箱庭●弐 過去ログ/2月

 

2/1

・『LEMON ANGEL PROJECT』 4話。
 外国人っていうか忍者ことエリカさんの話。イジメの話とかはとにかくベタすぎて、特にあのイジメっ娘なんかは前回の社長さん同様にギャグキャラのような扱いで笑うしかないんですけども、エリカの意外な一面などが見れたのは普通に面白く興味深かったですな。また智の百面相や早夜との掛け合いもなんだか板についてきた感じでこっちもなかなか楽しいですし、作画が今までに比べるとちょっとおかしくなる部分もあったけど、ちゃんと楽しみ所が分かってくると次も見ようという気にさせてくれるくらいのレベルにはなってるかな、と。
 しかし次は眼鏡っ娘の出番……って、レッスンがいきなりダイジェストになったのは驚いたけど、それでもこんなに悠長にキャラ紹介してて話はまとまるのだろうか。

 ところでこの『LEMON ANGEL PROJECT』のwebラジオ『RADIO LEMON ANGEL PROJECT 〜い・け・な・い☆レッスン〜』(長い)を聞いたのですが、しほの涼と清水香里はかなり飛ばしてるね(笑)。特に2回放送(もうバックナンバー聞けませんが)での清水香里のマシュマロ発言は飛びすぎて突き抜けてた


・昨日の続き、というか仕切り直しの体験版感想を幾つか。

 『PRINCESS WALTZ
 熱血主人公と戦うお姫様、ということで期待通りの熱さと盛り上がりを見せてくれたかな、と。尺はそれほど長くはないので大体の雰囲気を掴む程度ですが、それでもしっかり「面白そう」と思わせてくれる作りです。この体験版(というか1話?)のラストはなかなか予想外な展開をしてくれちゃって「そうくるか!」と驚かさましたし、こういう形で戦っていく、というのはこれまた燃えるシチュエーションですな。戦闘描写、テキストについてはそれほど上手い、という感じはしませんでしたが、画像に動きを付ける演出面については派手にノリが良いので退屈はしなさそうですな。またファクトリーノイズ&AGのBGMも想像以上にカッコよくて◎(っていうかタイトル画面のBGMでなんであんなにカッコ良い曲使ってるのww)。『あやかしびと』の時は音質があまり良くなくてちょっと泣かされましたが(サントラCDは全く問題ないんですけど)、こちらはそれも心配ないどころか、期待値以上の出来で初回版にサントラが付くならもう買わないわけにはいかない状況ですよ。

 『青空の見える丘
 よくある普通に学園モノかなぁ、と思いきや最後のほうで現われる意外な選択肢と展開に軽く驚かされた。最初からラブラブのカップル、しかも周り公認なんて甘い、甘すぎる。おかげで伊織は最初からツンデレの先を行ってしまったツンデレデレ(=基本的にツンだがもう付き合っているので通常よりデレ幅が大きい状態)でもう可愛すぎ。必要以上にツンケンしているより、皆と一緒にいるときは気の良い友達、でも二人きっりになると、みたいなパターンのほうが私的には好きなので、これはかなり強力なウェポンかもしらんよ? 同じ理由で別にツンではないもう一人のヒロイン、春奈もグーです。なにこの健全なラブラブっぷり。テキストのノリやストーリー、主人公の性格などほぼ全てにおいて軽いですが、私的にはかなりの好感触。まだ声が入っていませんけど、キャストは気になるなぁ。

 『この青空に約束―』。
 丸戸氏の実力・魅力は十分に解っている、と言っても氏の関わった作品は『FOLKLORE JAM』『ショコラ 〜maid cafe "curio"〜』二本しかやっていないのですが(体験版は他にもいろいろやってるんですがね)、これも丸戸氏らしい舞台設定でのキャラの掛け合い、ギャグが楽しめそうな作品でした。この人の描くキャラの軽妙なトークとかテンポはホントに素晴らしい。それでいてシリアスな方面に目を向けても、舞台となる島や学生寮の設定からして最後はいろんな意味でやってくれそうな予感がキッチリ漂ってます。ただ、この体験版だけだと従来通りの丸戸氏らしい面白さはしっかり伝わってくるけど、それ以上に期待させてくれる強烈な売りのポイントがあるかというとそうでもないのが惜しいかなぁ。それでもまあ鉄板だとは思いますが。
 声いついてはまた強力なところを集めたなぁ、という感じですが、生徒会長の有り余る貫禄には吹いたw ある意味勇気あるキャスティングですよこれは。

 あ、強制終了の件は無事に解決しました。情報を下さったCROSSさん、メールフォームでツッコんでくれた方、有難うございました。DirectX切ると動きそのものもかなり軽快になりますね。
 しかし自分が止まっていたのは最後のムービーの終了30秒前くらいで、もう終わってるも同じだったのにはやられましたよ。お手数おかけしました…。

 『Scarlett
 体験版ではなくて簡易デモ、ということですが内容的にはまあ、体験版ですな。まあデモというくらいで長さはそんなになく、ちょっとしたキャラ紹介程度の印象なんですが、チラっと見せる情報からは私的に好きそうな匂いが漂ってくるので期待したい一本かも。っていうかね、音楽がヤバイくらいクリティカルヒット。なんとも懐かしい昔の探偵モノAVGを髣髴とさせるクラシカルな雰囲気とセンスがめちゃくちゃ良いね。流石はElements Gardenといったところかぁ(去年のPCゲームでも私的には『SEVEN-BRIDGE』のBGMの素晴らしさは最後まで他を寄せ付けなかったし)。いやー、これでハードボイルドやられたら堪らんものがありますよ?

 

2/2

・『灼眼のシャナ』 17話。
 おー、吉田さんも裏世界の戦いに参戦ですか。怪しすぎる小坊主の説明にめちゃくちゃアッサリと納得してしまったようですけど、時間の関係上これはまあ仕方ないか。お料理下手などお約束なネタで相変わらずシャナ可愛いよ、ですが吉田さんもガンバレ吉田さん。恋愛模様についてはお祭りを前にクラスメイト揃って浮かれモードという感じで、来週はいろんな意味で修羅っぽいですな。楽しみ(笑)。果たして池くんの逆襲はあるのか。

・『GPO』 16話
 久しぶり、というか実質初めて?の芝村采配による戦い。軍上層部の策略なんかは有りがちだけど、これを見抜いた上で次週どうひっくり返すのか、ようやく盛り上がってきた……か?


