書いてあるんですけど。バラバラ殺人の被害者は生きている? 証拠の注射器? 前者は今も逃走している犯人の一人が(理由は不明だけど)実は被害者ってことになるのか? 後者は文面からして富竹を殺した凶器っぽいが(喉を掻き毟る=毒殺?)、そうなると今回ちらっと登場した入江医師があからさまに怪しいね。だって一言二言しか喋らないのに声を当てているのが危ない狂人を演じさせたら右に出るものなしの関俊彦さんなんだもの(笑)。いくらなんでもこれだけのキャラじゃないよなぁ。

 と、こんな感じでうだうだと考えたり。まったく見当違いな考えなら恥ずかしいことこの上ないんですが、とにかく次回も楽しみ。

 ところで、ファミレスのウェイトレスの格好がとてもお派手でいらっしゃったのは、今は昭和58年じゃないよ、という伏線では……ないよね。さすがに。
 

 

4/24

・今日は友人の付き添い(?)で秋葉原なんぞに行ってブラブラしてきました。って、同じような店をグルグルしていただけのような…。しかも私的にはこれといった用事はなかったので、結局飲食代含めても3000円も使わなかったのですが。なんだか意味もなく疲れただけのような一日だったな……?

 そういえば新宿駅が妙に混雑していたのはこんな事件があったからなのですね。最初は人身事故か?と思ったけどストップしている路線が多いからなにかと思いましたよ。


・で、その友達に『FF12』借りました。長い長いと聞かされましたけど、面白ければボリュームが多いのは多いほど嬉しいので気長にやろうかな、と。

 

4/26

・昼カレー、夜カレー、昼カレーうどん、夜カレー、夜食カレー。

 というカレーループがようやく終わった。


・『涼宮ハルヒの憂鬱』 4話
 いやはや参った。いきなり前回の伏線を吹っ飛ばし、何事もなかったかのように草野球対決。しかも話数を飛ばして明らかに強引な伏線張りという力技の演出。あまりの展開に原作未読者を置いてけぼりとか放置とか言われまくりなのも納得。
 でも、これって原作未読者こそをターゲットにした作り方ですよね。
 まず、明らかに意味不明のキーワードを散りばめたり、いつの間にか増えているSOS団員、何故かナース服着用のみくるなどなど、話数を入れ替えてまで張った伏線のおかげで生まれた”謎”を分かり易くアピールして、アニメで最も大事な”先が気になる展開”をきっちり作り上げてる。しかも「話数を弄ってるよ」ということも予告でちゃんと見せ、伏線はきっちり回収することもちゃんと伝えてるから最初は「ポカーン」と置いてけぼりを食うけど安心して続きも見ていける。
 おまけに、明らかな謎とは別におバカなストーリー単体でも普通以上に楽しめる内容とクオリティを保っているから(ってかここが原作を読んでいる人向けでしょ)、ぶっちゃけストーリーは今のところB級の学園ドタバタコメデイだけど、それ以上のものを期待させる内容で原作を知らない人でも十分食いついていけてる魅力を放ってる。私は小説を読んでいないので詳しい内容についてはなんともいえないんですが、このアニメを見ていると、小説読んでない人も楽しんでもらえるように、という作り手の拘りと工夫が伝わってくるような気がするんですよねぇ。
 や、正直なところアニメ『涼宮ハルヒ』は製作スタッフと役者陣による原作の全力フォローという形で奇跡的な面白さを生み出している、と思うんだけどいかがなものか(なんて言うと小説は面白くないと書いているようだけど別にそう決め付けているわけではなく。単純に京アニを褒めているだけ)。
 変則的な構成がさすがにやや難が有りますけども、それも第1話にアレを持ってくることで普通じゃないということを最初にこれでもかと伝えているし、そういうアニメなんだと分かって見ればこんなに楽しいものはないですよ。
 これもこのアニメが終わるまで原作情報はシャットアウトだな。何も知らないまま驚いたり笑ったりしたい。

 で、4話の感想。
 ハルヒは不思議現象大好きなくせに試合後半のミラクルになんの疑問も抱かないというのはやっぱりただのハイテンションバカなんじゃね(笑)。
 今回の爆笑ポイントはバントのサイン、ホーミング、タッチあたりで。キョンの苦労人ぶりはデフォ。


・『BLACK LAGOON』 3話
 作画が崩れない限り安心して見られる良作だなぁ、これは。派手にストーリーは動かさずとも、上手くキャラとアクションの面白さで魅せる作りは単純だけど実に面白い。キャラもそれぞれ表と裏があって、シリアスでもコメディでもどっちも楽しめそうだ。
 原作漫画のほうは知らないんですけど、これってSFがない『カウボーイビバップ』みたいですね。