・電撃のメルマガより『9S』ラジオドラマのキャスト発表、ということで、これもなかなか豪華なキャスティングですなぁ。特に伊達&岸田のコンビが楽しみだ。闘真/石田彰ってのも意表を突かれた感があるけど悪くはなさそうだし、由宇/高橋美佳子は知的な面より可愛さの面で期待できそう(っていうかSSの話ををやって欲しいな)。

 

2/3


・コンロで布巾を燃やしてしまった。
 やー、予想外の出火は焦るね。


燃えるワン・マン・フォース(賀東招二)
 読み始めて、これはあからさまな繋ぎの外伝っぽいストーリーになるのかなぁ、なんて思ったのですが、中盤からの展開はタイトルに偽りない燃えるストーリーでしたね。展開的にはまあ、次に繋げる為の伏線的な内容でしたけど、甘さとギャグを取っ払ったシリアスでミリタリー色全開の内容と濃さは流石の一言。また、視点を宗介一人に集中して描く心理面の描写も秀逸で、現状と東京に居た時の思い出に対して揺れつつも、戦うことに対してストイックな宗介が非常にカッコよかった。
 兎にも角にも、本編の流れと比べればワンクッション置くような内容でもあったけど、テンションを落とさずに次への繋ぎをきちっと描いてくれました。さあ、早く続きを読ませてくれ。

 

2/4

・母が携帯を買ったので、私がまず使い方覚え、それを伝えるという方法で使い方を教えているのですが、やはり携帯の操作は私の(短気な)性に合いません。携帯がないと電気ガス水道が使えないとか、車や電車に乗れないとか、そういう事態にでもならない限りまだまだ買うことはなさそう。


・『びんちょうタン』 1話。
 NHK教育で放送してもまったく違和感がないようなまったりとして毒のないアニメですなぁ。なんか、こんな時間にやるのが勿体無いですよ。どんな話になるのか想像も付かないんですけど、とりあえず暖かく見守って行こう。
 しかしびんちょうタンって何者? 人間? 炭の精霊かなんか?(笑)


・『REC』 1話。
 もっと明るくて能天気な内容の話かと思っていたらなかなか壮絶な展開なのねw 急展開にも程がある密度と内容だけど、15分でこれだけのイベントを盛り込むと逆に退屈する間もなく楽しめて面白いです。内容に関係なく勢いだけでも見れそうな感じ。


アリスソフトの新作『よくばりサボテン』のヒロイン紹介。うわ、こんな直球な委員長(しかも眼鏡)を脇ではなくヒロインに据えてくるなんて、アリスソフトめやってくれる。しかも言い寄られ系ADVというからには、真面目で恋に不器用という委員長設定で主人公にアタックを仕掛けるということで……やべ、堪らんシチュエーションじゃね、これ?

 

2/5


・お茶漬けの味はどこがどうなのかいまいち分かりませんでしたが、適度な塩っ辛さで普通に美味しかったです。酒だ、酒持って来ーいw


・寒いと思ったら雪が降っていてビックリですよ。それもほんの一時間かそこらの気づかないウチにしっかり積もってるし。
 雪の質なの所為かどうかはしりませんが、木に積もった様子がとても幻想的になってますな…。


テムザック“援竜”に燃えた。エイリアン・クイーンにだって立ち向かえそうですよ。


・久しぶりに歩き回って疲れたので今日はこんな所で。

--------------------
>>アチョー
>>え!携帯持ってないんですか?
持ってないんですよこれが。
昔から私にとって電話は連絡を取るだけの道具であり、
PCメールがあれば今まで仕事にしても友達への連絡にしても
不便を感じたことはなし、問題ないという感じですな。
勿体無い勿体無い。

 

2/6

・公開よりだいぶ遅れてしまいましたが、『THE 有頂天ホテル』観て来ました。や、これは期待通りの三谷節全開で笑わせてくれましたねぇ。ストーリー的な好みで言えば『ラヂオの時間』『みんなの家』のほうが面白かったですけど、多数の主役級の役者を揃えての群像劇的な物語と演出は、これまでの三谷作品の集大成的なものを感じました。あまりに見所となる役者が多いため、必要以上にごちゃごちゃした印象も受けるんですけど、見ている最中は次々と繰り出される笑いのシーンにあれこれ考える間もなくただただ楽しませてくれます。とにかく、三谷作品が好きな人は何をおいても観に行くべし、といえる映画でした。
 しかしこの映画、ほんとにいろいろな登場人物が出てくるのですが、事前に誰が出ているのか殆ど知らずに見に行ったのは正解でした。いろんな意味で驚きが倍増しましたからね。オダギリジョーとか、最初は誰だか分からなかったし、アヒルの声で出演していた山寺宏一なんてエンドロールでその名を発見して目が点あれ本物のアヒルの声じゃなかったのかよ! さすがドナルド、これがディズニーに認められたアヒル声の力か……無駄に豪華すぎるw 他にもいろんなところで小ネタが多くて、とても1回観ただけでは全てを堪能できないほど。これはDVDが欲しくなりますねぇ。いや、楽しかった。


・思わず右上にバナーを張ってしまいましたが、(C)STINGGBAソフト『ユグドラ・ユニオン』がなかなか面白そう。王道ファンタジーな設定、タクティカルRPG、動きまくるドット絵のキャラクターに凝った戦闘エフェクト、カッチョイイ音楽、そしてなによりしっかりと遊ばせてくれそうな作り込みを期待できそうな予感。
 帝国に蹂躙された王国を取り戻すために立ち上がるお姫様とその仲間たち、という思いっきり使い古された設定だけどそういう単純にして燃えるファンタジー戦争ものが大好きな私としては久しぶりに堪らないゲームですよ。魔法使いなどではなく、身の丈サイズの大剣を振り回し自ら戦陣を切って戦うような剣士のお姫さまというヒロインも非常にツボ。
 公式サイトでプロモーションムービーがダウンロードできるので、興味がある方はとりあえずチェック。


王国神話 空から降る天使の夢(明日香々一)
 知り合いに薦められてそのまま借りてきた本。天から降ってきた女の子と、出会った王子様の物語。わりと真っ当なファンタジーで、全体的に単調に進み、展開的にもあっと驚くような進展があるわけでもないんですが、この作品全体に漂う穏やかで暖かい雰囲気が飽きさせずにしっかりと読ませる力を持っています。貸してくれた友達には悪いですが、それほど期待していたなっかだけにこれは嬉しい誤算。や、すごく良く出来た恋愛ファンタジーでしたよ。途中、世界の設定に野暮な突っ込みを入れてしまいそうな箇所もありましたけど、それすらも最後まで読むと上手く説明が付けられてしまうちょっと捻った構造だったのには驚かされましたね(まあそれは意図してのものじゃないでしょうけど)。
 ラストで二人が取った方法と決断には引っかかりを覚えなくはなかったのですが、エピローグで描かれるあの家族の姿を見ると何も文句が言えなくなるくらい綺麗にまとめた締めは見事と言うしか。新たな3人の神様に微笑ましいことといったらないですな。


 大変満足したので続けて二巻へ。

 

2/7

・それなりに積もったかと思いきや、朝にはあっさりと解けてしまった雪にはちょっと拍子抜け。無駄に車にチェーン巻いたりして、親父と一緒に無駄な苦労をしてしまいましたわ。まあ凍って滑るのには注意しないと怖いですけども。
 しっかし、最近の天気予報の最高気温の差の激しさは何なんだかね。


・『LAP』 5話
 眼鏡っ娘の回、というより時代錯誤なイジメっ娘が辞める回。潰してやろう、などと言いつつ手口が下剤とか画鋲とか、見苦しいことこの上ないんだけど微妙に微笑ましいものがあったなぁ。
 ストーリー的には次回でようやく二次審査。そろそろキャラだけじゃなくメインストーリーに的を絞ってやって欲しいところ。


■王国神話 第二夜 約束は夢にとけて(明日香々一)王国神話 第二夜 約束は夢にとけて(明日香々一)
 続編となる第二夜はディオンとオルフィナの二人の子供たちがメインとなって描かれる王国神話。評判通り面白かったです。や、今回は子供たちを主役に据えているだけでも反則気味なのに、その上こんなにラブでほのぼのなストーリーをやられたらもう、ニヤニヤしながら読むしかないというかなんというか。しかも子供同士による子作りって! まさに神話と呼ぶに相応しすぎるタイトルと内容でしたねぇ(笑)

 キャラの話を少しすると、子供たちの中でもさらにメインとして扱われているのはリディスとケットでしたけど、彼らだけでなくシャルとクロノスにもああいう形でちゃんと描かれていたのは良かったですね。っていうかシャルの片思いっぷりが可愛いなコンチクショー、という感じでw
 終章となるエピローグではリディスとケットのちょっと切なくもやっぱり幸せな結末を見せてくれましたけど、他のキャラたちもどうなったのかもうちょっと見せて欲しかったところはありますね。1巻同様に綺麗で心地よい読了感を与えてくれる締めはさすがです。

 本当に派手さはないですけど、1巻よりももうちょっと突っ込んだ世界観と設定をまた上手く使って描かれた非常に質の高いファンタジーでした。続編といわず、もっとこの人の書いた作品が読んでみたいですなぁ。

 

2/8

・以前紹介したアニメイトの電撃文庫フェア。こっちの記事によると『電撃hpa』には触れられていないので気づきませんでしたが『hap』も売ってるんですね。『空鐘』の学園編とやらは読んでみたいので探しに行って来ようかな。


戦う司書と雷の愚者(山形岩雄)
 戦う司書シリーズの第二弾。さすがに前回ほど入り組んだ仕掛けを施してはいませんが、現在と過去のエピソードを巧みに繋いで見せる物語性の高さは健在。一見するとアクションや戦闘がメインの作品と思われそうですけど、ミステリ的な要素も含んだ構成の妙や心理描写の丁寧さなど、いろんな面で読み応えがある良作だと思います。新キャラ、新主人公も登場してシリーズとして展開する準備も整ったという感じで、ますます続きが楽しみになってきたシリーズですね。

 新たな主人公として登場した見習い武装司書、ノロティはイラストからイメージしていた性格よりかなり明るく楽しい感じで、作品全体に漂うダークな雰囲気を壊さずに良い意味で和ませてくれましたな。特に任務に失敗して上司にクビにされるんじゃないかと勝手に妄想して鬱になるなる姿は今回一番の笑いどころ。しかし出番的には今回彼女の活躍はあってないようなもので、これからの成長に期待というところ。強烈な個性を持った上司に囲まれてどう弄られていくのか、コミカルな面での活躍も同時に楽しみにしたいところです。
 前回の主人公であるハミュッツは、今回出番自体は少ないもののその強烈な個性は相変わらず。いやー黒い、黒いね彼女は。何を考えているか分からないという、敵役以上に黒幕っぽくてミステリアスな存在感は出てくるだけで何ともいえない緊張感を与えてくれます(笑)。とにかく作中の存在感が圧倒的な彼女が今後どんなふうに物語を引っ掻き回すのか楽しみで仕方ありませんよ。
 前回から登場している武装司書、マットアラストとミレポックは今回も裏方、どころかほとんど事件との関わりを描かれなかったですけど、冒頭で描かれる戦闘シーンは短いながらも怒涛の面白さ。特にマットアラストのニヒルなカッコよさは期待以上でしたなぁ。ハミュッツと比べるとどしても見劣りしてしまいますが、自分の仕事はしっかりこなすという出来る男っぷりを見せてくれるマットアラスト、最高です。地味ながらも同じようにしっかりと良い仕事をするミレポッックと一緒に、この二人が主役という話も、短編とかでも良いのでいつか読んで見たいですね。

 前巻とはちょっと違った方向でしたが、シリーズものとしての面白さと、ラノベらしい娯楽性が倍増して非常に面白かったです。SD文庫は面白い新人さんのシリーズが増えて良い感じですなあ。

 

2/9

・あそこのDCショップはなんで洋楽のコーナーに堂々と『カウボーイビバップ』のサントラを置いているのか。や、違和感は無いんですけども。


・『灼眼のシャナ』 18話
 謎の教授さんの大仕掛けと同時にあちこちで繰り広げられる恋愛模様の行方とファンタジーバレ。物語の加速度がぐっと上がって盛り上がってきましたよ。あと一歩のところでなかなか進展しない悠二、シャナ、吉田さんのじれったい関係を吹き飛ばすようなカッコよさを見せくれた緒方ちゃんの告白が気持ち良かったねぇ。