・アニメの時間割を更新。切ったものは取り消し線、危ないものは色を薄めておきました。『ガラスの艦隊』の主人公の唯我独尊ぶりはギャグとしては面白かったんだけどなぁ。「風が泣いてるぜ」とか言い出したときは爆笑でしたよ。お前ここ宇宙じゃないのかと。
 あと『Soul Link』はSFとミリタリーをバカにしているとしか思えぬ。

 

4/27


・昨日は今期アニメのOP、ED曲がまとめて発売されており、けっこう気になる曲も多いんですが、とりあえず私は『うたわれるもの』の『夢想歌』(Suara)をっ買ってきました。歌っているSuaraさんの歌はアニメ『To Heart2』のEDで初めて聞いたんですけど、これにけっこうハマってしまいまして、最近気になる歌い手さんの一人だったりします。や、ちょっと低めの歌声がけっこう好きなんですよねぇ。一緒にミニアルバム『アマネウタ』も買ってしまいましたし(右の)。
 このアルバムの収録曲は全体的にゆったりとした曲調で似たものが多く、派手さはまったくないんですけど、ゆったりとした気分で聞くにはすこぶる良い感じ。『鎖-クサリ-』のOP、EDも入っていますが、知らなければエロゲっぽさは全く感じられないので知らない人にも安心してススめたり貸したりできるのもグーですな。
 ちなみに一番好きなのはやっぱり『トモシビ』かな。アコースティックヴァージョンですが、こちらのほうがより曲の雰囲気が出ている感じで良い感じです。


・アニメのOPといえば、『ウィッチブレイド』のOP『XTC(エクスタシー)』のジャケ絵が大胆すぎる件。丸出しですね。


■流れ星が消えないうちに(橋本紡)流れ星が消えないうちに(橋本紡)
 実に橋本紡らしい恋愛小説、といったところか。最初の1ページ、1行目から全開で炸裂する橋本ワールド。
 ストーリーそのものには正直なところ面白味は、あまりない。でも、ちょっと哀しかったり切なかったり歪んでたりするけど、優しさと強さを持って前に進んでいく登場人物たちの心情を描く様子が素晴らしい。
 面白いかどうかと問われると、私的にはもう少し捻りを効かせた演出があったほうが好みですが、これはこれできっちり完成された作品なので変なケチをつけるのは無粋というもの。ラストの余韻がとても心地よい一冊でした。

 

4/29

・すっかり話題にするのを忘れていたんですが、FF12を始める前に『バイオハザード4』の感想などを。
 とりあえずイージー、ノーマル、エイダの外伝をクリアしましたが、アクション面に関しては期待していた以上に楽しませてもらったかなー、と。後方視点のカメラも慣れてしまえば常に方向が定まっているので見やすかったです。フィールドを動き回りながら敵を倒していくのがかなり面白かったです。アクションとシステム的なことで言うと、細かい部分でイラっとさせる部分が無いわけではないですが、ほとんど文句をつけるようなところは無かったです。
 システムというか、バイオお得意のアイテム探しも、難易度的にはかなり易しくなっていたのもポイント。あっち行ったりこっち行ったりという作業は確かにありますが、無駄に動き回ると感じることはほとんどなく、常に新しいフィールドへ進んでいくのでダレずに遊べたという気がします。ボリューム的にも十分だったし、この手のアクションゲームとしての完成度はかなり良い出来だったんじゃないかと思います。面白かった。
 一方、ストーリー的な面で見ると『バイオハザード』として見るとちょっと食い足りない部分があったのが残念かなぁ。ウェスカーやエイダ、それにいまだ関わるアンブレラの影とか1から繋がる本筋の伏線は見え隠れしましたが、今回の敵組織はそれとはほとんど関係なかったような感じで、シナリオ的にはぶっちゃけベロニカ以上に外伝っぽかったですからねぇ。シリーズ物のくせにお話が進まないゲームだから、余計に気になるんだよ(笑
 ゲーム的には想像以上に進化してくれたんで、この面白さをよりパワーアップさせる方向でシリーズ完結まで早いところ作って欲しいものです。

 あ、おまけゲームのマーセナリーモードもちまちまプレイしていますが、こっちはレオン君に大きな特徴が無くて使いずらいな。一番強いのはやはりクラウザーかね? 個人的にはハンクさん大絶賛ですか。装備はマシンガン一丁というのが渋すぎる。おまけに特殊アクションが首折一撃死とか、こっちが悶絶ものカッコよさだよなぁ。回転チェーンソー男が出てくるとガクブルですがw


・『西の善き魔女』 2話
 これは展開早いどころの話じゃねーべ(笑)。普通に一回見逃したかと思ったよ。専門用語吹き荒れる展開に、何がどうなって話が進んでいるのか既に把握できていません。こういうのが原作未読者を置いてけぼりっていうんだよなぁ。とりあえず ルーンがツンデレということは良く分かりましたが。
 や、これに比べると『涼宮ハルヒ』が実に計算されて作られているのが良く分かるよ…(まあ話の内容は違うけどサ)。勿体無いないなぁ。