■電波的な彼女 〜愚か者の選択〜(片山憲太郎)電波的な彼女 〜愚か者の選択〜(片山憲太郎)
 うっわー、またエグイ話を書くね、この人は。
 電波的な彼女の2作目の相手は、1巻でもその名前だけはチラっとでていた眼球抉り魔。犯人探し的な面で読むと1巻以上にあっさりしすぎて面白味はないですけど、今回はその事件の背景に捻りが咥えられていましたね。まあ、今回の真相については理屈はわかるけどさすがに突拍子もなくて、雨がするどいというより警察が無能すぎという感じでしたけど。

 前巻でいろいろあって減ってしまった女の子分を補うように登場した二人の女子についてはまた便利なキャラを持ってきたなぁ、という感じが。変な個性を持っている辺りはさすが雨の友達というところですが、狙いすぎという気もしないでもないですがね(笑)。ただ狙いすぎといってもしっかり面白く読ませてくれるあたりは流石。容姿的には円がめっちゃツボです。山本さん、グッジョブ。
 しかしこの新キャラのおかげで雨との関わりがあまり描かれなかったのは残念といえば残念。サブキャラを増やすにしても、私的には紅香母さんや姉デレの光をもっと見たいね。

 それにしてもこの世界の日本の治安は相当酷いねぇ。凶悪犯罪発生しすぎですよw ここはどこのゴッサムシティだ。

 

2/10

・『そうだ、明日は祝日なんだよ!』
 『な、なんだってー!(AA略)』


■わたしたちの田村くん 2(竹宮ゆゆこ)わたしたちの田村くん 2(竹宮ゆゆこ)
 軽いノリのラブコメかと思いき意外と恋愛小説していて驚かされた1巻でしたが、この2巻もまた1巻以上に恋愛ものとして楽しませてくれたなぁ。三角関係の決着にはちょっと中途半端な終わり方のような気もしますけど、最後にはキチっと答えを出した田村くんに拍手。二人の女の子に対する想いで揺れる様子はちょっと空回りで右往左往しすぎでしたけど、最後には彼の猪突猛進な姿が良い感じにカッコよく描かれたいましたよ。ヘタレとはまたちょっと違う、バカだけど正直な青春野郎ですよ、彼は。
 松澤に相馬については、もうほんとに可愛いなぁこの二人は!という感じで(笑)。相馬の好き好き攻撃に悶えたり、松澤の秘めたる想いの深さとお守りに仕掛けられた隠し玉、そして往来の告白劇という青春一直線な展開に完全K.Oされたりとラブコメとしても恋愛小説としてももうこれ以上ないくらい楽しませてもらいました。
 にしても、相馬には残念な結末を迎えましたけど、今回の彼女は特にラストでカッコよかったですね。松澤さん贔屓の私としてはこれ以上ない結末でしたけど、ラストのまだまだ諦めない発言を聞くと素直に応援したくなっちゃいますよ。ほんと、三角関係の物語りとしてオイシイ締め方してくれたなぁ、と。

 

2/12

梅木瓜
・梅とか木瓜の花のツボミなど目に留まったのでパチリ。梅にはまだちょっと早いけど、こういうのを見ると春も近づいてきたって感じますな。まー、さすがにまだ寒いけど。


・『タクティカルロア』 6話
 戦闘自体はわりと緊迫しているハズなのに見ている側からするとあんまり緊張できないのはいつものこととはいえ、なかなか面白かったです。最後の「え、突撃?」には驚かされたけど。今までこれといった活躍がなかった戦闘機にもようやく見せ場が与えられました、とw
 雰囲気がガラっと変わりすぎのラストのサービスシーン(?)はグッジョブ、と言っていいのかしらん?(笑) や、翼のツンテレっぷりは可愛いのー、と。
 しかし副大統領はキス魔だったり戦艦マニアだったりとやたら濃いキャラだったわりには無難なキャラに落ち着いてしまったなー、と。


・『プレイボール2nd』 5話
 倉橋キビシイよ倉橋、ということで聖陵高校戦。聖陵ピッチャーの姑息な手に激怒する倉橋ですが、来週は漫画でも屈指のインパクトのあるグッジョブ審判さんのシーンが見れるハズなので楽しみだ(しかしここを読んでいる方で見ている人、居ますかねコレ)。


・アニメ『うたわれるもの』のキャストを見て、なんで大川透氏がベナウィじゃなくてササンテ&インカラなんてイロモノキャラなんだと今更ながらに突っ込んでみる。浪川大輔はキャラがちょっと違くないかい…?


■がるぐる! Dancing Beast night(上)がるぐる! Dancing Beast night(上)
 バッカーノ1931の鈍行編やヴァんぷの2巻を読んだ時も思ったけど、成田氏は上下巻構成の上巻での溜めや伏線の張り方が強烈に上手いね。
 今回もこの上巻では、シリーズの締めを飾るに相応しく今までに登場したキャラクターの総出演に加え、都市伝説の殺人鬼に素人探偵兄妹など、次々と登場する新キャラなどをメインに描きつつ、ちらほらと気になる謎を周到に撒き散らし、舞台に役者が揃ったところでさあ、どうなるという終わり方をしているため続きが気になってしょうがない。ラストで犬の二人が戻って来るシーンは、下巻での活躍を大いに期待させる煽りようで大興奮だし、バネ足ジョップリンなどあからさまに怪しい存在、絶妙に交錯する各登場人物たちの人間関係など、あちこちで絡み合った謎がどう収束していくのか、これぞまさに成田節というような展開だけに期待して続きを待ちたいと思います。や、ホントに今回の溜めっぷりは凄い。
 あとヤスダさんのイラスト、特にカラー口絵の無駄にテンション上げてくれる燃え上がり具合が素敵。熱くてクールw

 

2/14

・『Fate』 6話
 ライダー@淺川悠と知ったときは無難だけどちょっと違うような?と感じたけどその通りだった。なんでこう微妙に微妙にズレるんだか。まあ凛もアーチャーも慣れてみればこれでも良いな、と今では普通に見れているんですけども。でもライダーさんはもっと感情を殺した感じでやって欲しいなー、という気が。
 あと、今回ワンシーンしか出番がなかったタイガーが妙に可愛くて非常に和んだ。


・『よみがえる空』 6話
 長谷川姉妹のナイスコンビぶりに吹いた。やー、あの妹さんのキャラは良いね、良い。
 お話のほうは本郷さんの過去を絡めつつ、そろそろ一宏にも腰を落ち着けて仕事するような展開になるのかな。緊迫した引きで次回へ続く。久しぶりの実戦で来週が楽しみ。
 あと細かいところだけど、アニメではさすがに描ききれない出動時の様子や緊迫感は『ファイナルシーカー』を読んでいるといろいろ想像できてより面白いかもと思った。


・『影からマモル!』 6話
 いつになくシリアスなストーリーなのに、お兄さんそのヤラレ顔はダメだろ! と思ったらそういうオチかいw けっこう真面目に見ていただけに不意打ちで吹いた(笑)
 ホタルは最後で帰るというのでゲストキャラなのか、と思ったらしっかりマモルの家に住み着く、って彼女もヒロインだったのね。家族公認で一つ屋根の下でこれからゆうなや椿ちゃんがどう反応するのか楽しみ。
 ネタ120パーセントな”円盤カレイドスコープ”には大笑い。まったキワドイところ持ってくるよなぁ(笑)


GOSICK −ゴシック−(桜庭一樹)
 キャラクターの人気ばかり耳にしますが、意外とミステリしていたような? 桜庭さんは確か古典ミステリ好きとかいう話をどこかのあとがきで読んだ気がしましたが(『少女には向かない〜』でだったか)、舞台となる時代背景や雰囲気、どこかで見たような古典的な仕掛けなど、ミステリっぽい体裁と雰囲気は楽しめました。雰囲気を楽しむのであって、ストーリーを楽しめたかというとまた別の話ですが。キャラもストーリーも悪い意味でライトノベル的な軽さが目立つんだよなぁ。良く言えばサクサク読める桜庭さんらしい文、とも言えるんですが。

 ツンデレ金髪少女の安楽椅子探偵ヴィクトリカと主人公、一弥の二人の関係については、実に微笑ましくて良いですなー、と。ヴィクトリカの可愛さが、自分の想像していたものとはちょっと違う方向でしたけど、ミステリとはまた別に二人の青春物語? みたいな感覚で見ていくと楽しめるのかも。赤面するようなこっ恥ずかしい展開があったら良いな。
 しかし、ヴィクトリカの老女のようなしわがれた声、ってどんな声よ(笑)。アニメ化してCV京田尚子さんとかだったら――それはそれで面白いかも?(笑)

 

2/14

・『Fate』 6話
 ライダー@淺川悠と知ったときは無難だけどちょっと違うような?と感じたけどその通りだった。なんでこう微妙に微妙にズレるんだか。まあ凛もアーチャーも慣れてみればこれでも良いな、と今では普通に見れているんですけども。でもライダーさんはもっと感情を殺した感じでやって欲しいなー、という気が。
 あと、今回ワンシーンしか出番がなかったタイガーが妙に可愛くて非常に和んだ。


・『よみがえる空』 6話
 長谷川姉妹のナイスコンビぶりに吹いた。やー、あの妹さんのキャラは良いね、良い。
 お話のほうは本郷さんの過去を絡めつつ、そろそろ一宏にも腰を落ち着けて仕事するような展開になるのかな。緊迫した引きで次回へ続く。久しぶりの実戦で来週が楽しみ。
 あと細かいところだけど、アニメではさすがに描ききれない出動時の様子や緊迫感は『ファイナルシーカー』を読んでいるといろいろ想像できてより面白いかもと思った。


・『影からマモル!』 6話
 いつになくシリアスなストーリーなのに、お兄さんそのヤラレ顔はダメだろ! と思ったらそういうオチかいw けっこう真面目に見ていただけに不意打ちで吹いた(笑)
 ホタルは最後で帰るというのでゲストキャラなのか、と思ったらしっかりマモルの家に住み着く、って彼女もヒロインだったのね。家族公認で一つ屋根の下でこれからゆうなや椿ちゃんがどう反応するのか楽しみ。
 ネタ120パーセントな”円盤カレイドスコープ”には大笑い。まったキワドイところ持ってくるよなぁ(笑)


・OVA『今日の5の2』全コーナーアップ。
 なんでメグミだけ下着姿晒されてるのwww


GOSICK −ゴシック−(桜庭一樹)
 キャラクターの人気は良く耳にしますが、意外とミステリしていたような? 桜庭さんは確か古典ミステリ好きとかいう話をどこかのあとがきで読んだ気がしましたが(『少女には向かない〜』でだったか)、舞台となる時代背景や雰囲気、どこかで見たような古典的な仕掛けなど、ミステリっぽい体裁と雰囲気は楽しめました。雰囲気を楽しむのであって、ストーリーを楽しめたかというとまた別の話ですが。キャラもストーリーも悪い意味でライトノベル的な軽さが目立つんだよなぁ。良く言えばサクサク読める桜庭さんらしい文、とも言えるんですが。

 ツンデレ金髪少女の安楽椅子探偵ヴィクトリカと主人公、一弥の二人の関係については、実に微笑ましくて良いですなー、と。ヴィクトリカの可愛さが、自分の想像していたものとはちょっと違う方向でしたけど、ミステリとはまた別に二人の青春物語? みたいな感覚で見ていくと楽しめるのかも。赤面するようなこっ恥ずかしい展開があったら良いな。
 しかし、ヴィクトリカの老女のようなしわがれた声、ってどんな声よ(笑)。アニメ化してCV京田尚子さんとかだったら――それはそれで面白いかも?(笑)

 

2/15

・暖かい上に風が強くて、花粉がっ、花粉がっ!?
 というわけで目がムズムズし始めた2月中旬。


・『LAP』 6話。
 あー、二次審査でそのまま決まりなのね。今まで引っ張ったわりにはなんだかあっさり決まってしまったな、という感じ。
 今までほとんど出番がなくて居るのかどうかさえよく分からなかった無口少女、みるの紹介も兼ねてたけど、やっぱりほとんど喋らなくてエピソード的にもいまひとつ盛り上がらなかったかなぁ。
 しかしラジオのほうは毎回盛り上がって楽しすぎるんですが。しほの涼のボケっぷりと清水香里のけっこうストレートな突っ込みのノリの良さが面白い。


・さて、これからカーリングの試合を見ますよ。最近なんとか最低限のルールを把握したのですが、これがなかなか戦略や駆け引きが奥深くて、スキーやスケートと比べると明らかに地味だけど落ち着いて見れて面白いです。