 内容とは関係ないけど、最近良く中田じょーじの旦那の声を聞きますね。不気味な悪役もぴったりだ。


・『たくろあ航海日誌』26回放送で、中原麻衣と植田佳奈の声が区別つかない、というメールが来てましたが、私も時々どっちがどっちだか分からなくなるよ。聞き始めたときはサッパリでしたよ。
 ゲストの皆川純子さんは相変わらず男っ前ですねw


■学校の階段(櫂末高彰)学校の階段(櫂末高彰)

 咄嗟に振り返る。自分の後ろには階段しかないはずだ。
 先程通った踊り場の窓は閉まっていた。風が吹くはずがない。
「おっと」
 振り返った眼前に少女がいた。
 それも宙に浮かんでいる。
 猫を思わせる円らな瞳をクリッとさせ、その少女は微笑んだ。
 一瞬のことであったはずなのに、はっきりと認識する。

 学校内の階段や廊下をレースの如く走り回る。それが階段部。
 いやーバカだ。バカだけど素直に熱く青春している姿が魅力的に描かれていて読み心地は非常に良い。や、これは面白かったわ。半ば強引に階段部に入部させられてしまった主人公が、大仰な二つ名を持つ先輩たちや分かりやすいライバルなどと徐々に打ち解けあいながら『階段部』にハマっていく様子のなんと青春なことか。お話の展開的には、あっと驚くサプライズのようなものはほとんどないんですが、それでもこれだけ楽しいと感じさせ読ませる力は大したもの。キャラクター描写の上手さもありますが、私的には校内を走り回る際の、一瞬の疾走感を感じさせる描写が非常に好みでしたね。最初に引用したような描き方が良い感じにテンションを上げてくれます。

 階段部発足のエピソードやそれに関わる部長と副部長の関係など、この巻だけでは語りきれていないキャラクターのエピソードがまだまだありそうなので、次巻で出るなら楽しみですね。ただ従姉妹の四姉妹だけはさすがにやり過ぎたかなー、と思いますけど(苦笑)。小夏さんのお仕置きはちょっと理不尽だと思ったw

 あと、できれば校内の地図みたいなのも欲しかったね。それも3Dの立体図だとなお良し。

 

4/30


・エロゲ買うのも久しぶりなんじゃね? ということで、初回特典のサントラ欲しさに『PRINCESS WALTZ』を買って来たよ。曲解説見ると思った以上にファクトリーノイズスタッフ総動員という感じで嬉しい限りー。
 あと、今回は特に考えもせずラオックスで買ったのですが、予約特典の主題歌CDを予約もしていないのに貰えてラッキーでした。ありがとうラオックス。ってか、こんな予約特典があったとは知らなかったのよw


・が、まずは借り物である『FF12』から始めてます。いやー、

 これスター・ウォオーズのエピソード幾つ?

 ってくらいS.Wしてるなぁ(笑)。
 や、デモムービーの類は散々店頭で見ましたけど、今回のムービーはキレイだわ。そのまま映画ってってもいいくらいに頑張っているんじゃね? ちょこっとしかやっていないFF10と比べても全く出来が違う。これまでのFFCGムービーはどうしても拭えない嘘っぽさが目だって気持ち悪かったんだけど、今回はほんとキレイだと思います。これだけでやる気アップ。

 ストーリーのほうはまだ最初の砂漠でうろうろしているだけなんで何とも言えませんが、相変わらず軽薄そうな主人公は×。うーん、10もそうだったけど、このガキっぽさはどうにも受け入れられない感じ。こいつをメインにどう物語を引っ張っていくのはちょっと不安はありますが、とりあえずいきなり未亡人になってしまったお姫様が出てくるまでは進める方向で。

 キャラといえばキャストも大塚明夫さんと平田広明さんぐらいしか出ている人を知らなかったのですが、さすが大作だけあってこっちも豪華っぽいですなぁ。小山力也さんも最近ほんと良く出てるね。

 新しい戦闘のシステムは何にも知らなかったのでビックリした(笑)。でもこれはサクサク進むので良い感じですな。フィールド上での行動も、カメラが常に主人公を追うので、相変わらず作りこまれた町の背景や無駄に広いスペースも(迷うということを除けば)格段に今までより見やすくなっていて非常にグッド。ドラクエ8のシステムが良い具合に受け継がれているような感じですかね。スクエニになって良い方向へ”深化”したとしたら、この先も期待できるのかもしれんね。


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>>あちょー
>>時々覗いて、購入の参考にさせてもらっています。
どうもありがとうございます。
この言葉を頂けると更新意欲がぐっと沸いきますよー。

 

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