■GOSICK II −ゴシック・その罪は名もなき−(桜庭一樹)GOSICK II −ゴシック・その罪は名もなき−(桜庭一樹) 
 やっぱりちょっと軽いなぁ。今回は閉ざされた謎の村と密室殺人とうことで、なんとなくサスペンスホラーちっくな展開でしたけど、これでミステリーかと言うにはどうにも細部の描写が甘すぎて、最後に真相を解き明かす説明を読んでも「また強引な」という感想しか出てこないんですよねぇ。相変わらず雰囲気とキャラで持っているという感じですが、しかしそれでも読めてしまうのはまあ、桜庭さんの文章の読み易さにあるのかしらん。
 ヴィクトリカと一弥については、前巻以上に親密になって行く様子が期待通りに描かれていて実に良かったですよ。確かにこれは可愛いですな。ラストの見せ場のシーンは緊迫感なんぞ何処吹く風でとにかくニヤニヤしてましたw 挿絵の魅力がこんなにも破壊力を持って炸裂するのは実にライトノベルらしくて◎です。

 ヴィクトリカの出生に纏わる謎や母親の存在、微妙に今後の展開を示唆する予言など伏線もそれなりに散りばめられて、シリーズとしてこれからどういう方向へ向かっていくのか気になるところですな。

-------------------
>>あちょー
>>田村くん。3月に作者の新作とらドラが出ますよ。
そいえば今月の電撃hpに短編読みきりが載ってるんでしたよねぇ。
それなりに期待してるけど、すぐに買うかどうかは
まだ決めかねているんで、まずは立ち読みしてこようかな。


>>エンゼル君でかっ
我が家のヌシ、という感じですね。
っても今はヤツ一匹隔離して飼っているんですけど。

 

2/17

・ちゃんと見たいのに負けっぱなしなのでダイジェストにされてしまうカーリング。これ以上負けると厳しいんでしょうなぁ。
 どうでもいいけどノルウェーの『カーリング界の生ける伝説』というベテラン選手は祖母にどこか似ていたな…。

 昨日は今回から採用されたスノーボードクロスという競技を見てました。四人一組のレースで順位を競うというシンプルな競技ですけど、これは見応えあったなぁ。狭いコースの中でのシビアなライン取りとか、上手い人が後ろから追い抜く様子とかすげぇカッコよかった。日本の人は今回の日本選手のお約束のようにすっ転んで残念な結果でしたけど自分的にはかなり盛り上がって見れました。金、銀を競うラストの競り合いはかなり燃えましたよ…。


・『ドラマCD GOSICK−ゴシック−』って、ヴィクトリカの声がネックになって出せないんじゃないのー、と思っていたら出るんでしたか。知らなかったよ。果たして斎藤千和がどう演じるのか見物ですな。まあ、普通に可愛い娘、って感じになる気がするんだけど、それだと何か悲しい…。


・ドラマCDといえば『あそびにいくヨ!』のほうはキャーティア大使館なるもが出来てるじゃありませんか(笑)。川澄さんのエリスについては良いとこ突いているんじゃないかと思ってましたけど、ここの放送局を聞く限り普通に可愛いくて良いんじゃないかしらん。二巻のキャストも発表されてますけど、なかなか豪華な面子ですなあ。艦長は出ないのかね。

 

2/18

・そんなわけで今日はスノーボードクロスの女子を見てました。や、最終レースの大どんでん返しっぷりには驚かされましたねぇ。ジャコベリスの見せたい気持ちも分かるが、あれは無いですよ。でも面白かった。


・『MGS3 SUBSISTENCE』の“小島プロダクション精鋭チームとの真剣バトル!”を見たのですが、これを見るとオンラインで遊べる環境を用意してプレイしてみたくなるなぁ。っていうか、それなりに本編をやり込んだ人ならコレは絶対やってみたくなるんじゃないだろうか。画面がちょっと小さかったり小島チームからの視点でしか写してないようなので詳しく内容を把握するのは難しいんですけど、ヤルかヤラれるかの緊張感はガシガシと伝わってきます。や、潜入任務も良いですけど、隠れながらもやっぱり戦う、というのがこのシリーズ、このゲームの正しい遊び方だよなぁ。とりあえず第二試合2セット目のモシンナガン狙撃とか見ていると感動してしまいます。これぞ戦場って感じの容赦ないやり方が素敵すぎる。
 小学生のときに、畑や庭を舞台にエアガンでサバゲの真似事の撃ち合いで散々遊んだ思い出が蘇ってきましたよ。 あーやりたくなってきたー。
 ちなみにここ見ている方で経験者の方っていないかな…?


■GOSICK III −ゴシック・青い薔薇の下で−(桜庭一樹) GOSICK III −ゴシック・青い薔薇の下で−(桜庭一樹) 
 風邪で倒れたヴィクトリカに変わって一弥頑張るの巻き、かと思いきや一弥は警察のコネ使いまくり、電話掛け捲りで、事件的にもこれまでで一番パッとしない話でした。ブロア警部を活躍(?)させるにしても、今回の設定は無理が過ぎたな、と。探偵役が現場に足を運ぶことなく事件を解決する、というシチュエーションは個人的に好きな展開だったので、もうちょっと”それらしい”見せ場があったら良かったんですけどねえ。
 まあ事件のほうはともかくとしても、前回がヴィクトリカの出生に絡めた話で、今回はブロワ警部の株を上げる話。あとがきによると次回はアブリルをネタに三角関係の話になる?のかな、と順番に各キャラクターを掘り下げていく展開なんでしょうかね。

 今回は今まで以上に安楽椅子探偵に徹したヴィクトリカでしたが、出番も一番減ったのにその可愛さは相変わらず発揮されていたのは非常に良かった。っていうか、風邪でダウンしたヴィクトリカが今までにない可愛さを披露!みたいな(笑)。
 あと今回今まで以上に出番を与えられたセシル先生も良い味だしてましたね。。『セシルは怒った!』とか、ヴィクトリカにそろそろ落ち着けと窘められてしまうところとか、天然系女教師の面白さと可愛さのお約束を全開で楽しませてもらいましたよw

 

2/20

・去年末から調子を悪くして騙し騙し使っていた湯沸しのボイラーにもついに限界がきた模様で、昨日はお湯が使えず風呂も入れず。うう、病気でもないのに風呂に入れないというのはどうにも気になるなぁ…。


・『タクティカルロア』 7話
 翼ちゃん何しっかり告白しておりますかこの娘はっ(笑)。
 すっきりしない情報戦はいつもの戦闘よりも緊迫して面白かったのですが、物凄い勢いで急接近な翼と漂介の密室劇に大笑い。この初々しさ、大好き。
 しかし、あの物語のキーになりそうな不思議少女はやたらともったいぶっていますが一体なんなのか。


・『マジカノ』 7話
 使用例って、一体なにを使用したんだよっwww
 あの緑色、一瞬おかゆフィーバーを思い出してしまった。


・『GPO』 18話
 緑の章が打ち切りエンドみたいな終わり方で終了し、最後の青の章スタート。これがまたなんともいえないまったりムードで始まりましたが、流れは白の章と同じ? さて、どういう方向へ話しは進むんだか。


・今更ながらに気づいたのですが、土曜の私が見てるアニメは、タクロア、マジカノ、あまえないでよ、陰からマモル、と全部中原麻衣さんが絡んでいたのか。それもヒロインで3役。一夜でこれだけ見せられると幅広いキャラやってるなー、と余計に感じてしまいますなぁ。と、ちょっと驚いたので書いてみた。

 

2/21

・ボイラーは無事に修理されました。お湯は大事だ、お湯は。


・カーリングのイタリア戦、BSで見つつ勝った瞬間は盛り上がりましたけど、準決勝進出にはカナダが負けてくれないとイカンのですね。自力が無理だと苦しいかねぇ。


・『よみがえる空』 7話
 事故があり、救難の現場を描いてもやっぱり派手なことはせずに淡々と、でもそれに関わる人たちのドラマをしっかり描く。や、本当に良い仕事をしてくれます。動き続ける腕時計にはちょっと胸が詰まりそうになった。
 前編で蒔かれた伏線を後半で活かし盛り上げる演出も実に見事で完璧。親父さんに電話する内田が私的には特に印象に残ったなぁ。


■GOSICK IV −ゴシック・愚者を代弁せよ−(桜庭一樹) GOSICK IV −ゴシック・愚者を代弁せよ−(桜庭一樹)
 ついに対峙するヴィクトリカとアブリル! って煽るほどものんじゃないですけど、前回のあとがきの予告通りに二人が出会うの巻きでした。やー、この対面の展開は予想通りというか期待通りというか、アブリルという敵を前にして、ヴィクトリカのツンデレメーターがグイグイと上昇していく様子は実に可愛いやら微笑ましいやらという感じでしたね。アブリルのほうも、半ば駄々っ子と化したヴィクトリカに対して大人な態度を取るかと思いきや意外としっかり張り合ったりして、ラブコメ的三角関係の面白さを十分に堪能させてくれました。富士ミスのLoveここに有り、ってな感じで。
 また事件のほうも今回は密室殺人の謎を暴け!、ということで(まあこれも大袈裟に煽るほどのもんじゃないですけど)、全体に漂うミステリっぽい雰囲気は今までで一番楽しめたかな、と。まあ今回のキモは密室とか時計塔の謎よりも、錬金術師リヴァイアサンの正体についてのほうがメインだったと思いますが。
 あと今回はヴィクトリカの出生の秘密が、二巻の時よりさらに突っ込んで暴かれていたのが印象に残りますな。この辺のシリーズを通しての伏線が回収されていくあたりは非常に面白いです。そして、これから起こるであろう”嵐”についても触れられ、かなり含みのある終わり方をした今回のラストなど、今後どういった展開を迎えるのか、どういう方向へ物語りは進んでいくのか気になりつつも楽しみになってきましたねぇ。

 毎回素晴らしいイラストは今回も健在、っていうかヴィクトリカに赤丸ほっぺは……最高です、武田日向さん。でもカバーのヴィクトリカの胸はちょっと寄せて上げすぎじゃありませんこと?w

 

2/22


・梅咲いてたー。


・『LAP』 7話
 なんだかようやく本筋がスタートした、という感じ。メンバー6人のやり取りはなかなか面白いので(っていうか早夜のノリツッコミ具合が楽しくて)、これからの展開はなかなか楽しみ。


『Fate』 7話
 ご飯おかわりセイバーも良いんだけど、なんでかこのアニメの桜とタイガは可愛くて可愛くて好き。凛もエンジンがかかって来て、キャラ同士の掛け合いが楽しくなってきましたね。
 士郎のほうは、こうしてアニメで見ると迂闊というか無謀なところがやたら目だって見えてしまうのが、なんとも。今回の場合も携帯電話の一つも持っていれば話は簡単なのにー、とか思ってしまう。


『よくばりサボテン』先行デモムービー公開。短いですけど、まあ予想通りの雰囲気かな、と。声優さんのほうも個人的に期待していた方向で来てくれた。続報がちょっと楽しみに。
 しかし、最後に出てきたお姉さんは似ているとは思ったけどやっぱりあのゲームのお姉さんなのかな?

 

2/23

・女子フィギュアSP。日本の3人娘の演技を見ていると、どうしてもジャンプするたびに『転ぶんじゃないか転ぶんじゃないか』とヒヤヒヤしてしまうのはどうしたものか。トップのサーシャ・コーエンと見比べるとやっぱり”違うなぁ”と感じてしまいます。それでもこれで漸くメダルへの現実的な可能性が少しは見えてきたのかね。


・『灼眼のシャナ』 19話
 出てきた理由は今のところサッパリだったけど教授のハッスルぶりには感動した(笑)。戦闘シーンは皆頑張ってるのに彼らの所為で全編ギャグにしか見えなかったもんなぁ。まあ戦いそのものは今後の伏線っぽい感じであっさり決着。悠二への告白を果たした吉田さんと逃げ出してしまうシャナ、そして帰国(?)したヴィルヘルミナさんがついに登場で役者が揃ってきましたよ。


・『灼眼のシャナ』 20話
 で続き。悠二ママさんに言いくるめられるようなこともなく、腑抜けたシャナ(とアラストール)にお説教モードのヴィルヘルミナさん。ズバズバと人間関係を見抜いたりと意外と鋭いのね(鋭すぎて早合点もしてましたが)。で、貴様に娘はやれぬ、とばかりに破壊宣言されて吊るされてしまう悠二。うーむ、この展開からどう切り返すのやら。
 ラブコメ要素も少なくシリアスだったけど、終盤へ向けてじわじわと動き出した展開がなかなか面白かった。マー姐さんの引き方も実に粋でカッコ良いねぇ。啓作、栄太はなんというか、青春の1ページ?(笑)


>DWFという架空プロレス団体の祭り内における”クロニクル杯”みたいな感じで一つ。
 夢に出てきそうな新庄&風見。怖っ!

 

2/25

・月並みですが荒川の金メダルは見事だった。相手の失敗も効いているとはいえまさかの逆転ですからねぇ。見ている時はヒヤヒヤさせらられましたが、本当に良くやったと思います。



・評判が良いみたいなので買ってきました。うん、確かにこれは面白い。A's本編の前後を描くストーリーでアニメのような派手な部分はありませんけど、ドタバタしつつものんびりとした楽しい日常を描く都築節ともいえる面白さがたっぷり堪能できました。また本編では手が回らなかったちょっとしたフォローみたいな部分も少なからず出来ていて、そういう意味でも満足度は高いですな。つか、、なのはさんの魔法の練習はもはや修行の域です。魔導師養成ギプスて何さw
 他にもクールビューティーなレティ提督や格好良いクロノが沢山見れて満足だったり、実は料理もうっかりなシャマルさんや運動性能抜群だったすずかなどに驚かされたりと、そんなにページ数が多くないながらも見所満載で非常に密度が濃い一冊でした。

 あー、そういえば来月発売予定のこっちのゲームも、なんだかんだと楽しみになってきたなぁ。


『よくばりサボテン』キャラクター追加。やっぱりあのお姉さんは絢音さんでしたか。同じ世界観かのね……って、『しまいま』ダウンロード配布とはまた豪気なことするなぁ。
 久しぶりの低価格シリーズということですけど、どのくらいのボリュームなのかはちょっと気になるところ。


『はるはろ』人物相関図公開。ヒロインズよりも男友達を先にクリックするのは私だけじゃないはず。といいつつデコっ娘左大臣に激しく萌えとるのは秘密。
 しかし男どもは(一人を除き)声優名が出ているのに実際に聞くまで何処の誰だか分からないというのがなんとももどかしい。過去の二作品とも”有名どころ”を揃えてきたメーカーですから、女性キャラ以上に非常に楽しみなんですが。


何の祭りだコレはwww
 常にテンション高めのアイコンで固定されているヒオTの言動が楽しすぎです。
 これで本当に他作家のキャラまで参戦することになったらとんでもないことになるなぁ。笑い死ぬかもよ?

 

2/27

この冷凍鍋焼きうどんが美味しかったのでメモ。高めのカップラーメンを買うよりも、スーパーの冷凍食品売り場を物色したほうが美味しいものが見つかります。スーパーは値引きも凄いしね。


・むむ、『おさわり探偵 小沢里奈』がなんとも面白そうな匂いを放っておる。シュールでブラックなキャラデザなのに溢れ出るほんわかとした雰囲気が非常に良いね。キャラ紹介のふざけたコメント(じい最高)とかも面白いし、OPムービーっぽいものもカッコイイ。いろいろとセンスを感じるゲームだねぇ。なによりこのタイトルのつけ方からして『やってくれたっ!』と唸らされる(笑)。
 アドベンチャー部分も探偵ゲームらしく、某裁判ゲームを彷彿とさせるような演出で楽しめそうだし、十分期待して良い作品なんじゃないかと。っていうか面白いゲームに是非なって欲しいところ。
 ……といっても私はこのゲームを出来る環境に無いので購入するわけにはいかないのですがね。

 ところで、このタイトルから年齢制限のあるゲームだと思ってリンクをクリックしたやつは手を手を上げる。


■GOSICK V −ベルゼブブの頭蓋−(桜庭一樹)GOSICK V −ベルゼブブの頭蓋−(桜庭一樹)
 いつもの事件のノリではなく、過去の因縁や裏で暗躍する組織や人といった様々な要因が絡み合った本筋となるべきストーリーが動き出したこの5巻。科学省とオカルト省の対立に絡むブアイアン・ロスコー、ヴィクトリカの両親の登場などこれからの展開に大きく関わる要素の一端がようやく見えてきて、盛り上がって……きた、という割りにはどうも低調に感じたのは気のせいか。ヴィクトリカと一弥のラブ臭漂う関係はここにきてまた一段と増してきて、そういう部分は大変満足であるんですけど、事件の内容のほうはというと大掛かりな舞台装置を整えたわりにはあっさりしすぎだし、どうも伏線をばら撒いただけの感が強い。この巻だけ見ると、消化不良と感じてしまう部分が多くてモヤモヤとした印象が残るんですよね。
 ただ伏線をいろいろと張っただけあって次巻への引きは最高で、列車を舞台に6巻で何が起こるのか、シリーズものとしての謎の行方も気になるところですしこれはちょっと期待したいところです。列車ものスキーとしては余計に(笑)。

 どうでもいいけど、今回のあとがきはこのシリーズでは初めて全部読んだ(笑)。長くてもこういう内容と作品にちゃんと合った話ならOKなんだけどねぇ。

 

2/28

・ノシ


ラノベラー診断テスト

>kskさんの総合得点は 36 点です。
>ラノベラー等級:三階梯。アナタはここからがラノベラーとしてのスタートラインです。

 よ、ようやくスタートラインですか。

>kskさんに、これがオススメ!
>薔薇のマリア(十文字青/角川スニーカー文庫)


 むしろ私がオススメしているんですが…。

 ちなみに来月の読書予定。シリーズものを2タイトルくらいまた続けて一気に行きます。


■>TVA「吉永さん家のガーゴイル」キャスト

 > ガーゴイル:若本規夫
 > 吉永双葉:斎藤千和
 > 吉永和己:宮田幸季
 > 高原イヨ:桑島法子
 > 怪盗百色:千葉進歩
 > 東宮天祢:菊池正美
 > パパ:中國卓郎
 > ママ:浅野るり
 > 梨々・ハミルトン:水樹奈々
 > 小野寺美森:稲村優奈


 とりあえず一番上の配役を見て、原作のほうにちょっと興味が湧いてきたり(単純)。けっこう面白いという話も聞きますし読んでみようかな?

 

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